最近の昆布

アルカードは回復兼バーン要員として採用圏内で、環境や他のカードとの兼ね合い次第ではエメラダより優先され得るカードです(今は絶対エメラダの方がいいと思うが)。

カラボスは10ターン目以降に出せばデメリット０なので無くはない……かな？ベルフェ契約取引ファントムキャットを押しのけてまで採用するものではないとおもいますけども。

ダクジェネは血月採用のデッキなら採用圏内かも知れませんが、これはもはや昆布に分類されるデッキでは無いと思います。

人それぞれで違ったデッキがあった方が面白いでしょう。
いいことじゃないですか。

それ遅めのミッドレンジじゃ…？(･ω･`;)

ダクジェネ、アルカードなら月復讐昆布でいける
カラボスはイマイチよく分からない

アルカード以外昆布ではまずない。

ミッドレンジや復讐でしょう

アルカードは自分も入れてますねぇ、回復と除去は輝く場面がそれぞれ違うし、復讐でなくても疾走は有能。

カラボスは特殊構築ですね、昆布の中でもかなり変わった組み方なので普通の昆布とは全然話が違います
ダクジェネは所謂ライフコントロールヴァンプですね。復讐付近をウロウロしながら戦うかなり難しいデッキです。

ハイブリット昆布と言いたいのではないのでしょうか？
私も倉木セクシーでフィニッシュを狙うが途中でクイーンヴァンプとかで盤面取り切れた時があってミッドレンジじゃねってなった時ありましたので

カラボスは見たことある

何々に対するメタなのかはっきりしていれば、有効な手段だと思います。
私もネフネク対策にメイルやおでん採用していますし。