シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
アーティファクトについて
実装直後でのアーティファクトの種類序列は盤面に干渉しやすい点から
突進≧守護>ドロー>疾走 だと思っていた
(疾走が一番下なのは単純にコストが重いから)
他のQ&Aも似たような評価でやはりそうなのだなと確信し、イカロスや肉球を採用していた
だが最近の評価では
疾走=ドロー≧守護>突進 という形になっているようだ
確かにデウスや加速装置(の突進とppap回復)ありきだと突進はそれ単体で終わってしまうのに対して守護やドローはファンファーレやラスワのドローで繋げやすいので評価が変わるのも自然であると納得できた
疾走は恐らく第二のフィニッシャーであるのだなと推測する アイシャはデウスの効果で捨てがちであるし、回りが悪かった時に攻撃力の伸びが悪い
その点疾走AFは二枚で8点(進化で10)は必ず出るのだし、サーチも掛けやすい(他のが引けないというデメリットはある)
そもそも疾走であるという時点で汎用性があるのだろう
このサイトのミッドレンジネメシスに全種・疾走AFを混ぜ込むカードばかりなのもそれが理由であると理解した
そこで質問である
ワイトもそう思いますか?
これまでの回答一覧 (4)
ええ、ワイトもそう思います
疾走AFは加速装置でブーストするときに折り合いが悪いのと確定で加えるフォロワーがクソザコだからPPが増える分析が一番汎用性あるゾ
個人的には守護AFがあまり採用されないのが気になる
守護少ないネメシスにはキャントリ付きの標準AFが貴重だってそれ一
AFに限らず、疾走自体の評価は高いですね。
ネメシスもサフィラ採用型、レディアントAF型、ノア型に別れていますね。中でもノア型は、エルフのゴキブリの様な安定感が有るので、ノア型は多く見られます。
次いでサフィラ採用型ですね。序盤は肉球や才能の無い人でAFを生成し、中盤以降に加速装置とAFによるコンボで攻め立て、ラストにサフィラを出すと言った分かりやすいデッキです。守護や突進が入るので、初心者にも扱いやすいデッキと言えます。
最後はレディアントAF型ですね。AF生成カードを拳闘士のみに絞り、直接レディアントAFを作りつつ手札に来たら生命の量産で更に増やして攻めるデッキです。回れば常時4点疾走の嵐ですが、安定感は無いですね。今後レディアントAFのみを生成するカードが出たなら、こちらが目立つと思われます。
ワイト先生はコンボ前提なのでセーフです。
コザトはそうは思いません(悪徳代官)