シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (16)
実はそれ、理由があるんだ。
貴方の対戦相手は特殊な状況になっている。
──おっし、勝った勝った。次勝てば3連勝だし頑張っか!次のバトルへっと……。やっぱミッドロイヤルはツエーなぁ。
マサルの対戦相手が決まる。相手はネクロマンサーだ。──後攻だけど……これは勝ったな──マサルが勝ちを確信した瞬間、腹痛がマサルを襲う。
「うぉぉぉぉ、かあちゃああああん! ちょっとこれ頼むぅぅ。俺トイレ行ってくるから、時間で勝手に進むから、戻ってくる前に2ターン目ってなったら、このネズミみたいな奴を上にスライドさせて後は何も押さないでおいて!」
「まったく、母ちゃんゲームなんてやらないんだから、壊しても知らないんだからね!」
マサルは母にスマートフォンを預け、簡単な指示を出しトイレに駆け込んだ。マサルの住んでいるアパートのトイレは無線LANが届かないため途中で回線が途切れる為だ。
母のスミレは、ゲームこそやらないものの、スマートフォンの操作は問題なく、わからないなりにシャドウバースの画面は理解出来ていた。
「えっと、三枚表示されてるわね。とりあえず様子を見ましょうか……あっ」
右ての指が画面を触ってしまい、対戦が始まってしまう。1ターン目相手は何もせず自ターンが回ってきた。どうやらターンを終了する事で相手の手番になるのだとスミレは気づく。
「マサルは放置しろといったけど、相手を待たせるのは悪いわよね」
スミレはターンを終了し、相手はアンドレアルフスを出してきた。
「マサルー! ネズミ出したけど、この後どうするの? まだ出てこれないの?」
「まだ出れるわけねぇだろぉぉ! 昼飯なんか変なの入ってたんじゃねぇ? 続きやっといてくれ! あっ……」
「お肉傷んでたのかしら? 続きといってもわからないけど……」
──やるしか、ないわね!
スミレのシャドウバースが今始まる。
相手はアンドレでアタック後、デーモン・イーターでドローを行った。
「あら、ネズミの数字が増えたわ? これ、攻撃しないといけないのよね、孔雀も1点減らしてきたし? このお兄さんかっこいいわね、これ出してみようかしら。1枚選択するの? うーん、右側にしましょうか」
「あぁ、お兄さんやられちゃったわ。なんてことするのかしら。うぅん、5のこれは使えないみたいだから4のこれ出してみよう。うん? 押しすぎたかしら、説明文みたいなのが出てきたわ。進化?押してみようじゃない! 男が二人増えたわ……。双子に告白されて選べないのかしらね。私も若い頃は……。うん? 黄色く光ってるわ動けるのかしら」
「マサルはまだ出てこないし……。よし、5の奴出してみましょう。あら、女の子が二人出てきたわね。左の方が強そうだから、かわいい右側の子を進化させてみましょう。」
「1のカードが6になった? 使って……2枚に増えて6に戻った? わからないから放置ね。6の女の子を出しておきましょうか。この子はすぐ動けるのね。うん?4の子が増えたわ」
「次は7ね。女の子たちはやられちゃったけど、このイケメン君強そうじゃない? キラキラしてるし。なんだかたくさん出てきちゃったわ」
「また5の奴が8に変化したわね。出してみましょうか。5人から2人選ぶの!? いいのかしら、ドキドキしちゃうわ。この金髪の子はやんちゃそうね、後は……本命は黒髪の子ね」
「これ勝ってるのかしらねぇ、さっぱりわからないわ。相手の可愛い子は3で私が17だけど、相手の子は出した子しか攻撃してこないし。うぅん。とりあえず、増えていた4の女の子出してっと、後は黒髪の子がやられちゃったからもう一回出してっと……やだわ、指がすべっちゃった」
──ここで死んでいただきます。
──ルナの負けだよ。
「あらやだ、勝っちゃったわ! マサル! 勝ったわよ!」
「まじかよ母ちゃん! あっ……おっほ」
つまり、ビギナーズラックだ。
初心者がゲームをすると何故か強い現象のことだな。
分回るのも仕方ないと諦めよう。もしかしたら新しいプレイヤーが一人増えてくれるかもしれないしな。
次の試合も分回りで負けたって?
それはな……。
「おにいちゃんばっかりげーむやってずるい! あたしにもあそばせて!」
ふんっ! と勢いよくタケヒコの手からスマートフォンを奪ったのは5歳になったばかりの妹サトミ。
2年後、最年少RAGE優勝者となるウィッチマスターサトミの初陣である。
もう30戦する
デッキを見直してみるか、
所詮運ゲーと割り切ろう。
ゲームなんて世の中星の数ほどあるし、
モチベが上がらないゲームならわざわざ無理して続けることもない。
やめてしまうというのも手段の一つだ。
もし本当に30連で相手がぶんまわったのであれば呪われています
ビショップを使って祈りの力で吹き飛ばして下さい
所詮運ゲーと割り切って別ゲー
デッキ構築やプレイングの見直しも重要ですが、何だかんだ言って1番勝敗を左右するのは周り方です。4~5戦やって今日は駄目そうだと感じたらやめるくらいが、ストレスたまらなくていいですよ
自分はランクマは一旦やめてフリマで使いたいデッキを回すと気分転換になりました。
君のこだわりを一つ、あの方に捧げるといいよ。
自分の「こうじゃないといけない」を一つだよ。
ファン要素・良心・ハンデ・思い入れ・慣れ、何でもいいだろう。
それじゃ!暗黒面のインストールが済んだら構築見直しといてね。
連敗続くならデッキ調整するか別デッキに変える
それでも負けるようならその日はもうプレイしない
イライラしてプレイしてもあれだし気楽にやろう
頭リセット
流石にこれはランクマで使えないっていうネタデッキを作ってフリマに行くんだ。思わぬ出会いでスッキリするかもしれないぞ(ガン回りアグロイ来た時のイライラはランクマよりでかいかもしれないが)
ちなみにこれはさっきやってきたやつ。久しぶりにフラグラ超越見たわ。また作ろうかな?自分のは友達0人ならぬ友達は自分ネフティス。生と死でネフティスを並べれるようになったからね。ちゃんとオフ会0人は出来たけど並べることはできなかった(フラム進化殴りの顔2点)
まあ、普段からネタに近いデッキをつかうとあまりモチベーションは落ちないんじゃないか?勝ち負けを気にせず自分のやりたいことを押し付けれるかだし
きついかもしれないけど、負けた試合をリプレイとかで見直すと結構違った選択肢が見えてくるよ。
決してプレミまででではないものの、その後の展開が変わる事も多々あるので、そうやって精度を上げていくといいと思う。
…ただ、上振れメインのジャバとかのデッキはこの限りではない
ポコパンかアズレンでもやって和もう(^ν^)
大嫌いだった2ピックが最近割と面白く感じる
2ピックおすすめ
気分変えてアンリミフリマでドラゴンと天狐、リノセウスでも滅ぼしに行くかな。(ウィッチと獅子はどのフォーマットでも諦めてる。)
電車でニヤニヤした。恥ずかしかったから訴訟
怪文書のセンスがやばい
なんだこいつ…
すごいな、ラノベ書いて応募したらいいんじゃないか?
お前がナンバーワンだ
ウィッチマスターサトミのゴロが好き
3行でまとめろ
「あっ...」でクッソワロタ
とりあえずドラゴンナイツの選択先5人って間違ってるんで、二度と書かないでどうぞ
すまんな、ロイヤルとドラゴンは全分解してるからエアプなんだ。長い文章見てくれてありがとうな。
ワロタ