2年後のアンリミでありがちなこと

全盛期倉木が雑魚扱い

デッキが全て疾走

永らく皆様にお楽しみいただいておりました「シャドウバース」は、
2019年12月16日(月)17:00をもちまして、株式会社Cygamesでのサービスを終了させていただきました。
「シャドウバース」で培ったゲーム運用経験のノウハウを、魅力あふれるコンテンツ開発に生かしてまいります。

今後ともCygamesをどうぞよろしくお願いいたします。
-きむら-

ローテ、アンリミ、真のアンリミ、本当に真のアンリミまである

全体の半分程度が禁止・制限カードになっている

新参「バハムート糞過ぎワロタ」

古参「どのだよ」

2tリーサルできる様になるが、対策カードが配られ過ぎて逆に環境は長期化、毎試合デッキアウトで勝負がつくのでデッキ枚数を操作できるネメシス一強となり、如何に相手をデッキアウトさせるかという勝負になる。観客は対戦画面を見ず、復権したテレビの字幕にて結果を知るのが日常化する。(専用のアプリをテレビに使う。この時代にはテレビ型スマホが普及している)テレビチャンネルは多様化し、民営放送が1万を超えるカンブリアテレビ時代。というのも、ユーチューバーなどの市民権と財力を得た軍勢がテレビのなんとか権を買収し、色々あってこうなったのであった。シャドウバースは化石時代のアプリとして、歴史の教科書に乗り、授業の一環として小学生などにプレイを強制させるも、「こんなメンコ面白くねーよ」と馬鹿にされ、旧時代の時代に乗り遅れた人々や発展途上国で親しまれるゲームとなった。この頃はライバルズ3にも遅れを取る様になり、五感を投影して遊ぶ最新型のソーシャルゲームには勝てず、(スーパーVRシステムと脳内チップ連結による超次元リアルダイプシステムで、現実よりも現実に近い超現実という概念が生まれた)シャドウバースNEXTラストステージで本当の最終章 第253幕 死闘ルナ・ローウェン にてようやく全ての伏線を回収するも、時すでにおすし。エロメンコと言われていた時代は2年前に終わり、より無骨でストイックでノンセクシャルなカードが幅を効かせており、ユニコやベルエンジェルの無骨化、ダンディズム、そして世界は第三次世界大戦に移り、カードゲームどころではなくなった。

進化権使い切る前に倒すor死ぬ

ドロソ含めて1コスト40枚のデッキが最強

アグロ超越

理想ハンドだと3ppでのキルルートがある。

あまりに魔境すぎていつまでたってもマッチングしない

5ターンリーサルが平気で見える、アグロ然り、OTK然り
ドラゴン6ターン目10PPはデフォ
息切れ？何それ？美味しいの？状態
コントロールは存在しない

これは普通にありえる

そもそもマッチングしない

5ターン冥府。

(クイブレを出す行為が)遅ぇ！

先行1ターン目キルが可能

グランドマスターになるとプレーヤー自身がリーダースキンになる！

先行１ターンキルの発生する確率が5％を超える

インフレにより
1/2/2ファンファーレもち
2/3/3守護か回復もち
が最低限ラインになる。

リーダー制廃止の環境導入