シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (30)
3積み…これを引かなければ勝てないカード・もしくは序盤、中盤、終盤いずれでも腐らないカード(例…リノセウス、対空射撃、調べ、フィト、フィーナ、ヴィーナスなんかも)あるいはパワーカード(例…エリン、ジャングル、リリィ)
2積み…いずれかの場面で腐ることがあるカード(例…茨、白狼、象、純心、レーネ、セイバーなど)
1積み…特定の場面で威力を発揮するカード(例…クイーン、舞踏、スターリーエルフ、いたずらなど)
エルフ視点で。抜けあるかも。補足あればよろしくです。
3枚→必須パーツ 使いたいタイミングにしっかりと握っておかなければならないカード,3回使うためではなく出来るだけ握っている確率を高めたいという理由で3積みというのがミソ
2枚→基本的にはシャドバにおいては有り得ないがデッキが40枚の都合上最高コストの2種をセパレ2積みにすることはある
1枚→なくてもいいが大前提 引けたらラッキー
このゲームは一般的なTCGと比して一枚の持つ効果が強く、特定ターンにそれを握ってないとクラス選択してる意味がない、まであるカードが数多く存在してます。つまり腐る可能性より、持ってない可能性のほうが勝敗に大きく響くデザインだと判断してます。とはいえマナカーブをガン無視するとそれはそれで弱い動きをするターンが増えるので、基本3で埋めていって、最後抜き差しでバランスとる構築になるなと思ってます。つまり、明確な境界線は存在しない。その辺が他から来たカードゲーマーには新鮮なんじゃないかな。長文失礼
ピン
被ると腐るので2枚以上いらない、メタ枠、枠が足りないので2枚積みたいが1枚に、4枚目の○○、確定サーチで引きたい1枚のみ、など
2
試合中1枚使えればいい、重要なフィニッシャーでも高コストでしか使えない場合ここになることはある、メタ枠に近いがメタ以外でもある程度の仕事はする、など
3
とにかく欲しい、何があっても引きたい
まあドローソースの有無やサーチカードなどで変わる部分はありますけどね
大体は他の方が答え通りなので、それとは別の意見を。
進化権を使うことが求められる系(ハゲや老レヴィなど)は、進化権が無くなると大体腐るからという理由で2枚積みだったりする。ただドロソの量を鑑みたり、進化権を切る対象を絞ったり(エルフでいうエルプリ・フィーナ・アリアなど)などするなら、必須のパワーカードということで3積みすることもある。ここら辺は実際にプレイして使用感を確かめるし、やはりデッキのコンセプトで大いに変わって来ると思う。
アンリミのネクロではソルコンイーターは6枚ガン積みが普通になっているっぽいけど、私の場合、序盤の盤面を優先すること、不死者ぐらいしか喰わせたい軽めのやつがいないこと、などから考慮して、イーターを1枚抜いて他の2コスを優先してる。3枚と2枚の差はでかいけど、6枚と5枚の差はそこまでではないので(あくまで個人的な感想)。
要は、そういう役割が被っているけど多めに欲しい奴は、2種類目を2枚にしたりする。
後は個人的なこだわりとして、デッキ参照の際に画面からはみ出さない(16~18種類)ように構築するのが一番バランスが良くて戦いやすいので、上記の考えを元に基本2~3枚積みで調節する。
ピン積みはよっぽどでない限りしない。やるならサタン・オリヴィエとか、高コストでかつ2枚目以降から腐りやすいやつだけど、今はそういうのも滅多にない。ただまぁ、何かしらの大会に出るとかだったらピン積みも考慮するかな。
3積み:デッキコンセプトに必要なフォロワーや切り札、2コスト3ダメージのスペル、汎用性の高いカード
2積み:デッキコンセプトに必要なスペルとアミュレット、汎用性の高いカードのうち3積みしなくてもいいもの
ピン:複数入れても効果を見込めないものや、お守り代わりに入れるカード
自分のお気に入りデッキを分析したら、こういう感じになりました
ありきたりなことを言っているのは承知ですが、何をしたいかで何枚入れるかは決まってくると思います。「使いたいカード=やりたいこと」でしょうから、3積みもありだと思いますよ
余談ですが、コンセプト用のスペルアミュレットを2積みにした理由は、スペルウィッチでもない限りフォロワーがいないと話にならないと思うため
最終的には対戦時の影響力とその回数によります
手札の事故率と効果の影響のバランスを環境と対戦した結果を考えて決めます
例えばラプンツェルなどは2枚にしていて使いがってが悪く感じたので抜きましたが、勝率が落ちたので1枚と2枚を確認しながら使って分かったこともあります
自分には使いにくく感じるが、相手の嫌がるカードでもあると分かりました
最終的に手札で腐ったり、他のフォロワーが除去されて動けなくなったりする場合もあるので1枚が最も勝率に貢献すると言うことで決めました
カードの枚数や種類は環境により、よく修正します
今は展開をするデッキが多いのでフェイスミッドドラの不死鳥は前期で2枚だったのが3枚になりました
Nアグロロイヤルではカイザ2枚とミニゴブ1枚を削り嵐の槍使い(3枚も当たりました)が3積みになりました
と、言うように対戦してこの場面であのカードが有ったらと言うことを考えるようにしておけばそのカードを試し枚数を計算していきます
私はよく10PP以降にターンが続くことが比較的に多くあり、その際に欲しいと思うカードがバハであることが多かったので1枚だけバハを入れているデッキがいくつかあります
私のデッキは尖ったものを作れるカードプールには足りないので搦め手をもちいたり、不意打ちしたりするカードが入ることが多いです
それだけに手持ちのカードの働き方はよく考えますし、サイトのコメントは自分の使っていないカードでも使い方についてはよく読んでデッキのムーブを想定したりします
最近はローテでブリンディを見かけるようになりましたが、前期はあまりいなかったようで昆布をエンハブリンディでかなり落とせましたし、最後の一押しを疾走のようにこなす場合も多かったです
話が大分それましたが、デッキは確率を操作するために作ります
なので操作したい場面の頻度と影響力によって枚数が決まります
マキナのように1回効果を発揮すれば相手を圧倒できるカードは3枚ですし、対戦中に何回も効果を発揮したいものやしても良いものも3枚になります
そして、マナカーブの関係上同コスト帯ごとのカードで効果の高いものは3枚になる場合が多いです
そしてそうではない場合に2枚、1枚と減っていきます
自分の当たる環境を観て(知って)、各カードの刺さる場面を計算すれば、そのカードの枚数が出て来ると思います
長文失礼しました
3積み 最速ターンで出したいカード、2枚以上来ても腐らないカード、 デッキの核をなすカード
2積み 強いが使い時が限られるカード、被ると腐りがちなカード
ピン積み そのコスト帯の枚数を調整したいときに発生、
たまに刺さるがなくてもデッキが十分回るようなカード
4,5コスト帯の進化権がないと腐るようなカードは採用枚数に悩みますね。結局3積みすることが多いですが。
3→キーパーツ
2→メタカード、複数枚は引きたくないカード、枠の問題など
1→四枚目のカード
3積み
必須パーツ、強力カード、いつ引いても腐らない
(軽コスト土、奇術師、若レビィ)
2積み
要所で刺さる、2枚以上あると扱いに困る、メタカード
(夜の魔術師、連鎖雷、変異の雷)
1積み
基本なし 枠埋めやメタカードに使う
こんな感じです。
3積み
・低コストで使いやすいカード
・高コストだけど手札でダブっても問題ないカード
・コンボパーツ
2積み
・高コストでかつ手札でダブってほしくないカード
1積み
・枠余りで適当に選んだカード
・特定のデッキに向けたメタカード
ヴァンプロイヤル視点ですが全クラスと対面したときに引いておきたいカード3枚、環境トップ対策2枚、枠余ったら環境2番目対策1枚…かなあ
低コストは3積み!!
コストが上がるにつれ2積み!れ
基本→3積み
ダブると微妙→2積み
ダブると悲惨→1挿し
挿してるカードが散乱してると、そういうカードばっか引いたときにあまりに弱いときがまあまああるから出来るだけ2積み以上の構築にしてる
3 思考停止
2 枠ないから渋々
1 相手にやられて嫌だった、参考にできる使い方を目の当たりにし期待して入れた、しかしいざいれると使い道なかなかなくて抜くと欲しくなる場面が滅茶苦茶多く抜けない状態。
やがてピンで居座る
ネクロ視点の個人的意見です( 'ω')
3枚→引かないと始まらない、バトルを進める上でのキーカード。
2枚→汎用性はあるが、場面を選びやすいカード。最近は不死もこのライン。少なくとも脳死で出せる環境ではない。また高コストも2枚が多い。
1枚→お守り。限られた場面で絶大な効果を発揮するものがここに入る。ココ!って場面で引けたらラッキーな主人公展開的カード。あとはサブプランに使うコンボカードだったり。
3積み→パワーカード、必須コンボパーツ
2積み→必須かつ事故要因となるコンボパーツ、環境や構築により優先度が3積みよりは落ちるパワーカード
ピン→環境の局所的にブッ刺さるカード、あまり狙わないけどできたら強いコンボパーツ、愛を込めたカード
環境によってはこの通りには組めないときもある
それは今の環境デッキと相性が悪いデッキということだから、諦めるか使わない
勝つ為のデッキ構築であれば基本的には3積みのみでまず構築します
1枚分枠が空くのであと1枚入れたいカードを考え、ピン挿しで問題無さそうならピン挿し、2枚は欲しいなら次点で少なくても問題無さそうなカードを1枚減らし二枚組が二つのデッキにします
大抵のガチデッキはこうやって組んでますね
それこそドラゴンの空いた枠にはとりあえずウロボロス入れてますわ
マジレスすると感覚。
特定クラスのメタカード(フルムーンなど)は2積みが
多いです。
3枚積み→そのデッキのメインコンセプト。
2枚積み→その他ほぼ大勢がここ。
1枚積み→あ、コイツ入れてみたいな。とかこれ入れてもいいかも?の試験的運用。若しくはあったらいいなぁ程度のカード
かな?自作デッキになるとどうしても2枚積みが多くなる……。その癖治せと色んな人から言われてるけど治りませーん。とにかく色んなカード使いたいから気付くとほとんど2枚積みってパターンが多い。
「アルベール2枚でよくね?」って言うヤツwwwwww
ロイヤル使いなので、ロイヤルの構築で例えてみました。
3積みは必要不可欠で、特にフィニッシャーや中盤の支えに欠かせないカード
例)アルベ・ジェノ・おにぎり丸・クーフーリン・嵐の槍使い・ルー・凌ぎおじ
2積みはかなり使えるが場合によっては全く使えないこともある(能力に進化権がいるなど)
例)モニカ・銀嶺→進化権、ルミナス→進化してもスタッツが低いので相手フォロワーを倒しきれない可能性あり、ローラン→横展開に弱い、バルバロッサ→手札でかぶると不要
ピン積みはここぞで引けると強いが、その場面が限られてたり、あまり手札で被って欲しくないものなど
例)レオニダス→出すタイミングが難しいが出せると強い、ウリエル→アミュが既に手札にあれば微妙、援護射撃→コンセプトカードとしてなら2〜3だけど補助としてならピン
個人的にはこんなところでしょうか。長文失礼しました。
理想ムーブを描くには必須レベルのカード。
…3積み
サーチ、互換で実質4枚以上積めるカードや、プレイする機会が減る高コスト帯のカード。
…2積み以下検討
枚数調整した上で40枚にできない場合や、マナカーブ補完、事故防止につながるカードやピンポイントメタ。
…ピン刺し検討
デッキタイプによりますが、、、
・コンボパーツ、コンセプトカード
・終始腐らず刺さるカード
これらは3積み
・必須級ではないがあると便利
・序~中盤支えるカード
これらは基本2積み
・趣味、たまに刺さる
・意表を突いたフィニッシャー
大体この部類はピンです。
例えば自分の毒蛇ヴァンプだと、
ステンノは除去展開できて便利だが3積みするほどではないしゴルゴーンからも出るから2積み、ゴルゴーンは序盤の展開と後続のカードの確保に使えて後半も手札切れそうな時に役立つ可能性高いから3積み。
ってな感じで考えて積んでいってます。
13枚積みのカードと合わせて4枚目とか、デッキとは合わないけどゲームが長引いたとき長引いたときあったら役に立つ
2なんか2枚でいいや
3序盤のカード、絶対引きたい、多く手札に来てもあんまり困らない、等々
こんな感じ
進化なしで置いても問題なく使えるのは3つ。
進化時の効果を使って盤面を取り返すのは2つ。
必須じゃないけど計算を狂わせるために入れたい保険系のカードはピン挿しになってます。
あと、コスト8以上はドラゴン以外2枚になる。
絶対引きたいなら3枚、1回は使いたいけど3枚は多い、サーチとかで確定でなくてもある程度引けるのなら2枚、たまーにぶっ刺さる場面で活躍するレベルか確定サーチができるなら1枚。あと趣味枠。
勝ち筋に直接関わるものなら三枚、相手の行動に対応するためのものなら二枚、あってもなくてもいいのが一枚。
祈りは届かない
きっちりした境界線はないですね
作ったデッキを何回かプレイしてから調節する感じです
エルフエアプだから深いところはよくわからんけど今のエルフって白狼から像引っ張って来てOTK以外に勝ち筋ないんじゃないの?単発の像ならケア出来るけど2連像という唯一20点出せる疾走コンボが強みであってそのコンボ達成に必須な白狼は2枚でいいんか?
白狼込みで実質4枚だし、ルートは白狼から2連打、ロキからの1パンの2パターンあるし、3積みして手札でダブるリスク考えると2枚が丁度いいんじゃないかね。ジャングルのエンハとかもあるし
ミッドレンジエルフにはもう一つジャングルという勝ち筋があります。自分はジャングル3、白狼2で考えています。理由はジャングルの方が腐りにくいからです。でもあるエルフトッププレイヤーのデッキは白狼3でした。ビエンさんの考えももちろん理解できます。人によって構築が違うのは本当に面白いです。