シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
キーパーツ搭載枚数
「サーチャーさえ充実していれば、重くて腐りやすいキーパーツは1枚で良い」という論理の元組んだデッキ、庭園スカルドラゴンOTKです。オリヴィエはピンです。
グランドマスター帯で実戦投入を検討しているデッキですが、改善案を募集します。
また、先に挙げた理論は、このデッキに適用可能ですか?
これまでの回答一覧 (4)
フォロワーは3枚以下にして階段で全部確定サーチする、とかなら1枚でも良いと思いますけどね
(こういうタイプの魔界超越を組んで実際に試しました)
サーチはあっても確定じゃない、しかも勝ち筋がそれしかなく、サーチ手段もテンポロスのあるものが大半となればその理論は通じませんよ。
それならフォロワーの種類絞って階段やサモナーでサーチしてくる方がまだ集めやすいです。
画像のデッキをグラマスのランクマで使ってますが階段起動したあたりでコンボパーツは大体揃うことが多いです。
正直な感想を言わせてもらうとフィニッシュ手段が多様な疾走軸OTKの方が確実に安定するので、そのコンセプトのみで実戦投入するというならサブプランを用意するかコンボパーツが揃うまでの対応力を上げるかしないとダメだと思います。
デッキ拝見させてもらいました。庭園からのスカルゼルアンリを狙うデッキとお見受けします。
まず、腐りやすいとはいえこの構築では守護1枚で勝ち筋そのものが消滅してしまうと思います。
サブプランとしてならこの枚数でも運用可能と考えますが(サブプランならば魔海で十分とも思いますが)デッキの他のカードがこのコンボのためのサーチと援護で固められている以上、簡単に止められてしまいうるのは問題と思います。
もっと下のランクならばいざしらず、グラマス帯ならば未来視、ウリエルなどが見えた地点でワンショットと勘づかれ、庭園おかれた地点で守護がおかれてしまうのではとも思います。
肝心の理論ですが、巫女3積みの地点で破綻しているとおもいます。
伝令、 未来視の両方に巫女が引っ掛かるのは正直想定以上にキツイです。未来視そのものが押しきられる原因にもなりますし、これならばキーカードは2積みにしてサーチでなくドローで強引に掘りにいき脇をパワーカードで固めたほうが安定性も上がると考えます。
長期戦を見込んでのオリビエと推察しますが、そもそもオリビエが必要なほどの長期戦になった地点で負けに限りなく近いかな…と。長期戦を見込むならバハムートに対する対策が不足しているとも思います。
参考までに私が以前組んだスカルアンリも張っておきます。7ターン目にスカルを出し、マンモス進化研磨アンリでも決められる型にしています。
短期決戦じゃないと勝ち目がないのでサーチよりドロー重視、キーカードは素引きの可能性も考慮して3積みにしています。
以上、aa帯の戯れ言でした。
ピン挿し理論はバハメンコが怖いくらいですかね特に庭園なんてバハメンコのカモにされやすいカードの筆頭候補ですし
サーチ先を確定か二種類ほどに絞るならその理論も通ると思う。
水巫女、スカルドラゴン、アンリエットに未来視のサーチを絞っているため、この二枚は安定して手札に持ってこれるだろうが、ゼルは二枚入れても良いのでは
対応力をここから更に上げるとすると、守護を増やすということですか?
見た感じ横展開や大型に対する回答が少ないように見えるので、対大型は大鎌、横展開は灼熱かバハは欲しいと思います。個人的には鏡と無謀を用意して、人参で盤面処理しつつ、ニュートラル化したスカルアンリでフィニッシュ、またはタイミングを見てハンサでフィニッシュも可能な構成にしてみては?と思います。あとスカルじゃなくてハイドラの方が良さそう。