シャドウバースについて質問してみよう。
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疾走というシステムにテコ入れするならば
①疾走を持つフォロワーは場に出たターンはリーダーのみ攻撃可能(守護含むフォロワーを攻撃できない)
②疾走に追加要素「突破:X」を追加する
「突破:X」場に出たターンは相手の場のフォロワーの数がX以下ならば相手のリーダーに攻撃可能 それより多いならフォロワーのみ攻撃可能。
③フォロワーに対して与えるダメージ-1
④疾走の効果の恩恵を受けられるのは1ターンに1体まで
例外:疾走メタカードを実装する。
疾走というシステムに欠陥があるとするならば、基本的にスタッツが低い以外のデメリットがほぼほぼ無い事だと思います。
個人的に1か2を実装すれば、1ならば守護で簡単にメタれるようになる。 2ならば、数を並べる事でメタれる事になる。ので悪くはないと思うのですが皆さんはどうですか?
これまでの回答一覧 (15)
元々、疾走に対する守護って位置づけだったはずなのに、除去安売りしまくった結果、守護がそもそも盤面に残らなくなったのが悪い。
なんで、場持ちのいい守護を増やすor盤面の守護を護れるようなカードを出す、でおk。
……まぁ、10T以内に終わるゲーム目指してる運営がやるとは思えんけどね。
進化は確定突進にすれば良いんだよ
もともと疾走持っていても進化したら突進
進化時に疾走を持つカード以外は何やっても進化したら突進突進突進突進突進突進突進突進だー
疾走をコンセプトにしたデッキは強いけど完全に消えるのはNG。
要は乱発できず、ワンポイントでの強さを残したらいい。
③あたり良さげ。
その瞬間で決めるパワーはそのままに、決まらなければ後が続かないように。
取り敢えずゾウさんは守護のシステムを無視してるのがおかしい、ネクロのフォロワーに守護無視付与とかならまだコスト払ってる感が出て許せるが、一枚で疾走守護無視バウンズは異常
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退会したユーザー Lv.45
あと、低コスト高攻撃力の疾走はいかんでしょ、スペルとの併用できちまうだろ!ママァ…
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退会したユーザー Lv.45
破壊は効果やんけちゃんと守護に対してアプローチしてるから俺は好き。守護無視ってもう足掻く余地さえ与えられないからねどんなに守護並べても力比べモルディカイしても意味がない。
1はアルベールのエンハンス効果が無意味になるのでそこの修正もしないといけないのでは?
①疾走はどのみち殆どのケースでフェイスしか殴らないのであんまり意味がないです。
②高コスト疾走に対してはいい感じのルール。低コストターンでは場にフォロワーが並べにくいので、フェイスロイヤルにはあまり効かないかも。
③いい感じだけど、①と同じくフェイスに殴るの優先なのであんまり意味ないかも。ただ、次のターン以降もずっとダメージ-1が続くなら、盤面取りにくいデメリットが出来て非常にいい感じになるかも。
④疾走が1ターンに何体も並ぶことはフェイスロイヤルですら円卓会議以外で見かけないので、意味薄いです。(5Tもアルベ/トランプ 6Tアルビダ等でどのみち疾走1体しかでないので。)
例外:疾走メタカードを実装する。
→鮮血の花園の回復版アミュを実装する。(エイラが強くなりすぎたらエイラの調整で別対処はいるが。)
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meguri Lv.24
1に関しては、疾走をフェイスだけに特化させる事で突進との区別が付くようにしたかったので。 2は、低コストフォロワーは基本的に突破1程度で抑えつつ、指揮官シナジーなどで突破の数値を上昇させられるとかならば、アリかなと思ってました。(条件を満たした指揮官が存在するならば、突破+1等)
正直疾走がどうなろうと興味ないし、メタカード出るならその方がいいと思う。
ただ疾走が絶望的に使いにくくなったら超越ゲーになるだろうし、それで超越がナーフ食らったら倉木やらセラフやらイージスやらが暴れると思うわ。満足とか秘術ウィッチ、バーンウィッチも出てくるかもしれないけどな。
結局低速化と理不尽の加速でイライラのイラになって、疾走が復活するか直接飛ばせるバーンゲーになるだけだと思うわ。あるいは見えてるのに返せないクソカードの量産。その辺考慮してるの?
疾走で攻撃した次のターンは攻撃不可、ただし進化すれば突進は付く
こうすれば大体の疾走デッキは環境を支配できるレベルではなくなると思うんよ
リノセウスはバウンス不可にするとかかな
分かりづらい設定を追加するよりも一部を除く疾走フォロワーをほぼ一律にナーフするくらい思い切ってもいい頃合いだと思いますけどね。
さすがに暴れすぎているので。
①あまり意味がないような。最悪キングエレファントみたいな仕様になりかねない。そうでなければただの突進の下位互換。
②これはないな。ロイヤル、エルフ、ネクロとかは低コスト1枚で複数や小型の大量展開が容易だからいいだろうけどドラゴンとかはそんな1枚で大量展開手段はない。ヴァンプも意外と多くない。特定のクラスはいいだろうけどそれ以外は不利なだけ。小型フォロワーアグロのための案でそれ以外のクラス・デッキタイプを考慮してるとは言い難い。小型疾走持ちはいいが大型疾走持ちにとってはデメリットにしかなりえない。(小型は除去した後でも出せるが大型は除去した後出せなくなる・テンポロス)
③疾走持ちより個別フォロワー向きの効果かな。
④前に考えたことがあるのと似てる。
デッキタイプによっては疾走は最初から小出しに大量展開とかできない代わりに中盤以降で疾走持ちで巻き返すという役割の側面もある。
単に疾走だけでみるのでなく実際の環境で猛威を振るっている疾走はどのタイプかを見極める必要はある。
主さんは疾走持ちはスタッツ低くいとあるけどアルベ、エメラダみると新弾ごとに低いどころかインフレしてると思う。3コストで2/2も低くはなく標準的といえるスタッツ。3コストで3/1の疾走なんてあったら馬鹿ード。
疾走が問題視されるとしたら体力を削る速度が速すぎるというのが問題なはず。(特に低コストで最初から削るようなのが)削る速度が速すぎるのならその速度をどうすれば抑えられるかが考えどころになると思う。疾走の大量展開を抑える、1体で出せるダメージ量を一定攻撃ラインまで下げる、個別フォロワーごとの疾走発動条件、早い段階から削りだせる3コスト以下疾走持ちにはデメリットを付ける(他のフォロワーが存在するとき攻撃力は1になる、他のフォロワーの数だけ攻撃が-1するなど)など。
前に疾走に関して考えたことというと
A「1ターンに場に出せる 疾走 持ちは1種1枚まで(同名カードは出せない)」
B「 疾走 の発動は1ターンに1度まで」
C「同一ターン内の2枚目以降の 疾走 は 突進 になる」
などは考えたことがある。Bが主さんの④と重なる。
現状の適正カードへの全体即死攻撃はNG
個別対応すべし、疾走自体は悪くない
そもそも攻撃することになんのデメリットもないので
そこを変えるのはどうでしょうね。
例えば、
相手リーダーへ攻撃したフォロワーは次の相手ターン終了まで、交戦時に相手側フォロワーからダメージを受けた後、相手側フォロワーへダメージを与えるような処理にするのはどうでしょうか。
相手リーダーへ攻撃していると、相手側フォロワーが無傷の状態で自分フォロワーだけ倒される可能性が出てくるので、相手リーダーへの攻撃一辺倒ではなくなるのでいいかなと思いました。
疾走だけを見ればそうなんですが、前期で潜伏ロイヤルがいたでしょう
問題は対処できないと言う部分が大きいと思います
一番良いのは低コストから多数の守護持ちで防ぐことですがゲーム的に見て守護が充実しているとは言いがたいと思います
運営も時間がかからないようにする方針なのでコントロール向きの守護持ちはあまり充実させないと思います
MTGに壁と行ってブロック専用の攻撃できないクリーチャータイプがあるのですが①の疾走はリーダーと守護のみ攻撃できるようにして、攻撃できない代わりにスタッツの高めの守護フォロワーを導入するなども良くないでしょうか
実際糸蜘蛛は2コス1/4で効果的ですし、スペルは2コス3点、3コス4点が標準なので2コス1/4、3コス2/5の守護フォロワーが攻撃できない代わりに作られれば、潜伏を含めてフォロワーによる攻撃はかなり防げると思います
確定除去スペルに対してはコスト的に2枚張ることもできますから悪くないと思います
他に2コス0/2守護ラストワード0/2守護フォロワーを場に出すと言ったカードなどが作られれば、高コスト帯で他のカードと一緒に出す方が効果的だと思います
言いたかったことは守護の目的は遅延なのでスペルで焼かれにくい守護フォロワーをスペルと同コストに導入すれば対処しやすくなるのではないかと言うことです
ただ、守護はコントロール向きの能力なので、アグロやミッドレンジは基本的に速度勝負になると思います
長文失礼しました
現状フロジェネとかローラン以外あんまり守護機能してないからそこを強化するのはいいと思う
2番を単純に出たターンにフォロワーいる時は顔面殴れないってのに変えるだけでいいかと。