シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバース版意味怖を募集
シャドウバースの世界観でフォロワー達の間での意味怖の物語を作るもよし
ゲーム上での盤面的に一見有利だけど今までのプレイングを良く読んだら相手の手札でリーサル確定してるじゃんって言うのもよし
ただし元から有る意味怖をコピーしてフォロワーの名前に書き換えると言うのは禁止
これまでの回答一覧 (8)
俺は新たなる魔術の開発に成功した。細胞を作り替える特殊な波動を放ち、ありとあらゆる生命体をネズミに変えるというものだ。面白いのは、この魔術で生成されたネズミはただのネズミではない。喋るネズミだ。元の人間と同じ様に『意思』を持ち、そして『言葉を話す』。俺の復讐にはうってつけの効果だ。
だが、この魔術……恐らく二度は使わないだろう。俺はあの憎き奴を汚いネズミにするためだけに、長い年月を掛けたのだ。みすぼらしい姿で助けを乞う奴を思い浮かべるだけで、笑みが止まらない。小躍りしてしまいそうになる身体を理性で抑えながら、俺は奴の屋敷に足を運ぶ。
何も知らない奴は呑気にも俺を研究室に招いた。研究室にはフラスコやらビーカーなどの一般的な研究器具の中に――確か『アーティファクト』と言ったか。妙な機械が点々と並んでいる。奴の魔術師として好ましくない趣味には、相変わらず辟易させられた。だが、それも今日までだ。奴はいつも俺をもてなすのに、ビーカーでコーヒーを沸かす。今回も同じ様に俺に背を向けた奴の最期の姿を、俺は一応目に焼き付けてやる。
「じゃあな」
あっという間に赤黒い光が奴を包み込んで、そいつの格好は瞬く間に小汚いネズミへと変化した。俺は心底満足な気分で、研究室の扉を押し開ける。
『燃えてるチュー!』
背後で喚いた声が、まるで奴が増殖したかの様に何重にも聞こえたのは、俺の気のせいだろう。『魔術を受けた人間』はあの場に一人しかいなかったのだから。
長くて申し訳ない。
元々小説とか読まないのに、ふと思いついて十数分くらいで書いた出来の悪い作品。
とあるスペルについて疑問に思ったので書きました。だって変身させる訳ですから……元は、ねえ? いやゲームだからとか言われたら仕方がないんですが。
ちなみに私が言いたいことは『』内に凝縮されているので、全部読んでいただかないで一向に構いません。むしろ読むな。恥ずかしいから。
「血の契約、黄金の盟約」
このセリフから思いつくデッキといえば、復讐ヴァンパイアだろう。そう、俺は復讐ヴァンパイアを使っている。まさに今ベルフェゴールを召喚したところだ。
しかし相手はアグロヴァンパイア。そのため復讐に入った俺の命はそう長くは無い。つまりやるかやられるかの勝負というわけだ。
幸い相手は俺が前のターンに出した復讐の悪魔を処理してきたため、相手の場には轟く死霊のみであった。
相手はヴァンピィをだして進化殴りによりベルフェゴールを処理。その後、一裂きと死霊殴りによりこちらのライフを削り、ターンエンドした。
返しに俺はカオスシップを召喚。取り巻きに糸蜘蛛が2体出てきた。運良く守りを固めることが出来た俺は、カオスシップを進化し、ヴァンピィから出てきたコウモリを処理し、ターンエンド。
相手は死の舞踏で糸蜘蛛を処理。死霊進化殴りでこちらの糸蜘蛛の体力を1にしてきた。
俺は、ディアボで死霊を処理し、追加でベルフェゴールを召喚。その後一気にライフを削った。相手の残り体力は3。ターンが帰ってくれば容易に削れるだろう。
相手はディアボによりリーサルが崩れたのか死の舞踏をカオスシップに使い、轟く死霊を召喚し、進化殴りで糸蜘蛛を処理し、ターンエンドした。
相手が決めきれなかったことで俺は勝ちを確信した。相手のライフは2であり、手札には一裂きがあるからだ。そうして、俺は一裂きを相手の顔に撃ち、勝負を終わらせた。
相手はロイヤルでこっちの後攻だ。
自分の場にはアザゼル1体、相手の場はがら空き、アザゼルが倒されてもこのターンで悪魔の鍵が発動して、手札には倉木とラウラ、これでリーサルは取ったも当然。
勝ったな!
これは俺がフォルテと戦っている時の話だ。
相手はひどくぶんまわり、こちらのppが6の時にはすでに、ppは10、あれならそれは悲惨だった。しかし猛攻が続いたものの、慈悲というべきか、相手のクロノスによって付与されたリーダー効果により除去カードを引き、ダメージ軽減するカードを引いてその各ターンをしのいでいた。
やがて運命の時が来た。俺がフォロワーを展開したターンに相手は最後のバハムートを投げてきたのだ!。故に相手は9枚ドローした。
確かに相手に盤面を返す手段はそれしかない。また相手の盤面に無謀があったものの、そのダメージを最大3点に抑えた。俺の手札にはイスラフィールもあれば、進化権も1つ残っている。勝ったな。そして次のターンを迎えた。
相手のデッキの枚数は1枚。そのデッキの枚数差は14枚だ。また俺のLifeは6。しかもイスラフィールの効果で+4回復、Lifeは10になる。次のターンも最大ダメージを3点まで抑えることは可能。大鎌も飛んでくる必要は無いな、そう勝ちを確信した俺だが、念には念をという事で、スペルを1枚使いデッキの枚数を1枚増やして、ターンを終えた。次の瞬間。俺の手札は6枚になった。
お相手「しゃーしたー(フォルテの煽り忘れた)」
以上。
ゴブリントーヴゴブリーアリスバフォ・・・
神ですらネズミにするスペルですからね。おそろしや
意味怖みると、分からないことが多い…ビーカーとアーティファクトが並んでいるって事は割と小さいアーティファクトで、ネズミになった後何重にも声が聞こえたってことは、その男一人に魔法を当てて大量のネズミになったってことですよね、てことは、アーティファクトの素が人間で、かつそのアーティファクトをその男は食ってたから、腹の中のアーティファクトごと大量のネズミになったって事でいいんですかね?教えてエロい人。
いえいえ、そこまで複雑ではないです。 魔法を撃つ範囲が相手の場なので、その範囲は研究室に及ぶ訳です。さすがにアーティファクト食ってる奴がいたら、ネズミにする以前に駆逐すべきだと思います。多分人間ではないので。
そういえば変異はaoeでしたね、考え過ぎでした笑