三段論法を用いて巫女のナーフ必要性を説くぴょん！

A = Bかつ
B = Cならば
A = Cである

これが三段論法だぴょん。
ちゃんと勉強してから出直してくるぴょん!

例)
レオニダス=ホモであり
ホモ=せっかち である よって
レオニダス=せっかち

1.水龍神の巫女は3回復する能力をもったドラゴンのカードである。
2.ウロボロスは3回復する能力を持ったドラゴンであり、その強さから回復能力を失った。しかし未だに一定数の使用者はおり現役である。
3. 1と2より水龍神の巫女が回復能力を失っても一定数の強さは見込まれ使用率も極端に落ち込まない事が予想される。

この証明に関して、私は真に驚くべき反論を見つけたが、この解答欄はそれを書くには狭すぎる。

先生！ウロボロスは回復使い回しできるけど、巫女は使い回しできません！

ウロボロスの回復はどちらかというとダメ押しのもの、水巫女の回復はむしろ本体
ウロボロスはフィニッシャー、水巫女は中盤の要
効果は同じでも役割が違うよ役割がー

水巫女のスタッツはオルクスに謝れや

5ターン目以降にPPブーストをする能力+545
デモスト内蔵+ラスワ手札回帰する能力+884

ここら辺について言及しないとただのガバガバ論理。

うーん、証明部分がぴょんぴょん出来てない、0点！

１　水巫女は標準スタッツである

２　標準スタッツに能力をつけてはならない

３　故にスタッツを下げなければならない

クソ強いカードでナーフされても仕方ないと思ってるが・・・
その証明もクソと矛盾が大過ぎる。

今のランプドラゴンの勝率を見てなぜその発想に至るのか…

水巫女の回復=ウロボロスの回復
ウロボロスの回復=ナーフ済み
よって水巫女の回復=ナーフ済みである(Q.E.D.証明完了)

この人とLeviatan氏ってお○も達か何か？

どうせなら闘気とも比較をしてほしいっぴょん！

ぴょん以外に異議は無い

ぴょんを消して運営に問合せよろしくみゅん

シャドバだから数学関係ないって言っときながら数学の証明方法使ってんの面白い
巫女はスタッツ、効果諸々壊れてるんで速くナーフ来て欲しい