あの名シーンをもう一度！

昨日、ランクマのローテ行ったんです。ローテ。
そしたらなんかドロシーがめちゃくちゃいっぱいで勝てないんです。
で、Gamewith見たらなんかドロシー書いてて、tier1、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、tier1如きで普段使わないドロシーにを使ってんじゃねーよ、ボケが。
たかが流行りだよ、流行り。
なんかギガキマ連れとかもいるし。ドロシ一家４人でスペルブーストか。おめでてーな。
よーしママ5ターンで出ちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、BPやるからそのtier空けろと。
シャドバってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
画面の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、無謀なる戦で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、無謀なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、無謀で、だ。
お前は本当に無謀なる戦を使いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、イスラーフィール飛ばしたいだけちゃうんかと。
シャドバ通の私から言わせてもらえば今、シャドバ通の間での最新流行はやっぱり、
アンリミ、これだね。
天翼冥府ドラゴン。これが通のデッキ構築。
冥府ドラってのはスペルとかアミュレットが多めに入ってる。そん代わりフォロワーが少なめ。これ。
で、天翼に大盛りニュクス（洗濯不可）。これ最強。
しかしこれをすると次からデッキが無くなって死神を引くという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、レリアビショップでも使ってなさいってこった。



吉野家コピペとか今時覚えてる人いるかなぁ....
なんとなくこのネタがやりたかっただけなんで別にドロシーと無謀の批判とかじゃないんで....

オズ「何か静かですね...不利デッキも全然いないし、グランプリとはえらい違いですね。」
ドロシー「えぇ。有力なAoEは軒並みアンリミに回してるのかもしれないわね。」
オズ「まぁ、そんなのもう関係無いですけどね...！」
ドロシー「あら？上機嫌ね？」
オズ「それはそうですよ...！環境トップにはなったし、クレイゴーレムも頑張ってたし！私も頑張らないと...！」
ドロシー「ええ。」
ドロシー「(そうね。私達が今まで積み上げてきたものは、全部無駄じゃ無かった... これからも私達がスペブする限り道は続く...)」

ｷｭｵｵｵｫｫｫ... ｷｷｯ

スタン落ち「バンッバンッ！」
クラーク「ぐわっ！」
オズ「ドロシーさん...？何やってんのよ！ドロシーさん！」
ドロシー「くぅ！てや〜！！！！」
ｳｵｯ ﾊﾞﾀﾝｯ ｷｲｲｲｨｨｨ

ドロシー「ハァハァハァ...何よ...結構ブチかますじゃない...」
オズ「ドロシーさん... あっ...あぁ...」
ドロシー「なんて声...出してるのよ...オズたそォ！」
オズ「だって...だって...！」
ドロシー「私はテンポウィッチの主役...次元の魔女・ドロシーなのよ...！このくらいなんて事ないわ..,！
オズ「そんな...！私なんかの為に...！」
ドロシー「貴女をナーフから守るのが私の使命よ...！」
オズ「でもォ！」
ドロシー「いいから飛ぶわよ！皆が...待ってるわ。それに...(イザベル、やっと分かったのよ...私達には辿り着く次元なんて要らない。ただ飛び続けるだけでいい。止まらない限り、道は続く。」

ジンジャー「謝ったら許さない。」
ドロシー「ええ、分かってるわ...」

ドロシー「私は止まらないから...貴女たちが止まらない限り、その次元の果てに私はいるわ！だから... ナーフされんじゃないわよ...」

マジックオウル「ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ?(ドロシー？)」

老レヴィ「ディザスターウィッチ！」
ディザスター「指一本で(ry」
老レヴィ「ハンプティ！」
ハンプティ「わ、割れるゥゥゥゥウウ！！！」
老レヴィ「3点バーンの力、お借りするわい！！」

フュージョンアップ！
古き魔術師・レヴィ！

偉 大 な る 魔 術 師 ・ レ ヴ ィ ！ ！

若レヴィ「俺の名はレヴィ！覚えておけ！！」

スカルフェイン「なんか こうしておまえらの顔見たらさ…悪い やっぱ辛えわ」
ファフニール「そりゃ 辛えでしょ」
ミスリルゴーレム「ちゃんと言えたじゃねえか」
ローズクイーン「聞けてよかった」
スカルフェイン「みんな どうもな。オレ…おまえらのこと好きだわ」

巫女「原初 次は私どうすればいい？」
原初「勘弁してくれよ 巫女 」
巫女「ダメだよ原初私はまだ止まれない」
原初「待ってろよ」
巫女「教えてくれ 原初」
原初「待てって言ってるだろうが！」
ピギュ
巫女「ここが私達の場所なの そこに着くまで私は止まらない 止まれない 決めたんだあの日 決まったんだ」
巫女「ねぇ 何点ブーストすればいい？ 後何点回復すればそこにたどり着ける 教えてくれ原初 原初の龍使い 連れていってくれるんだろう？ 私は次どうすればいい」
原初「はなしやがれっ！」
原初「あぁ 分かったよ連れてきゃいいんだろ連れてってやるよどうせ後戻り出来ねぇんだ連れてきゃいいんだろ途中でどんな地獄が待っていようがお前をお前らを俺が連れてってやるよ」
巫女「あぁ そうだよ連れてってくれ次は誰をたおせばいい？なんのコンセプトを壊せばいい？原初の目指す場所へ連れてっていせるなら なんだってやるよ」
〜中略〜
巫女「謝ったら許さない」
原初「──あぁ…分かってる…」きぼうのはなー
〜さらに中略〜
原初「だからよぉ…止まるんじゃねぇぞ…」

※ヨルムンガンドが倒されて、ラウラは鏡でN化した状態です。

アザゼル「......ちょっと待て...？」
ユリアス「わかったかなアザゼル？　この次の一手で私は、魔海で貴様とラウラをプレイする。そうすれば貴様が、チェックメイトだ」
アザゼル「ユリアス、ダメだ止めろ！！」
ラウラ「どういうこと？」
アザゼル「自分が犠牲になるつもりだ！」
ラウラ「ダメよユリアス！　他に方法があるはずよ！」
ユリアス「イリスのイージスを放置してもいいのか？　アザゼル、進むのは貴様なのだ。私にはわかる。私でも、ラウラでもなく、貴様なのだ！！」
ユリアス「...魔海でアザゼルとラウラを0コストにして......プレイ」
（イリスとユリアスの体力が10点になり、自傷によりヨルムンガンドの効果でイリスにさらに1点ダメージ）
ユリアス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！（悶絶）」
アザゼル「ユリアス！！」
（倒れたユリアスに駆け寄ろうとするラウラ）
アザゼル「劣等が、身の程をわきまえろ！　ゲームはまだ、続いてるのだ」
アザゼル「（疾走付与＆進化後）...消し飛ばしてやる」
イリス「素晴らしい腕前です」

わからない

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ゴースト名作ですよね〜昔よく観てました

ゴースト/ニューヨークの幻？？

攻殻機動隊？