ユアンを妄想する会

敵役からスタートだとユアンのバックストーリーが作れないから、とりあえず1人のストーリーを始めから追う事になるんじゃないかな。キャッチコピーが復讐のなんとかだった気がするから、コールドスリープから目覚めたら村人が全員死んでいる所から物語がスタートして、犯人を捜す旅に出て、世界を巡る内に異変に気付き、災厄の樹に引き寄せられる7人を影から観察する。ユアンは体が半分機械でできており、生命体として感知されず、ネクサスの催眠攻撃も効かなかった。そう他の7人は幻覚を見せられているに過ぎなかったのだ。今は樹から抜け出した気になっている7人だが、実はまだ夢の中。そして、それを見ていたユアンはとうとう「ああ、もうっ」と見ていられなくなって全員に覚醒ビンタを喰らわす。「この集団サイコ人間め！この覚醒者ユアン様が、お前らに人の道を教えてやる！！薬なんてもうやめて、真っ当に生きろ！！」。苦しい現実から逃げ出そうとしていた7人は幻覚に逃避していたのだ。ローウェンは家族間のトラブル、アリサは友達との角質、イリスは自分が立ち上げた信仰宗教の信者不足、ルナは口うるさいパパとママに、ロイヤルのあいつはメイドという職に悩み、ユリウスはなんとなく悩んでいた。ユアンは言った。「いいか、薬なんかに頼るな。薬ってのは根本的な治癒にはほとんど意味がないんだ。治るのはいつも自分の力さ。よく噛んで血液の循環を良くしろ。これが自然治癒の鍵だ。」ユアンは自然派だった。しかし、あえて文明の利器を研究する事で、独りよがりにならない様にしていたのだ。ネクサスは皆んなが作り上げた幻想だった。そうして、ユアンは開発中のスマホを7人に配り、皆んなにとあるDCGをやらせた。これがシャドウバースである。(おしまい)

多分記憶を失っている(というよりネクサスに奪われて操り人形にされてる)

精神を刻むのはヤメロォ！

ロザリアの幼馴染でバルタザールの子孫でカイルの弟でルナのお友達

これでだいたいの接点は作れるハズ…

外部からあの樹の調査に来た、ああいう物のエキスパート。
他リーダーが巻き込まれている感じの中、一人颯爽と首を突っ込み、持ち前の豊富な知識で他リーダーに分析した状況を的確に説明、そのまま何やかんやリーダー枠に。
そして皆をまとめ上げて黒幕に挑むのだが、流石はエキスパートみたいな活躍に「もう全部アイツ一人で良いんじゃないかな？」と言われ始め、結局エンディングでも主人公したまま終わる……。

とかだったら嫌だなぁと思ってる(小並)


まぁ、クラス名のネメシスが復讐の女神とかよく訳される奴だし、復讐者なんかなぁー的な想像くらいしか。
何だろ？　以前にも似たような事が起こって、その時に恋人か何かがあの樹に呑まれて帰ってこなかったからネクサス側を仇として敵視してるやべーおっさん……とか？　超適当だけど。

というか画像の通り、設定からしてプレインズウォーカーですよね、この人。元ネタの人のように自由な人だといいなぁ。色んな意味で。

このユアン即禁止制限に入りそう

突然スネ夫ヘアーになりそう

イザベルあたりにナンパして登場(クソ

災いの木編を終了させて新編突入と見てます。
ところで、その画像は許されない。
今すぐ破り捨てるべき