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超有名だった知恵インテグラル問題
先日、新しくシャドバを始めた友人との出来事です。
ドロシーを使っている友人が、5pp 5コスドロシー 知恵の光 というハンド状況。
有名な例のヤツだな…と思いつつ、先に知恵打ったほうが良いとアドバイスすると、やはりドロシーやスペブフォロワーを引く裏目が怖いという話になりました。
クレイグ、エンスナはデッキに入っています。
ライブラリアウトを考慮しないものとして、知恵を撃つことにデメリットが存在すると思う人は、現在どれくらい居るのでしょうか?
気になったので質問しました。
これまでの回答一覧 (30)
撃たない人が多くて驚いてる
撃たない場面は"デッキ切れが見えてる"か"ドロシーが1コス以下"の場合だけで他は撃つべき
"知恵で引いたカード"と"知恵を撃たなかったせいでその試合で引けなかったカード"が入れ替わるだけで引きたくないカードが何枚あるとかは関係ない
ただエンスナクレイグのメリットだけが期待値に上乗せされる
自分はこうするとかそういう問題じゃない
知らなかったので調べたけどこういう理論があるんですね~理にかなってるとは思います
まあ自分はそこでエンスナやクレイグを引いてくるかもしれないメリットよりドロシーやルーン、レヴィ等を引いてきて勝ち筋が消えるかもしれないデメリットの方が重いと思うので撃ちませんね
自分は撃たない派
無効牌の方が多いし、それでドロシーが被りでもしたら泣く
その一枚如何で勝負が左右されるような状態ならともかく、他なら安定を取りたい
恥ずかしながら初めて聞きました。
仮に
デッキ10枚
ドロシー1枚
とすると、
ドロシーからドロシーの確率は、5/10。
知恵でドロシーを引く確率は、1/10
知恵でドロシー以外を引く確率は、9/10
ドロシー以外を引くとドロシーした時にドロシーする確率が、5/9に上るので、知恵ドロシーからドロシー引く確率は、9/10*5/9で5/10になるので、どちらでもドロシーからドロシー出来る確率は同じ。
なので、先打ちの方がエンスナやクレイグ出来る分お得。
みたいな感じでしょうか…?
確率苦手なので間違ってるかもしれませんが…。
デメリットを無理やり考えるなら、
はずれ引いた時のショックが知恵でドロシー引いた時の方が大きそう。
理論理解できない人の前で知恵を打ってドロシー引いたらいくら説明しても言い訳にしか聞こえなそうですしね。
ドヤ顔されそう。
無知って怖いですね。
ライブラリアウト考慮しないなら、どう考えても知恵使ったほうがいいですが..。論理的に物事を考えられないプレイヤーって意外と多いんだなあ。
使う使わない以前に1コスのドロソのためにここまでの議論が展開されるってやっぱカードゲームは奥が深いなと思いました(コナミ感)
知恵を使っても使わなくてもドロジのドローで引いたカードに含まれるスペブカード枚数の期待値は変わりません。(僕の計算ではそうなりました。疑義がある場合は計算してみてください。)
もちろんドロジのドローで引いたカードに含まれるドロジの枚数の期待値もこれのアナロジーから変わらないこともわかるでしょう。
このためエンスナかクレイグを引ける可能性がある以上、運命は使うべきでしょう。
確率論は、その状況を十万、百万、一千万回と積み重ねると「明確な違い」が出てくるよ、と言う遠大な理論なので、「ドロシー前の知恵の光使用」の遭遇率ならば誤差の範疇です。
だから後悔が少ない方を選ぶべきだと思いますよ。
ちなみに自分は、「どれだけ引きたくないカードがあるか」で判断していますね。それが多ければ多いほどデメリットを感じます。
ググッてきました
残りの山札のなかに何枚のエンスナとクレイグが残っていて、知恵の光で引きたくないカードが何枚残っているかの問題だと思います
次に来るカードの必要性の確率と次からの5枚の必要性の確率の問題でカード自体の掘ると言う作業は状況により選択するべき問題だと思います
エンスナの1点がこのターンに重要である場合と次のドロシーの方が重要である場合とでは理論の得よりも次の手段の方が重要なので、デメリットを考えて行動するのもプレイングの技術かと思います
この理論の性質はマリガンに近いものがあると思います
プレーヤーは効率と事故率を秤にかけていかねばならないので、損得(効率)の勘定よりは現状に対するメリット、デメリットの判断が優先される問題だと思います
一定のパターンでデッキを回す場合は理論値によるデッキの運用をしていれば確率論的に勝率は上がると思います
この場合は理論を優先して知恵の光を使用していくのが良いと思います
私の考察は以上です、お役にたてば幸いです
長文失礼しました
これ理屈はわかるんだけど
「実際に知恵からドロシーを引いてしまいドロシーがかぶった」時どう理屈つけてんの?
回数こなせばトータルでは得になるから
わりきれ?
この問題を考える際、具体的な確率計算をする必要はありません。
まず、デッキに残っているカードは、どれを取っても一定の確率でドロシー、ゲイザー、エンスナ等であるため、全て同質な「カードX」であるとみなすことができます。
そして、デッキを使い切らずにn枚使用する場合は「カードX」をn枚使うことになりますので、知恵を使おうが使うまいが、使用するカードの質と量は一切違いがないと言えます。
だだし、知恵を使った場合は一定の確率でエンスナクレイグが出せます。
つまり、デッキを使い切らない場合は知恵を使うことにデメリットは無く、確率でエンスナクレイグを出せる分メリットがあるので、知恵は出し得です。
2つ目の返答で申し訳ありません
私の目から見ると質問主さんが書かれている状況の知恵の光には
、1コストのスペルカード以外をドローした場合、そのカードを消滅する、
と言う効果が追加せれていると考えてしまいます
その効果をデッキ圧縮ととらえるか、デメリットととらえるかの問題に思えます
ちなみに山札が30枚あり、ドロシーが2枚残っている場合、知恵で引く確率は6.6%ぐらいだと思います
もし知恵でドロシーを引いてしまった場合、スペルブーストしたドロシーを使って最後のドロシーを引く確率は17%ほどになると思います
知恵を使わずにドロシーを使った場合は33%ほどだと思います
知恵を使い、ドロシーを使った場合はそれ以上の確率になります
確率的には知恵を使った方が有利に進められると思いますが、知恵でドロシーを引いてしまった場合の対戦への影響が分かりません
後、理論はよく分かりませんが目の前の山札から知恵を使い、ドロシーを引いた場合は残りの山札にドロシーは1枚だけです
そこからスペルブーストしてあるドロシーで山札のドロシーを引く確率は、山札にドロシーが2枚ある状態でスペルブーストしたドロシーを使って山札にあるドロシーを引く確率よりは悪いと思います
それと理論の分かる方に質問する形なのですが、
トランプ26枚にジョーカー(ドロシー)を2枚とエース(知恵の光)を2枚と言ったものを入れて、まず1枚を引いた後(知恵の光ならもう一回引く)、5枚引きます
最初の1枚は知恵の光です、5枚はドロシーです
正確と呼べる回数の統計をとるとして、
その効果、知恵の光がジョーカー引く確率の統計と、その後5枚を引いた時のジョーカーが入っていた確率の統計と、最初の1枚を引かず5枚引いた時のジョーカーが入っている確率の統計が、理論が説明している値と同じになる、と言っているのかがしりたいです
長文失礼しました
ドロシーにおいてライブラリアウトを考慮しないってのがまずありえないと思うっていう突っこみはおいといて
でもやっぱりデッキ枚数によるかなぁ 4ターンドロシーとかでデッキに余裕があるなら打って圧縮するし デッキに余裕がないなら打たないねぇ
引いて有効 エンスナ、知恵、クレイグ(在庫最大8)
引いて残念 その他(在庫最大30)
私は引かないかな?
知恵を使って引くカードがドロシー以上に出したいことはないと思いますね。ですので使わない派です。
知恵で引いてきてうれしいのは1コススペルとフォロワー以外で要らないスペルだと思います。
これならデッキ圧縮の意味もあってメリットがあります。
フォロワーを引いてしまった場合には、すでにドロシーを使う以外の選択肢はなく、かえって次ドロシーの5ドローでフォロワーを引く確率を逆に下げてしまいます。
ましてや2枚目のドロシーを引いてきてしまった日には目も当てられないことになります。
よって、ドロシーデッキでは使わない方がいいのでは?と思います。
次流すカードのためだけに右手を光らせる意味は薄いです。
似たような事例でディスカドラゴンと竜の伝令があります。
ディスカもなるべくインドラを1枚しか握りたくない=流したくないので、次インドラを引く確率を上げるためにもPPが余っていても使いません。
他にも新たなる運命など、手札を流すデッキでは引かない方がいい事例は結構あると思います。
逆に知恵で引くメリットがあまりないような気がするのでppが丁度なら引きません
使う派→
グレイヴ、エンスナが使える可能性を重視
使わない派→
デッキアウトが1枚分早まる欠点を重視
ですよね?
まあ、後者に関しては重要カードが目の前で消えてしまう精神的損失も合わせてるとは思いますけど
ただ、使う場合、グレイヴエンスナが使える利点はありますが同時に、引いたカードがグレイヴ、エンスナでない場合確実にそれは相手にバレます
そこで情報アドを取ってると見てる人は若干間違いかと
そりゃ自分の方が具体的にはわかりますけど、対応される主体はあくまで相手なのでそこはトントン
ちなみに私は後者です
流れ論者なので引いても大丈夫だなって時はうつしドロシー引く気がする時は打たない(参考にならない
3回目の返答で申し訳なく思っています
すいません
知恵インテグラルの確率論をやっと分かったと思います
そして、プレーヤーとしての考え方の隔たりが見えましたので書きたくなりました
質問主様には申し訳なく思っていますがやりたいのです
知恵に関しては確率はどこを引いても同じなのだから知恵は底を1枚引き、スペブのドロシーがトップから5枚引くとしても確率は変わらない、知恵が底のドロシーを引いたとしてもスペブのドロシーには影響がない、その上エンスナクレイグ知恵を引いた場合は出し得なので利点しかないと理解しました
話が変わりますが、
デッキを構築する際にコスト帯辺りのカード枚数によって手に入れたいターンを調整します
初期手札3枚に先行なら1ターン目に1枚のドローです
マリガンは考えないとして10ターン目には13枚のカードがくる計算です
デッキは40枚なので13枚なら3枚カードを入れれば10ターン目までに1枚ぐらいの確率で手札にくる計算になります
これが4ターン目だと初期3枚に4ターン分4枚を足して7枚、40枚中だと6枚あれば手札にくる計算です
なので4コスのカードをターン目までに持とうとすれば6枚の4コスのカードをデッキに入れとくことになります
さて本題です
私が対戦で手札のドロー確率を見るとき、上で書いた構築基準がはたらきます
知恵インテグラルの状況で簡単に説明するため、山札の残りを12枚、ドロシー2枚が入っているとします
12枚中2枚のドロシーだと6枚に1枚の期待を持ちます
ここで6枚に1枚のドロシーが入っていると仮定して知恵を使うかどうかを決めます
ドロシーがトップにあった場合はドロシーは排除されます
知恵を使わずにスペブのドロシーを使って6枚目にドロシーがあった場合はドロシーは山札のなかに残ります
確率はどちらも同じで6分の1でドロシーを入手できません
しかし、知恵を使わない場合は山札の中にドロシーがいることになります
実際はドロシーは山札の底に2枚ともいて対戦中に引くことはないかもしれませんが知恵を使わなければ排除はされません
そして私がやっているのは確率の計算ではなく、可能性を探ること、すなわち予測です
そのため、知恵インテグラルが分かった今でも、山札から引けない可能性があったとしてもドロシーを排除する行為はリスクだと考えるわけです
多分、知恵を使わない人達は私と同じように確率の計算ではなく、可能性の予測をしているのだと思います
そして、知恵は確率的に得しか産まなくても、いかに確率が低くても、知恵は山札からドロシーの排除を行う手段となりえます
これが私はリスクであり確率だけでは納得できない問題であると思いました
たびたび申し訳ありません
長文失礼しました
エンスナクレイグプレイできる利点とドロシー消える欠点ならドロシー消える欠点の方が重いと思いますね
ゲイザーならエンスナクレイグの利点の方が上かな
なので全て3積み前提で山札に眠る数も同じなら知恵使います
逆にエンスナクレイグ使用数が二枚以上なら使いません
なお、私はエンスナ採用していないので基本使いません
それ以外の手札次第かと。
ゲイザーエミル握ってるなら撃つべき。
最悪ドロシー次ターンでもかまわない(微妙)
そうでないならドロシー投げるほうが無難ですね。
知恵でドロシー引いたら悲しすぎるので。
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outam Lv.233
他の回答見ましたが確かに打つべきですね…狙いたいカード引き込めなかったとしても絶対引けないカードが一枚確定するだけで確率論的に損はない、むしろ情報増えて得、と。一つ勉強になりました。
ドロシーと同時に何かを出せることが確定しない限り知恵は使いませんね。
そもそも
グレイヴを出して場が埋まるため刃やゲイザーが出せずに余る可能性がある。
エンスナは刃(出来れば複数枚)と同時にドロシーで引けた方が美味しい。
という考え方をする自分にとってはそれを引いたところで嬉しくないです。
その1ドローで勝ちが決まる状況でないなら、即ドロシーでも問題ない気がします。
ドロシーを遅らせるのは悪手でしょうし、その状況から1枚引くだけで勝ちに繋がるカードはドロシーウィッチにはあまり入っていないかと。
またデッキの残り枚数に対して、クレイグ、エンスナなどの有効なカードを引ける確率もあまり高いとは言えません。
「他の有効なカードを使えずに消滅」「ドロシーをさらに引き当てる」などのデメリットに見合うかは微妙なところ。
ドロシーが手札に居る間はなるべくドローカード使いたくない……。
すぐ9コスドロシーが来る。
同場面、私は知恵切らない方を選択します。
使った場合の理想に当たる「クレイグで22追加、エンスナで一点投射が無償で(今回考慮外だが圧縮も狙える)」
使わない場合の理想に当たる「ドロシーやゲイザーが消え去る余計極まるリスクを負わないですむ(あと今回は考慮外だがLO死が一手遠のく。ドロシーはLO死に追い込まれやすいからおいしい)」
使った場合の裏目に当たる「知恵でドロシーやゲイザー筆頭の各種スペブ系のみなさまツモ」→あああああ(ブチブチブチミチryワタシノマケネ。ワシノマケジャナ。
使わない場合の裏目に当たる「ドロシーでエンスナとかクレイグツモ」→あ、知恵しときゃただで使えた上他のカード五スペブできたのにもったいねぇ。まぁいいかこれはこれで他のカードのスペブに使えるし。
これが等価に感じないので。リスクリターンが全く釣り合ってない。
使わない場合の理想への反論の「うっかり引いちゃって泣く泣く捨てる確率=デッキ底に眠ってて結局引けない確率だから実質ノーリスク、むしろ圧縮分得」だってのもわからなくはないですが、「泣く泣く捨てたらつらすぎるカード」が「デッキ底に眠ってて結局引けないカード」より基本的には多い気がするんですよ。
厳密に確率計算の自信ないし、色々な人が色んな式立ててるけどどれが正しい式なのか何一つわからない人間ですし、そもそもドロシー使われたことはさんざんあるけど使ったことないエアプの意見ですけどね。
少なくとも、他のカードゲームの理論で考えては駄目だと思う。
シャドバは1ターンに制限なしに何枚も手札使えませんし、墓地利用もネクロ以外できません。
これだけは言いたかった。
単純にドロシーをリレー出来る確率が上がるので自分なら撃ちます
無論それで泣きを見たこともままありますが、知恵を切らなかったせいでバーンが1t遅れて負けることの方がよっぽど悔しいですし
5ターン目ですよね?まだデッキに入っていても、最初のマリガンでクレイグ系持ってきてもう何枚か使っている可能性は高そうです、他のカードでブースト入っているのなら別ですが。でも計算上出し得なのは初めて知りました。4コスト未満なら出し得と考えれば、範囲も広そうです。今後は私も使う時は出していこうかなと思います。
でも怖がってしまうのも分かります。これはまぁ確率計算関係ないオカルトな話になってしまいますが、「こういう時に私は悪いものを引いてしまう」という計算で想定できない雨男みたいなジンクスは結構聞きますからね。嫌な予感がするから怖くて出さない、私みたいな臆病もいます。理屈が分かってしまえばメリット考えても、そんなの怖くないじゃんと理論派の方は思うのでしょうけどね。私も読んでいてだいぶ恐怖減りましたし。
ギャンブラーほど運に任せられるまで確率計算したり、はたまたギャンブラーだからこそ勝ち筋を減らさない様に出さない方もいるでしょう(ドロシー後にブーストできるのが来て、5枚美味しくブーストするだとか)。明らかにとんでもないデッキ構成でも、先程の話とは逆に「私はこの時引くから」と言って本当に引いてしまうのがプロ、みたいなのはカードゲームに限らず麻雀などでも聞きます。最後はその人の運命力と好み…あとは前述したようにもう最初にクレイグさんとか結構使っちゃったかなという経緯と気分で判断するしかないと思いますね。結局の所は人それぞれ、で無責任かもしれませんがしめさせていただきます。
デモコン理論と似てますね。なら光を使うべきです。
(デモコン理論、ゲーム終了時にデッキに残るカードは、使われてないカードだ。使われてないカードがデッキに眠ろうと墓場にあろうと消滅されようと、使われないカードの置き場所など問題にならない。)
次の1枚目がドロシーゲイザーだった、6枚目がドロシーゲイザーだった、そんなん普通知らん訳です。
1枚目と6枚目の両方にドロシーが居られたら結果は変わらんし。
ドロシーゲイザーのリスクなど、上記の通り一般人にはどうにもならないんです。
その一方でスナイプクレイグを出せる確率があり、デッキ切れのリスクが無いのなら、スナイプクレイグの確率に賭けるべきです。
という理屈ですね。
ただ、自分はデッキトップ予知能力を駆使した上で使うか使わないかを決めます。
的中率はお察し願う(´・ω・`)
勝負の分岐点ですね。
デッキ内に知恵の光で引けた方がいいカードが多い場合使います。
その点では冥府と同じですね。
新たなる運命→新たなる運命が出来るか、はたまた待ってフェアリー生成→新たなる運命→新たなる運命を狙ったほうがいいかみたいな。
勘に頼るか、確率に頼るか、
地味に勝負所なのでこういう局面で正しい決断出来る人が
本物の強い人だと思います。
確率や効率で考えると一番不要なのはプレイヤーです。俺は必要とされたい、そういう問題
私はググッた時に書いてありましたが知恵でドロシーを引いた時などは割り切ると言った内容でした、考察でも思いましたが知恵を使えば事故率が出て、じかにドロシーならその事故率がない、その事故率をデメリットととらえると事故率がない方がメリットになる場合もあると思います、失礼しました
これは自分のデッキだけで完結してる問題なので確率で考えなければいけません
事故率は関係ありません無視できます。知恵を使うとデッキのカードが1枚ずれて本来引かなかったはずのカードが1枚生まれます。このカードをB、知恵で引くカードをAとして、AとBがそれぞれメリット(デメリット)カードである確率は等しいので事故るかどうかは関係ないのです。もとからBが事故る確率を割りきってるんですよ。それなのにAだけを気にするのはおかしい。 しかしスナイプクレイグの場合は話が違ってきます。Aがスナイプクレイグの時だけメリットが生じるんです。なのでスナイプクレイグのメリットだけ拾える知恵を撃つべきなんです。
いわゆるデモコン理論で、破棄されたカードと引けなかったカードは使用できないという意味で等価なのですよ。むしろ使えないカードが1枚判明するだけ情報面で得をしているとも言えます。後はrubyさんの言うとおり、メリットだけがあります。
これ納得いかない方はちょっと考え方を変えてみましょう!たとえば、「デッキトップをデッキの底に入れたら5%の確率でクラーク出していいよ」って言われたらそうしますよね?もともとシャッフルされてるからそんなのどうでもいい。単純に得。流石にコレがドロシーだったらどうしようとか考えないでしょう。じゃあその後に、「やっぱさっき底に入れたカード捨てていい?」って言われたらどうか?別にいいですよね。どうせそこまで使わないし。知恵がやってるのはコレです。知恵打たない意味あるでしょうか?デッキの中のどの部分を使うかなんてどうでもいいんですが(だってシャッフルされてるし)、なまじカードが見えちゃう分損した気分になるんですよね。Rubyさんの仰る通り、リスクリターンの話ではないです。デッキの中にエンスナ1枚でも残ってれば回さない理由がない。
間違えたクレイグだった…(ヽ´ω`)
駿夫さんが言っているのは、Aがドロシーの場合はデメリットが大きいでしょってことじゃないですか?Bの場合に知恵を打たなかった結果ドロシー効果でドロシーを引いてこれなくても次ターン9コス状態で手札に入ります。Aがドロシーで知恵を打った場合はトラッシュです。「ドロシーをもう一体出すこと」を第一に置いた場合のプレイングは「打たない」が明らかにベスト、それが=勝ちにつながる かは場合によりますが、少なくとも単純に打ち得ってことはないんじゃないですかね?
簡潔にいうと、rubyさんの仮定では AとBでメリット(デメリット)カードを引く確率は等価 となっていますが、ドロシーはAの場合のみ明らかなデメリットになるんじゃないか?ってことです。
なにもBはトップから6枚目だけの話じゃないですよ。あと1枚引けてればドロシー出せたのに、って試合有りますよね?その時の位置のカードをBとしたらどうでしょう。AとBの価値は同じですよね。
他の例だと知恵なしでドロシー出して次のドロシー引けなかった。そして結局終わりまで引けず、その時点のトップがドロシーだった。というケース。その地点をBとしても同じ。
あ、なるほどわかりました!確かに「知恵打たずに引けなかった一枚」=「知恵打って引いた一枚」なのでクレイグスナイプの時は(少なくともそのターンの動きは)打ち得になりますね。ありがとうございます。
結局デッキトップで腐るカードを有効札に変えられる&デッキの中身を1枚知れるってだけで、打ち得以上のものがありますよね。
いえいえ。 いやーそれにしてもここの回答を見るだけでもドロシーがいかにプレイヤーに依存する良デッキだったかがわかるねw
デモコン理論は一応知っていますが、果たしてドロシーに適用できるのでしょうか?というのもドロシーのドローにはスペブがある以上、ドロシーで引くのと通常のドローを等価なものとして捉えることには無理があるように思います。 つまりは、本来引けないカードを知恵によって引けるようになったからといってそれがスペブされる前提でデザインされたカードの場合、結局はドロシーのドローで引けなければあまり効果的ではないからです。 このため、僕は知恵を打ちません。 というのも、通常のデッキ構成ではトップがスペブカードである確率はエンスナかクレイグである確率以上であることが多く、更には知恵を打とうが打つまいがドロシーのドローにスペブカードがn枚含まれている確率を計算したところnの大小を問わず同じだったためです。ゆえに明らかにデメリットの方が大きいと言えるでしょう。 デモコン理論は正しいと思いますが、スペブという性質及びデッキ構成がそれを破綻させたと言えるでしょう。 ま、ぼくが計算ミスしてるだけかもしれないけど。
「ドロシーで引けなければ効果的ではない」ならば、ドロシーでトップ1~5枚目を引くか2~6枚目を引くかで比較しましょう。結局同じことです。
それを比較したところ期待値は同じでした。一方通常の状況ではトップがエンorクレである確率よりもスペブカードである確率の方が高いことが多いため、知恵は打たないべきだと思います。(デッキ残り20枚、ドロジ2、刃2、運命2、ゲイザ2、エン2、クレ2、それ以外8で計算)
訂正します、スペブが含まれている期待値が変わらないなら尚の事運命は打ったほうがいいですね。完全に勘違いしていました。
デッキアドは出来るだけ消費したくないな、相手がガチガチの土ウィッチやエイラビショップなら長期戦になる恐れがあるからドローしないかな
これも直感的には違和感ありまくりなんですけど、ドロシー捨てようがゲイザー捨てようが死神引くまでデッキアドを損なったことにはなりません。カードをデッキから捨てることと、デッキを並び替えて特定のカードが底に行く事は、デッキを引ききるまで同義なんです。デッキの並び替えがディスアドじゃないのと同様に、デッキからカードを捨てるのもディスアドではありません。
なんか納得いかない。例えば残りのカード20枚の中に知恵で引いて嬉しいカードがエンスナ1枚しかなくてドロシー2枚余ってる時に知恵打ちます?
なぜドロシーでスペブカードを捨てるリスクを無視するのかがわからない。アクセス可能になった1枚はドロシースペブされない可能性が非常に高いでしょ?ドロシーでスペブカードをスペブする可能性は打とうが打つまいが変わらないんだから、1枚目がスペブカードである可能性と、アクセス可能になった1枚がドロシースペブされる可能性が等しくならないといけないと思います。
デッキ切れの瀬戸際でなければノータイムで打ちます。デッキ圧縮も出来るし5%の確率でエンスナ打てるなら回さない理由がないです。ドロシーが燃えたらそれがデッキ底にあったと思えばいいだけです。
ドロシー2連鎖でもデッキ切れないんで余裕で撃ちます
6枚目のカードをスペブしないリスクと等価なので問題なし。 アクセスカードはスペブされない可能性が高いのはなぜ? 1枚目がスペブカードである確率と6枚目がスペブカードである確率は等しいです。
まず、「デッキトップ」と「上から6枚目」がスペブカードである確率は同じですよね?2-5枚目はどちらにせよスペブされる訳ですから、知恵を使うかどうかでデッキトップか上から6枚目をスペブするかが決まるんです。これ別にどっちでも良くないですか?
かぶってもうた…言ってることはRubyさんと一緒です。
ドロシーが燃えたらそれがデッキ底にあったと思えばいいだけ、ってのがまだピンと来ない。それは5%の薄いメリットを取ろうとして10%のデメリットを引いただけなのでは?そもそも無駄に知恵回したから発生したデメリットなんですし。しょうゆさんの例で「デッキトップを底に回したら5%の確率でクラーク出していいよ、ただ10%の確率でドロシー捨てるけど」とならないのはなぜ?何か分かりやすい説明とかサイトとか無いでしょうか
とあるサイトにあるコメントを引用します。「デッキトップのカードを見ずに一番上から一番下に移動させます。内部処理によりそのカードを判別してクレイグかスナイプならコスト0で使用できます。もちろんこの試行のコストも0です。やりますかやりませんかと一緒。」
知恵を打った時のデメリットと、知恵を打たなかった時のデメリットが等価、と言う例があれば納得できそうなんですが
デメリットはもともとありません。知恵を使うという選択にはただただスナイプクレイグ分のメリットだけがあるんです。
知恵を打ったらスナイプクレイグを引く確率、がメリットだと思うんですが、なぜ同様にドロシーを引く確率、の話がデメリットとして出ないのかが分かりません
ABの話じゃわかりませんでしたか?AにドロシーがあるのとBにドロシーがあるのとどっちも変わらないんですが
答えてくれているrubyさんには申し訳ないけど、アクセス可能になったBカードと6枚目を一緒に考えている気がします。1枚目Aと6枚目がスペブカードである可能性は等しいし、ついでに、Bカードがスペブカードである可能性も等しい。が、Bにドロシースペブがかかる確率とAがスペブカードである確率が等しくない限り運命の打ち得にはならないと思います。6枚目にドロシースペブがかかるから大丈夫、というのは運命しなければAにスペブがかかると言っているのと同じことを言っているため、大丈夫になりません。ドロシーでスペブカードを捨てるリスクを無視すればメリットしかないんですがね。
AB両方ドロシーだとして、知恵打たない(A2345)6…B、で最後にドロシーが引けない。知恵打つA(23456)…B、で最後にドロシーが引ける、が等価ですか?カードだけ見れば同じカードですが等価では無いのでは。試合の流れとかタイミングとか時間軸を無視している気がします
Bはいろいろとまとめて表現しているのでBは固定しないで比較するたびに変えてください。6枚目にスペブカードがあるということは6枚目にスペブがかかるということじゃないんですか?1枚目にスペブがかからないことをやたらと危惧してますが、1枚目にスペブがかからないのと6枚目にスペブがかからないことは同じじゃないんですか?
ましゅーさん、Bは簡単にするためにいろいろまとめて言っているだけです。知恵を撃たないときに6枚目にドロシーがある場合と、知恵を撃ったときに7枚目にドロシーがある場合が同じなので関係ありません。同様に7枚目と8枚目、8枚目と9枚目・・・と続いていく(これをまとめてBとの比較にしているだけ)のでデッキが切れなければ知恵で引くカードはデッキの底を引いている作業にすぎません。 上の引用文でもわかりませんでしたか?
「10%でドロシー捨てる」にならないのは、「デッキトップを底に送る」という行為に既にそのリスクが含まれているからです。デッキをめくってもいないのに、「今トップにあるドロシーが底に行くかもしれないからこれ以上シャッフルしたくない」とはならないでしょう?本質的にはそれと一緒なんです。
ましゅーさん、そもそも確率を考える時に「仮に○○だとして」っていうのは考えてはいけないんです。言い換えれば、「仮に次の5枚がドロシーとゲイザー2刃2だとして、ドロシー前にデッキをシャッフルするとデモストとかスナイプが来る可能性があるからドロシー前シャッフルは不利」みたいなことになっているんです。
知恵の光が「デッキの底からカードを1枚引く」という効果だったとする。それがドロシーであれゲイザーであれ、その試合中使えなかったカードであることに変わりはない。だったらデッキの底がクレイグやスナイプである可能性に賭けて打った方が得。そして、ドロシーやゲイザーがデッキトップにいる確率と、デッキの底に眠っている確率は同じ。こういう理屈。
やはり間違っているか説明がおかしくないですか?「Bは簡単にするためにいろいろまとめて言っているだけです。知恵を撃たないときに6枚目にドロシーがある場合と、知恵を撃ったときに7枚目にドロシーがある場合が同じなので関係ありません。同様に7枚目と8枚目、8枚目と9枚目・・・と続いていく」この辺りは分かります。なので結局違いが出るのはドロシーが1枚目にあるパターンと、試合の最後のドローにあるパターンですよね。1枚目にある確率も最後にある確率も同じなのも分かります。だとすると、結局上で書いた話になって、1枚目で引くドロシーと最後に引くドロシーが等価か?と言う話になるのですが。で、これは等価では無いのでこれが引くことによるデメリットで、エンスナ等を引くメリットがこれを上回るのなら引くのでは。
ドロシーが落ちる事はデメリットではありません。今後ドロシーを引ける確率が低いという大事な情報が分かります。ドロシー前知恵もデッキ底も結局使えないカードには変わりないです。ただそれが可視化されるかどうかです。
最終カードはドロシーを使える最終ラインという意味です。
知恵なし1ドロシーと知恵あり6ドロシーが一緒。知恵あり1ドロシーと知恵なし最終ラインが一緒。間が連続。何か間違ってますか?
ましゅーさん、そもそも知恵を打つかどうかによってドロシーを引くタイミングは変化しないですから1枚目がドロシーなら損という仮定はおかしいですよ。
なんでみんなアクセス可能になったBカードで納得できるの?1枚目がスペブカードであるリスクはどこでみんな解消してるの?6枚目にスペブかけられるのは1枚目がスペブカードであるリスクを完全無視するからだよ?1枚目がスペブカードだったかどうかわからずにドロシーされるんだったら納得できる!1枚目がわからないんだったら納得できるんだよ!でも1枚目のカードを見てからドロシーするんだよ?なのに、なんでみんな納得できちゃうの?Bカードにはドロシースペブがほぼ絶対かからないよ?打ち得になるためにはBカードにドロシースペブがかかる確率よりAカードがスペブカードである確率が低くないとだめだと思うのは自分だけなん?
じゃあ聞き返しますが知恵で引いたカードを第3者が見てスナイプクレイグの場合だけ貴方に伝え使うか使わないか選択できるものとします。知恵を使いますか?
ちゃんというと、ましゅーさんの言う通り、「1枚目がスペブカードである確率」<(「アクセス可能になったBカードがスペブカードかつドロシースペブがかかる確率」+「1枚目がエンスナ・クレイブ」)だと思うんだけど、違うんでしょうか?ああああああ、わかんねーよー。半年前に封印したのに再発させないでくれよー。
ドロシーを使える最終ラインとは?ドローの話してるんだと思うんですけど、どこかでどちらかが勝つか負けるかで試合が終わるのでその最後のドローが最終ラインなのではなく?
rubyさん、スナイプ・クレイグの結果しかわからないのであれば使います。だって実質それはサーチカードと一緒だもん。スペブカード以外のカードを1枚ドローするだもん。でも、知恵で結果が見えてますよね?スペブカードを捨てるリスクが存在しちゃってますよね?これがわからないだよー、なんでみんなそんなんで納得しちゃえるの?
だーかーらースペブカードがデッキのどこにあろうとトップの確率は変わらんだろうが。見えてないんだから。それがなんで見えた瞬間に変わることになるんだよ。なんで0コスでシャッフルすることがリスクになるんだよ。逆に教えてくれ。
1ドロー加速しても、その欲しいスペブカードが来る確率は変わらないので損ではないでしょう。確率で考えればデッキ底のカードを圧縮&あわよくば利用できるのですから、得でしかないのでは?
ちょっとABがややこしくしてるみたいなので変えます。 デッキをシャッフルして上から順番に1から40まで番号をつけます。1から引いていくのと、1を一番後ろに回して2から引いていくのとで何かが変わるか?変わらない。 知恵で1を引いて捨てることになり2から引くことになって何かが変わるか?変わらない。 けどエンスナクレイグの場合はちがくて1に来たときだけそのコストが0になるんだよ。じゃあドロシーはってことになりそうだけど、1ドロシーを直接ドロシーから引いたコストは知恵引いてドロシーから6ドロシーを引いた事象に対応してるんだよ。だからドロシーのコストは全体的に変わんないの。
feuilleさん、無限列みたいなのがあった時に知恵を打とうが打つまいがドローはズレるだけで確率は同じだし関係無い、と言うのは理解しているんですが、ずっと私はシャドバの試合に勝てるかどうかの確率の話してるんですけどその認識はあってるんでしょうか…なんかその辺ずれてるような。1枚目がドロシーだとデッキの残りドロシーが2枚から1枚になるんですがこれが損では無いと?その代わりに知恵打ったからほんとは引けなかった最後の最後のドロシーが引ける、それで勝てるパターンもある、と言うのは分かりますがそれってノータイムで判断できるほど等価ですかね?(知恵打ってたから1ターン早く引ける、系のは知恵無しでも同じなので無視で)
それは完全に結果論。例えば「15枚しか引いてない相手がすでにバハを2枚出している状態でバハムートのケアをするか?確率的には当然しない。しかしたまたま3枚目のバハが出てきてしまった。なので次からは常に確率の低い3枚目のバハケアをしなければならない!」ということになるか?ならないだろ。これと同じことをさっきからあなたは言っているんだよ。
知恵インテグラル問題はシャドバの試合云々ではなく、単に確率の話が理解できるかどうかですよ。ドロシーなどのスペブカードを引く確率は変わらないのに、2/2や1ダメを無償でプレイできる機会を自ら逃しているのが損でないなら何なのでしょうね?引いたカードを見て落胆するのは、敗戦時のデッキの1枚のカードを見て落胆しているようなものです。知恵でこのカードを引かなければなぁと思うのは、このタイミングでこのカードを引いていればなぁと思っているのと同じことです。
へのへのもへじさんの返信にちゃんと答えてなかった。第3者が見たカードがスナイプクレイグ以外のカードだったらそのまま墓地に送ります。そしてあなたはドロシーを使います。 これを踏まえてもう一度答えてくれたら助かる。
いやいや、全然そんな話はしてないでしょ。何言い出したの。私はデッキの残り枚数と埋もれてるカード考えないとどっちがいいか決まらないでしょ、と言ってるんですよ。つまり「早い段階でバハ2枚出てるから3枚目はケアしない」と言ってるんです。
いや違わない。デッキの1枚目から引くのと2枚目から引くのは変わらないのに、1枚目のがドロシーだった事象だけを膨らませてあなたは1枚目から引くべきと言ってる。
ましゅーさん、知恵の光がデッキボトムから1枚引く、という効果の場合打つかどうかお答えください。
知恵無し1枚目と知恵あり2枚目が同じなのは分かってると言ってるでしょ。もうちょっと落ち着いて読んでから返信してくれません?
feuilleさん、状況によっては打ちません。私は状況によるって言ってるだけなんですけどね。例えば途中で書いてる残り枚数20枚で1枚だけエンスナが埋もれてて、2枚ドロシーが埋もれてるなら打ちません。ドロシーが一枚も埋もれてないなら打ちます。ここまで書いといて何なんですが、話がずれてるのは質問の5pp5コスドロシーの状況から私が範囲を広げてるからな気もしました。(rubyさんが回答の中で状況を広げて解答してたのでそれに合わせてですが)
あ、すみません、デッキボトムから引くカードなら打ちます。ただ知恵の光は現実としてデッキボトムから引くカードでは無いので、同じにしないで下さいね。ドロシーデッキで試合してて最後にデッキボトムにあるドロシー引いても負けですが、デッキトップのドロシー引いたら勝てるかも知れないので。
状況にはよりません、ライブラリーアウトを考慮しないなら撃ち得です。この質問で撃たない、と答えるのであればそもそも正しい判断とはかけ離れていることがわかるはずです
上にもうすでに書いてるんですが、、1枚目で引くドロシーと最後に引くドロシー....は厳密には、知恵を使った場合の1枚目ドロシー=知恵を使わなかった場合の最終ラインのドロシーの事象です。そして知恵を使わなかった場合の1枚目ドロシーは知恵を使った場合の6枚目ドロシーの事象と対応してます。以下同様に続いていって円のように循環してるんですよ。 最終ラインはドロシーのプレイを許される最後のドローです。ドロシーをプレイできない状態で引いてもそれは引いてないのと同じなんでそこで切り落とします。そうすると知恵を使わなかった場合に最終ラインが切り落とされて墓地同様のカードになります。そしてその事象が最初に言った知恵を使ったときの1枚目ドロシーに対応して繰り返してます。 これでわからなかったらもう説明できないです。
デッキの並びは完全にランダムです、デッキボトムから引いてもトップから引いてもドロシーを引く確率は変わりません。これはドローする度にシャッフルしても同じです。そして知恵を打ってからドロシーを撃っても、引く確率に変化がないのは理解できたはずです。そして知恵を打つかどうかはドロシーを(いつ)ドローできるかとは関係がありません。おわかりでしょうか?
「状況によって」この考え方がそもそもおかしいのです。 全部裏のデッキの状況をどうやって判別するのか、それによって引き順が変わるのかという話なんですよ。
デッキトップからでもデッキボトムからでも同じカードを引く確率は同じってことを理解しにくいって感じかな?引く確率が同じってことは、デッキトップにある確率は2枚目以降にある確率と同じになるんですけどね。目先にとらわれていると正しい判断ができなくなる典型的な例ですね。
あるカードがn番目にある確率がそれぞれ全部同じってことがそもそも分かってない感じなのか
こういう言い方していいか微妙だけど直感的な説明するとこうなるかな?。知恵使ってスペブ引かなかった場合、手札のドロシー使ったときにスペブ引ける確率は上がります。この確率上昇は知恵でスペブ引くリスクと比べてぴったり釣り合うのです。
rubyさん、面倒くさくて申し訳ない。そのままの文だったら納得なんです。1枚目の答えがわからないから。モンティホール問題のように直観が理論を否定しているのかもしれませんが、見なかったことにして平然とスペブカードを捨てるのが納得できないのだと思います。どうしても納得できないのが知恵を使うことで1枚目にドロシー含めたスペブフォロワーを引くリスクがどこに消えたのかわからないことなんです。1枚目にかかることと6枚目にかかることが本当に等価なんでしょうか。
デッキトップの並びを操作する効果が実装されてない現状だと、トップから引くかボトムから引くか、あるいは適当に真ん中から引くかは全部同じ効果だと解釈できる。知恵の光でドロシーを引いたとしても、デッキの底に埋まってたカードだと解釈して割り切ろうという理論。するとデッキの底がクレイグやスナイプである可能性の分だけメリットになるということ。
状況と言ってるのは表になったカードの話です。私が言ってるのはエンスナを引く確率とドロシーを引く確率の比較なんですけど伝わってないですね。明日暇があったら計算してみます。
皆さんに誤解されているようですが、試合がデッキアウト無く、またドロシーを出す順番によっても勝つ確率が変わらないんだとすると、皆さんの言ってることは理解してます(ボトムから引いてもトップから引いても同じ、など。ただ現実的にデッキアウトがあったりドロシーデッキとしてはそれほど枚数が多いゲームじゃないので言ってるんですが…伝わってないのは分かります)
アクションを切り分けて考えましょう。次の3つの質問に答えてください。1. あなたがドロシーを出す直前に、相手がデッキトップを抜き、ボトムに差し込みました(なんのカードかは不明、ただ並び替えただけ)。これはあなたにとってデメリットですか? 2. 次に相手はデッキボトムのカードを消滅させました。これはデメリットですか? 3. 相手は消滅させたカードを教えてくれました。これはデメリットですか? これら全てにデメリットを感じないなら、あなたはドロシー前の知恵をデメリットとは考えていません。なにせ結果的に同じ事をしてる訳ですから。
エンスナとドロシーの確率の比較は意味が無いっていう話なんですよねぇ。いやーなかなかわかりやすい説明思いつかなくてすんません。
例えば知恵を使わずに試合が終わったときの残りデッキ枚数が5枚だったとします。これは知恵を使った場合は4枚になりますよね?でもこれは減ってるわけじゃなくて知恵で引いてドロシーで捨てたカードを合わせると同じ5枚になります。さて、この5枚に違いはあるか。ないですよね?って話です。
rubyさん、多分「デッキ切れが見えてる」の部分の解釈の違いで噛み合ってないんだと思います。上で円のように…と言う話がありましたがそれは理解してますし、途中の私の返信コメントもそれを理解しつつ、現実的にはシャドバでドロシーだと円だとみなせない、というスタンスで書いてるので。
へのへのもへじさん、等価かどうかは凄くややこしくなりますし一応上のほうに書いてあるので話を変えましょう。 上のように残りデッキ枚数にドロシーで捨てたカードが加わっててもドロシーで捨てずにもとから5枚ある状態となんら変わらないのです。全部裏で考えてください。それが知恵で引いてドロシーで捨てる過程で目視したからといって何かが変わるのかって話なんですよ。何も変わらない。
例えばシャドバのデッキが1デッキ4000枚とかならほとんど差が出ないので何も考えずに打ちますよ
まず期待値を考える時に、仮にカードの並びが…とかドロシーを引いてしまったときは…という考え方そのものがタブーなんですよね(ヽ´ω`)期待値はカードを引く前に計算するものですし、デッキの内容は引く前には絶対にわかりません。この前提を崩しちゃいけないんです。
ドロシーを使ったことがあるならばわかると思うんですがドロシーでデッキ切れはほとんど0と言っていいほど起こりません。それこそドロシー3枚が綺麗に繋がり運命の導きも使うという状況ですし、それはそもそも事故って無い。主流だった舞踏デモスト入りならなおさら。考えるに値しないケースです。そもそもそれを除くというのが前提の話で進めてるはずです。
枚数は関係ないです。試合終了時に残りデッキさえあればそれが5枚だろうと3965枚だろうとまったく同じです。
しょうゆさん うーん、表になったカードから裏のカードの枚数出して事前に計算して、期待値考えてから打ちますよね、って言ってるつもりなんですけどね…
これは私向けじゃなかったですね。すみません
プロスペクト理論でググってもらうとわかると思うんですが、人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向があるという認知バイアスが働くため確率的に正しいことを説いても一定の人たちには絶対に理解されない。これは説明が良い悪いの問題ではなく確率に対して受ける感覚の問題。
知恵でドロシー引く確率と 知恵でドロシー引かないけど引かなかったドロシーが ボトムにある確率が同じってことでしょ?
ドロシーじゃなければいいんです。例えばゲイザーだったらいいんです。ドロシーが-5スペブしなければいいんです。引くカードは知恵に関係なく、デモコン理論よろしく使われない残りデッキならそれらが墓地にあろうが消滅してようが観測されないんだから存在していないも同然なんです。ただ、それらの理論とドロシースペブ-5でもうわけわかめです。ほんっっっっとうに1枚目はエン・クレだけみて他はデッキ下(実際は消滅)に行きスペブされていたかどうかは考えなくていいのか、と面倒くさいんですがこの点だけが解決できない・・・。ドロシーじゃなければいいんですよ、ドロシーじゃなければ・・・。
説明難しい…楽しいからいいけど‹‹\(´ω` )/›› ましゅーさん、まず、カードを上から捨てるのと、そのカードを底に差し込むのが実質同じっていうのは納得いきます?
損失回避性がここまで強烈なものとは思わなかったのです。 まぁ時間置いた方がいいかもしれんね。
ドロシー知恵も捨てる枚数が違うだけでデモコンと全く一緒の状況っすよ!デモコンもこの先引くはずだったカードを燃やしてるわけなんで。
後はこの理論自体がデッキを引ききるまでに勝敗が決まるマッチアップに適用できる話なのでデッキアウトのリスクを持ち出すのが間違い。(実際のところ当時のコンヴやサハルシランプのようにデッキアウトするほど勝負がもつれるマッチアップは早期決着をつけるしかドロシー側に勝ち筋がなかったので結局打ったほうが良い説もあるがそれは別の話)
ましゅーさんも「デッキボトムから引くカードなら打ちます。」って言ってるんだから結論出てない?あとはトップドローとボトムドローを同じものだと解釈できるかどうかってだけの話だと思う。
>へのへのもへじさん ドロシーで引くカードにはスペブ5がついてるから等価じゃないってことですか? 知恵で引いた分一枚奥までデッキが掘れるのでそこでスペブカードを引いて5スペブする確率を考えたら同じですよ 知恵を打ったせいで5スペブが一枚分無駄になる確率と知恵を打ったおかげで6枚目のスペブカードをスペブできる確率は同じなんです
デモコン理論との相違点は、ドロシーで引いたカードと知恵で引いたデッキトップもしくはデッキボトムのカードが等価では無いことでしょうか。 デモコン理論はライブラリを使いきらないビートデッキである性質上ほぼすべてのカードを等価としているために成り立ち、キーカードを含むようなデッキには適用できないそうです。 integralさんはこの手の確率問題等を専攻(?)しているようで、結論としては僅かに打ち得だそうです。 クレイグ、エンスナとスペブフォロワーの残り枚数が極端に偏っているのでもない限り打つのが正解ということですかね。
暇なら知恵打ってドロシー引いた場合と引かなかった場合とで場合分けして確率計算してみると良いと思うよ。残ってるデッキ、ドロシーの枚数に関わらずnターン以降にドロシーを引く確率は同じ。ドロシーじゃなくて他のカードでも同様。ただしルウ、マーリン等のサーチカードが入ってる場合はこの理論は適用されないので注意
横から失礼。少し違うと思います。デモコン理論ですら損得ゼロ、ましてや情報アド1枚+実質ノーコストでカードを使える可能性がある状態ではより得をしているというのが打ち得の理由でしょう。デモコン理論前提なら確率計算も難しくない。
間が空いてしまいましたね。>>hogeさんへの返信です。
ようやく自分の考えを言語化できました。例えばですが、ドロシーで引いた5枚でドロシーを引く、というのはかなり強い勝ちパターンだと思いますが、私が言ってたのはこれが知恵を打った場合と打たない場合で確率が違うのではないか、知恵を打たない方が有利な事があるのでは、ということでした。で、これは確率が違うんですが(皆さんこういったあるパターンの確率が同じだと言っているように聞こえました)、結果としては知恵を打った方が良さそうです。前述のケースの計算としては、知恵を打たない場合は例えば残り30枚でドロシー2枚あれば30C2/30C5になり、知恵を打った場合は28/30*(29C2/29C5)+2/30*(29C1/29C5)になり、計算すると若干知恵を打った方がドロシードロシーできる確率が高いです。残り20枚でドロシー2枚の時も若干知恵打った方が高かったです。
ぱっと自分には分からないのですが、これが逆転する状況(例えば残りデッキ10枚でドロシーが1枚あるなどの意味での状況)が無いのであれば、打った場合と打たない場合で確率自体は異なるがあらゆるケースで知恵打ち得である、で納得できそうです。本当は最初の5枚でドロシーは引けないが、その後9ppまでに引ける確率、とかも比較計算してみたいですが面倒なので止めました。
やっぱり、デッキ1枚目Aとデッキ下のカードは等価じゃないからこの理論はおかしいと思う。等価なのは1~6枚目のドロシースペブ候補であり、デッキ下と1枚目が等価になるためにはデッキ下のカードにドロシースペブできる確率αと1枚目がスペブカードである確率βの関係がα=βになる必要があると思う。ただし、一枚目がドロシーでドロシーでドロシーを捨ててしまうリスクを考えた場合1枚目がドロシーである確率γはα≒γとなり、一枚目がドロシーでドロシーでドロシーを捨てるリスクは相殺できるため、デッキ1枚目とデッキ下は等価であると言える。しかし、γはドロシーの3/40、βはエミル・ゲイザー・刃・ドロシー・導きの5種15/40でα≒γ<βになるためα>βにはならない。ここにはメリットである1枚目がエンクレである確率Δ(6/40)がなく、もしβがゲイザー・刃・ドロシーの3種9/40であるなら、γ+Δ=βとなり、リスクが存在しないことになる。これが自分の結論で、1枚目がドロシーであるリスクはメリットが上回るから問題ないけど、スペブカードであるリスクはデメリットの方が大きくなる。あと、この条件が残りデッキ6枚であればデッキは等価になるため理論は成り立つと思います。
へのへのさんおっしゃるように、これってドロシーだから強く出てくる問題なんですよね。もしこれが10ppの他に影響受けたり与えたりしないただの強カードを10Tまでに引ける確率、とかだとすると何も考えなくて良いんですが、少なくともドロシーは何も考えずに打てる類のものでは無いと思いました。色んな場合の色んな確率を考慮して結果として総合的に打ち得、と言うのはあると思います。
知恵でトップのドローを(見て)それをデッキ内から排除して次に5ドローする。という考えが根本的に間違っています。これは上から順にめくって、ライブラリを引ききることを前提とした場合です。ライブラリにカードが残る状態で試合を終える前提で、知恵を撃つプレイをする場合の確率の計算方法は上記とは異なります。
いや、私が書いてるのはドロシー後の5ドローでドロシーを引く確率の話です。上の式で私が何について話をしているのかが理解できていません。ここではカードを5枚引いているだけの話で、デッキは引ききってません。5C30や5C29がそれに当たり、高校数学とかでやった話ですがここが分からないとどうしようもないです。
もう散々書いてるけど29と30という計算に意味が無いです。「知恵でカードを引きドロシーで捨てるという行為は、トップのカードを見ずにそのままデッキの底に入れ順番を変えるだけという行為とまったく同じ」です。これが理解されないとどうしようもない。
ぶっちゃけこのインテグラル氏の主張って、「ただカードを引くだけの確率計算」であって、「勝ち筋を拾うための確率計算」ではないんだよね。 エンスナクレイグが局面に影響を与えないのなら、無理して勝ち筋を捨てるような知恵ドローをする必要はないし、デッキ圧縮やエンスナクレイグで勝ちを拾える状況ならそうするべき。 そう言う「勝つための状況判断」がスッポリ抜け落ちて、自分のデッキだけで自己完結していると思い込んでいるからおかしいのよね。そのままでも勝てる状況のに、わざわざ知恵ドロー使って無用なリスクを負う必要もないのだしね
ゲームの終わりまで使わないカードがボトムにあるので。知恵を撃っても母数はかわりません。
gaさんの言うようにrubyさんやらfeuilleさんは「特定のカードをnターン目までに引けるかどうか」の話しかしてなくてドロシーでドロシーで引けるかどうか、と言った「勝つため確率」の話ができてないんですよ。では上で書いたのと同じこと聞きますが「ドロシー知恵をできるタイミングで、残りカードが30枚でドロシーをまだ1枚も使っていない状況で、知恵を打ってからドロシーを打って5ドローでドロシーを引いてドロシーをスペブできる確率、と知恵を打たずにドロシーを打って5ドローでドロシーを引いてドロシーをスペブできる確率」を計算して出せますか?私が言っているのはある試合、あるタイミングで自分が知恵を打った方が良いのか、打たない方が良いのか、です。
上の答えは、「知恵を打った方がドロシーをスペブできる確率が高く、なおかつエンスナ等を打てる可能性もあるので打った方が良い」です。決して「ドロシーをスペブできる確率は同じなのでエンスナ等を打てる可能性のある知恵打ちの方が良い」ではありません。こういう勝ち筋のための確率計算の話がドロシーでは必要なんですよ。
feuilleさんとか明らかに上の計算の仕方とか意味が分かってないでしょ。まさか確率が計算できないと思ってる訳じゃないでしょうし。もし計算をした上で結果が違うと言うなら計算方法を教えて下さい。私のケアレスの可能性があるので
まったく関係ありません。「0コストでトップのカードを見ずにそのままデッキの底に入れ順番を変える」これでなぜ勝ち筋を捨てることになる?なぜこれが無駄なリスクになる?なぜドロシーをスペブする確率が下がることになる?逆に教えてください。
その前提が考え方として間違ってるんですよ。やっているのは「知恵でデッキトップからカードを一枚引く。それがエンスナであれば1コスで打てる。その時にドロシーのコストが1下がる」であって「0コスのトップカードを見ずにそのままデッキの底に入れる」ではありません。知恵を打てば実際にはデッキからは残りカードが1枚減っていますし、知恵で引いたカードはその後絶対に引けません。
計算式出してみたらどうですか?できないでしょ?考え方が間違ってるんだから
重ねて言いますが、私が言っているのは「残りデッキが30枚の時に知恵ありなしそれぞれで1枚目のドロシーを打った直後の5ドローでドロシーを引く確率」ですよ。試合がその後何ターン続こうが、デッキアウトしようがしまいが確率計算には全く関係ありませんし、計算式にも「最終ドロー」のような試合が終わるまで分からないような変数も入りません。こんな変数が入るならあるタイミングでドロシーを打った時に5ドローでドロシーを引けるかどうかの確率はその後試合が何ターン続くかによって変わる、未来が過去に影響する、みたいな意味不明な話になります。「30枚の時に」や「1枚目のドロシー」と言うのはただのその時の試合の状況なので変えても良いです。例えば試合をしていて「デッキ残り20枚」で「残りドロシー0」ならドロシーを打ってドロシーをスペブできる可能性は0です。簡単な例ですが、打つ時点で確率は分かります。
知恵を打つ前の確率と知恵を打った後の確率を比較するのは完全な誤りです。知恵を打つか打たないか判断するのは「知恵を使う前の状況」においてだからです。その際に「○○を引いたならば」と状況を限定するのも間違いです。
だから知恵を打つ前に確率計算して知恵を打つ方がいいのか打たない方がいいのか考える、って言ってるでしょ?大丈夫?◯◯を引いたならば、ってどこの事言ってるんですか?
デッキの底に入れると言う考えのがそもそも間違いなんだよね。 デモコン理論はそもそも「一気にライブラリを落とす」からこそ成立する話だし、「キーカードがあると成り立たない理論」なのだから、ドロシーではまったく当てはまらないんだよね。 ほんと、どうしてそんな屁理屈信じているのか、不思議で仕方がないねぇ。一体どこの誰が消滅するカードをボトムに移動させていいだなんて暴論を広めたのやら
うーん、だから結局>>「知恵でカードを引きドロシーで捨てるという行為は、トップのカードを見ずにそのままデッキの底に入れ順番を変えるだけという行為とまったく同じ」です。これが理解されないとどうしようもない。<< これです。これがわからないのであればもう本当に救えないんですよ。
まずはめちゃくちゃ簡単にトップがエンスナだろうとドロシーで捨てるものだとしてくれ。それだと「デッキ残りが5枚で終わる」と「デッキ残りが4枚でドロシーで捨てた1枚を合わせて使わなかったカードが5枚で終わる」が本質的に同じことだとわかるだろう。これでわからなかったらもうお救いできません。
いや、それが既に間違ってるって言ってるんだが・・・。そもそもそれって、相手側の「デッキ内容が見えない側」の理屈であって「デッキ内容を知っている側」の理屈じゃないんだよね
何故その話をした者が「ボトムに置く」と「デッキのカード1枚が消滅する」が一緒だと主張したのかと言えば、簡単に言うと言葉のマジックで人をだます為です。そんな悪意ある者の言葉に騙されないで欲しい。 デッキに戻ると、例えば残数30のデッキは残数30のまま、2枚しか残っていないカードは2枚のまま。つまり現時点での出現率は2/30で、知恵を使う使わないで変わらない。その人はそう主張する事で、「確率上は何も変わらない」と屁理屈をこねた訳です。 でも実際はそのカードを引いてしまったので残数30は29に、2枚しかないカードは1枚に減り、そのカードの出現率は1/29になります。
だめだこりゃ^o^
それと、デモコン理論をよく読んでもらえば分かりますが、あの理論はあくまで「キーカードが存在しないデッキ」に限定しています。ドロシーのような明らかにキーカードが存在するデッキには当てはまりません。 ちなみにキーカードの消失は、その情報そのものがデメリットであり、それを確認できた事のメリットを大幅に上回る損失ですよ。
そうだね、ダメだねぇ。ドロシー打ったらその次はゲーム終了だなんて話にならないねぇ。ruby氏は完全に視野狭窄してるみたいだしこの辺で失礼しますよ。もうちょい確率論をお勉強した方がいいですよー
ほんと意味不明な前提を置いてるから会話が成立しない。まあ元々言い出した人はちゃんと理解した上で「nターン目までにあるカードを引ける確率」の話をしてたんだろうけど横で見てた人が理解もせずに「そうか、知恵はデッキトップを底に送り込むのと同じなんだ!」って考えるから分からなくなる。前提条件を理解できてないししようともしてない
自分もgaさんのまともな回答見て安心したしもう消えます。理解できてない人ばっかに総ツッコミくらって若干心配になったけど合っててよかった
知恵の光で引いたカードは元々使えないはずのカードだったっていう解釈になぜそこまで抵抗があるんだ
即応性の低い掲示板で難解な答弁は向いてないね
と言いつつ別の方からコメントあったので付け足し。トゥミさん、その解釈に抵抗してる訳ではないですのでその辺りは伝わって欲しかったです。上で話していたのは「知恵の光で元々使えないはずだったカードを引いた方が試合で勝つためには良いのかどうか」を確率論で話していました。hdgggさんの上のコメントは正しいと思います。これも特に反論ないですし文章でもしてないと思います。あるカードが「デッキトップにある確率」と「デッキボトムにある確率」は同じなので。
gaさんへ 知恵撃たない場合の確率は2/30はいいですね。ですが、知恵を撃った場合の確率ですが、2/30で1/29になり、28/30で2/29になります。合計で2+56/29*30=2/30で変わりません。
後、ましゅーさんはデッキ底とデッキ頭のカードの確率が同じだと分かっているなら、知恵を撃っても撃たなくてもドロシーで次のドロシーを引ける確率が実は変わらない事に気がつけるはずです。
ましゅーさん、0コストでデッキの底を確認できて(情報アド)、運が良ければそれをタダでプレイできるなら打ち得じゃないんですか?というかましゅーさんも打ち得という結論で納得したと思ったんですが
トゥミさん、もし暇だったら上に書いたのを(今朝の返信分から)読んでみてください。それ見て間違ってると思うならそれでも良いですし、読んでみたら言い分正しいわ、と思ったならそう書いてくれると喜びます。あとはもう言うこと言ったので特に無いです。自分としては久々にコンビネーションとか使って高校数学の復習になりました。
「ドロシー知恵をできるタイミングで、残りカードが30枚でドロシーをまだ1枚も使っていない状況で、知恵を打ってからドロシーを打って5ドローでドロシーを引いてドロシーをスペブできる確率、と知恵を打たずにドロシーを打って5ドローでドロシーを引いてドロシーをスペブできる確率」これがましゅーさんの欲しい確率でしたね。撃たない場合は1-(28P5/30P5)=(30*29-25*24)/30*29になりますね
Raiza氏。それは知恵を撃つその時の確率であって、知恵でドローするカードが特定された後では、ドロシーをプレイした際の確率が変わります。あなたの主張は、まさにシュレディンガーの猫が活きていると仮定して進めているような状態ですよ。デッキのトップと底の確率が一緒なのも、情報が確定した後(ドロシーを引いて消滅させてしまった場合)は確率が変動します。いやはや、話がどんどん広がっていきますなぁ・・・
ああ、今気付きましたけどもしかして自分の書いた上のやつは5ドローでドロシー2枚引く確率になってますか?間違ってますね…時間あったら直します…
計算結果は変わりますけど言ってる事自体はあってると思うので計算できる人は読み替えてやって下さい…
ドロシーじゃなければ平和だったんだ。ドロシーがスペブしないか、「手札消滅、5ドロー、手札とデッキをすべてスペブ」ならデッキトップもデッキ下も等価になってみんな平和だったんだ。確率上は確かにデッキトップもデッキ下も同じなんだけど、ドロシースペブによって等価じゃなくなってるから話がめちゃくちゃになる。
正しくは、知恵なしだと1-30C28/30C5、知恵ありだと28/30×(1-29C27/29C5)+2/30×(1-29C28/29C5)…かな?
撃った場合は2/30で1-(28P5/29P5)=1-(24/29)で5/29、28/30で1-(27P5/29P5)=(29*28-24*23)/29*28=260/29*28 合計すると10/29*30+260/29*30で9/29になりますね。
>>ましゅーさん 「ようやく自分の考えを言語化できました。」の部分からってことですか?全て目を通しましたが、知恵の光を打った方がドロシーからドロシーを引ける確率が高まるというのは誤りです。そしてこの話題は知恵の光にデメリットがあるか?という問題とは無関係です。
撃たない場合も9/29で一致します。
gaさんへ 知恵を撃つか撃たないかを選択する際には知恵の内容は分かりません。故に計算する際の基準は知恵前を基準に置かねばなりません。知恵でドロシーを引かなければドロシードローでドロシーおかわりできる確率はあがり、引けばドロシーおかわり率は下がり、結果として知恵を撃っても撃たなくてもドロシーおかわりの期待値は全く変わらないのです。
ましゅーさんへ 式の分子が知恵なしで言えば30C28ではなく28C5だと思われます。知恵ありも同様です。
1-(28/30)*(27/29)*(26/28)*(25/27)*(24/26)で9/29となるはずです。
ましゅーさんとのすれ違いの原因が何となく見えてきました!おそらく想定している状況が違います。知恵打つ派が考えているのは「試合を何回も繰り返した時の最終的な勝率を上げる」ことで、ましゅーさんが想定しているのは「特定の1戦を落とさないこと」です。これは似ているようで全く異なるものです。次に例を挙げます。
例えば、「押すと99%の確率で100万円が貰えて、1%の確率で1000万円の借金を負うボタン」があったとして、これの期待値は99-10=+89万円です。なので、「何回でも押していい」場合は何も考えずに連打しますよね。でも「1回しか押せない」場合はどうでしょう?1%のリスクは拾いたくない人が多いのではないでしょうか?これと同じような認識の違いが僕らのあいだであるんだと思います。
Raizaさんの計算が正しいですね…全面的に間違い認めます。ほんとすみません。散々煽ったからめっちゃ情けない。Raizaさん有難うございました。
なのでおそらく僕がRAGE決勝に出たとして笑、この場面になった場合、ましゅーさんと同じく安牌を取る可能性は高いです。ただ、100回負けても101回勝てばいいランクマにおいては、単純に期待値の高い方を選ぼうかな、という考え方で知恵を回してますね。
しょうゆさん、>>知恵打つ派が考えているのは「試合を何回も繰り返した時の最終的な勝率を上げる」こと 違います。打つ派が主張しているのは「知恵ドローにリスクはない」ということです。理由は仮にドロシーやゲイザーを引いたとしても、元々デッキの底に眠る使えないカードだったと解釈できるからです。
しょうゆ氏が指摘している通り、要は確率の収束の問題ですね。1戦で見る場合の次のトップドローの確率の差と、百万回、一千万回、あるいは億回をこなしたうえでの確率。これは他で回答しているので割愛ですが、まぁそう言う話です
もともとデッキの底に眠ってるんじゃなくて この場合、自分でデッキの底に沈めてるんでしょ
>>とろろさん 知恵のドローでドロシーを引いた時、まるで自分のせいでドロシーを無駄にしたように錯覚するがそれは誤りで、知恵でドローしなかったがために2枚目のドロシーにアクセスできなくなる確率が等しく存在するため、知恵でドローするか否かの判断は2枚目のドロシーにアクセスする確率に影響を及ぼさない。前者の裏目は目に見えるので印象に残りやすいだけ。知恵でドローしないことにも裏目はある。
議題が落ち着いたようですね、問題の補足をしてくださった皆さんと疑問を呈してくださった皆さん。それぞれに感謝します。双方のやり取りを答えとする形でQ&Aを終えることができると思います。この問題だけでもわかるようにカードゲームは凄く難解で興味深いことが感じられます、この問題について初見の方も多かったようで、良い質問になったと感じています。のちにここをBAとして終わります。ありがとうございました。
feuilceさんのコメントは全く的外れだったと思いますし全く参考にしてないですが、Raizaさんのおかげで理解できました。ありがとうございました。
rubyさんも同様に全く参考になりませんでした。どうもありがとうございました。
私の計算は答え合わせに過ぎない。答え合わせをすれば理論が納得しやすいのだろうが。本当に大事な事は先に何枚アクセスできなくなっても施行前の期待値は変わらない事。ライブラリーアウトやサーチカードを考慮しないなら20枚燃やしてもキーカードを引ける確率は変わらない。
まさかの礼を言った相手からお前何も分かってないなと返される至高のギャグ展開
あかんまたシャドウバースがネット上に残ってしまう
確率論に決着がついて私も大変ためになりました、最後に私が知恵インテグラルの知恵でドロシーを引くのはリスクだと説明してみます、そのためにはまずは知恵インテグラルの元となったデモコン理論の話しになります、これは確率の話しではありません、本来デモコン理論はデッキ構築のコンセプト理論で有って今のように使われることのできない汎用性の低い理論です、デモコン理論でよく言われるのは、墓地にあろうとデッキの中にあろうと使われないカードは同じ価値しかない、です、これは、プレイングに影響を与えなかったカードは等しく無価値である、と言う意味です、しかし確定したカードの情報からプレーヤーが戦術を変えるような場合は墓地にあるカードとデッキで使われなかったカードの価値は同じではありません、そしてデモコンはデッキを削る過程で対戦者にもデッキの情報を開示していきますから、そのせいで対戦者の戦術が変わるようならやはり削ったカードとその他の使われなかったカードの価値は同じではありません、なのでデモコン理論のデッキには戦術を変える必要があるカードを極力入れません、またデモコン理論はデッキを削っても残ったデッキの確率には影響を与えないことになっています、しかしデッキはそれを否定する構成になっています、キーカードを入れず、カードの価値を均等化したビートダウンの構成です、これはデッキを削った時に重要なカードが下振れして消失することで安定した対戦ができないのを防ぐためです、とこのようにデモコン理論は汎用性のある理論ではありません、また本来のデモコン理論は対戦の前と後にしか使えない理論です、前は構築の時、後はデモコン理論が正しいかったかを確認するだめです、次は本題です
では本題です、話しの前に前提条件ではない現実の確認2つします、1つは、確定したカードは変えられない、ともう1つが、デッキの同じ場所には2枚以上のカードが存在することはできない、です、知恵インテグラルの知恵でドロシーを引いて消滅させた場合、ドロシーをデッキで使われなかったカードに置き換えてリスクがないと言います、しかしそれは出来ません、対戦中はデッキの中のカード全てに引く可能性を持っているからです、ドロシーをデッキの底に入れることも使わないかも知れないカードと入れ換えることも出来ません、あるのは、デッキからドロシーが1枚消えた、です、確率でものを考える時にこの事を見落とすようです、例えば対戦中に知恵インテグラルが 2回来て両方とも知恵を撃って2回ともゲイザー引き消滅させたとします、ゲイザーを仮定上デッキの使われなかったカードに置き換えました、対戦は39枚目のカードを引いて終了しました、39枚のカードが確定している場合は最後の40枚目も確定します、ゲイザーがいたはずの使われなかったカードはどこにあるのでしょう、事実は、ゲイザーがデッキの中から2枚消えた、です、このように対戦中はデモコン理論は働きません、デモコン理論が使えるのは対戦の前と後です、対戦が終われば使われずに墓地に行ったカードと使う前に消滅したカードとデッキの中で使われなかったカードは同じ価値を持つようになります、リスクを転化できない以上ドロシーが消えるのはリスクです、そしてプレーヤーが消えて欲しくないカードの枚数分の確率が知恵インテグラルで知恵を撃つ時にリスクとしてあります、結論は高い確率の小さな上振れを望むか低い確率の大きな下振れを防ぐかを選択すると言うことです、私はgaさんの返答が正しいと思います、それは、だから後悔の少ない方を選ぶべき、だと思います、長文失礼しました
馳夫さん、「知恵でドロシーを引くのはリスクだと説明してみます」って言ってるけど、知恵ドローの内容がドロシーの場合に限定してあれこれ語っても知恵でドローすることのリスクを説明したことにはならないよ。知恵ドローでドロシーを引くのはプレミではなくただの事故。初手でドロシーがかぶったからといって「マリガンはリスクがある」なんて誰も思わないのと同じ。馳夫さんはまだ「知恵ドローにリスクはない」ってことに納得がいかないの?
私が言っているのは読んでいたたけたら分かると思いますが、知恵インテグラルの知恵でカードを引き消滅した場合、使われなかったカードに置き換えることによって、それを折り込み済みのことなのでリスクではないと考える考え方に矛盾があることを説明しています、デモコン理論のデッキはこの対策としてキーカードを入れずカードの均等化をすることで対策しています、知恵インテグラルはこの対策をしていないのでリスクの解消が行われていません、知恵を使うことによりドロシーを使った後はデッキの圧縮と言うメリットがあると考えます、これはより良いカードが来やすくなるのを望むためです、すなわちカードの価値が違うことを表しています、ファイターが40枚のデッキはどのカードを引いてもデッキの圧縮は起きずデッキの枚数が1枚へるだけです、デモコン理論のデッキはここまで極端ではないですが考え方は同じです、なのでドロシーデッキにおけるプレーヤーが消滅して欲しくないほどの価値を持つカードが消滅する確率がリスクとしてあるのです、これは確率の問題ではなく対戦中にデッキを運用している時のリスクで、マリガンはリスクを減らすために望むカードをより来やすくする行為です、マリガンは初めに来て欲しかったカードがあればそれを交換しないと言う選択をします、知恵インテグラルはこのマリガンで交換しないと言う行為と知恵を撃たないと言う行為の方が近い性質にあります、カードゲームだけで言えば、確率は現実を超えない、のです、あくまで確率は積まれたデッキの中を覗く手がかりであり、勝つためにより良い情報をもたらすための手段です、、間違った理論の使い方をすれば確率が正しくても落とし穴に落ちます、なので使う理論の点検もしてください、デモコン理論は万能性や汎用性のある理論ではありません、そして知恵インテグラルはデモコン理論のデッキのようにたくさんのカードを削るわけではありませんが、知恵で引くその1枚のカード にはデモコンと同じリスクがあるのです、ただランクマを回す分には影響がとても小さいので結論で言ったようにどちらでも良いのです、デモコン理論のデッキとは違い、ただリスクが有って(残っていて)出し得ではないだけです
デモコンの原型になったデッキの話をしますが、MTGにはそもそも土地という概念があるのでデッキの均一化はできませんし、キーカードも普通に入っています。MTGwikiには特定のキーカードが存在し(かつ)サーチする場合を除くと注釈されているはずです。馳夫さんの疑問はMTGwikiとここのログを読み返すことで解決できるはずです。それ以上の疑問への返答はログのオウム返しにしかなりません。
「知恵でカードを引き消滅した場合、使われなかったカードに置き換えることによって、それを折り込み済みのことなのでリスクではないと考える考え方に矛盾がある」「知恵インテグラルはこの対策をしていないのでリスクの解消が行われていません」「ドロシーデッキにおけるプレーヤーが消滅して欲しくないほどの価値を持つカードが消滅する確率がリスクとしてある」馳夫さんは「知恵ドローでキーカードが消滅するリスク」ばかり気にして「知恵ドローしない事でキーカードが引けなくなるリスク」を全く考慮できていません。「知恵ドローにリスクはない」という主張をより厳密に表現すると「知恵ドローにリスクはあるが、知恵ドローしない事にも同等のリスクがある」ということです。
それはリスクではなく手に入る可能性の高い、メリットを放棄していると言うことです、長期的に見ればそのメリットの方が勝ちます、だから引いた方が得だと言う話が知恵インテグラルなのですが、リスクに関してすり替えをしているのでそこを指摘しているだけです、確率的、利益的に否定しているわけではありません、ただ存在するリスクをなかったことにはできないと言っているだけです
「リスクに関してすり替えをしているのでそこを指摘しているだけです」どの部分のこと?
土地はほぼデッキの1/3でこの枚数は上振れと下振れの影響を受けにくい数字としてデッキを構築します、このためデモコン理論の確率が正常に働きます、キーカードの枚数は少ない場合が多いので下振れした際は影響がでやすいのです、このため確率的にいえば1/3が土地、2/3が均等化したカードに近づくように構築します、しかし、コストの面を考えれば分かるように実際は局面ごとにカードの価値が違ってきます、では何を均等化しているかと言うと相手の体力を削るとか盤面を制圧するとか、どのカードでも同じ目的のために使用すると言う価値です、そのため目的のためにはフォロワーだけである必要はありません 、キーカードが存在しかつサーチすると言うのは理論上(現実上)の確率が変わりデモコン理論の使う確率が適用できなくなることを指しています、デモコン理論の確率論だけで言えば、キーカードを含め普通のデッキとして構築しても問題は起こらないはずですが、実際の構築はその逆でなるべく確率の影響が少ないように構築されています、これは下振れが理論以上にリスクになるため対策してある結果です、知恵インテグラルの知恵で価値のあるカードを引くリスクがこの下振れ部分なわけです、知恵インテグラルはその対策をしてないのでリスクが残ったままになっています、ただカード1枚引くだけなので影響は極小さいものです、長期的に見れば引くメリットが勝ちますが、リスクが消えたわけではないと言うことなのです
「デモコン理論の確率が正常に働きます」「デモコン理論の使う確率が適用できなくなる」これらの言葉の意味が分からないんですが、「デモコン理論の確率」って何ですか?あと「リスクのすり替え」が何をどうすり替えたことなのか改めて教えてください。
最後にデモコン理論のデッキの概念を分かりやすい形にしておきます、カードを引く確率は変わらないと言う理論なのでデッキ切れをする前に決着が着くと言う前提で、デッキを半分に割って、その半分で対戦するとします、それを何回やっても困らないのがデモコン理論のデッキです、ドロシーデッキで考えてください、普通でもドロシー(でなくてもよいですが対戦を左右する力のあるカードです)は1枚と2枚に分かれますし、上振れすれば3枚、しかし下振れすれば0枚となります、対戦への影響が大きいことが分かってもらえるかと思います、なのでデモコン理論のデッキでは対策してあり、たった1枚のカードしか引かない知恵インテグラルでは対策しなくても問題が起きないのです、そしてその下振れがリスクと言うことです、プレーヤーが重要と思うカードが1枚の中に入ることが問題ですがデモコンと違い対戦への影響が極小さいことも分かっていただけると思います
いや質問に答えてよ。デッキ半分で戦う云々は「だからなんなの?」って感じだし「プレーヤーが重要と思うカードが1枚の中に入ることが問題です」って、知恵ドローでドロシー引いたら悲しいのは満場一致でしょうが。結局馳夫さんが何を問題視していたのかさっぱり分からないんですが。
デモコン理論のデッキのキーカードについつだけ書いておきます、デモコン自体がサーチカードです、欲しいカード指定した上でデッキの上6枚を追放し、指定したカードが見つかるまで上から順にカードを追放していくと言うカードです、サーチカードの以上サーチする対象があると言うことですが、このカードはサーチする対象を指定できると言うものです、MTGは大会ではサイドカードを使い相手のデッキに対策することができます、この時、サーチできる対象を指定できる強みがデモコンなのです、シャドバだとミニゴブでリノをサーチできるようにして、見つかるまで覗いたカードを消滅させていいかって言うのと、カラボスアグロヴァンパイアでカラボスを見つけるために上から覗いたカードを消滅させていいかってなれば、カラボスの方はかまわないってなり易いと思いませんか、カードの均等化って言うのはこのデモコンの利点を最大限に活用するための理論とデッキです、なのでデモコンの対象は存在します、サイドカードを使った時に最大の力を持つサーチカードがデモコンですが専用構築をしなければ使いにくいカードでもあります 、また最初の6枚に指定したカードが全部入っていた場合はその結果ライブラリーアウトになり負けてしまいます、それではこれで最後にしたいと思います、失礼しました
だからそれがどうしたの?って聞いてるんですが。デモコン理論が適用できるできないの話が「知恵ドローにリスクはない」という結論を覆すんですか?馳夫さんは議題と無関係な話を無駄に延々と語っているだけ。愚か。
プロスペクト理論と人は見たいものしか見ないという現象を合わせるとこうなるのかあ
99%が関係ない話なの逆にすごい
コメ返しはトゥミさん用が1つだけ、後は質問主さん用です
私宛てではなかったから私の質問は全て無視したということですか。酷い話だ。誰宛てであろうと議題に無関係な話であったことに変わりはないですが。それにしても私宛てのコメントだったはずの2017年9月11日 12:19 の書き込みに対する私の疑問、”「リスクのすり替え」とは何をどうすり替えたことを指すのか?”という質問には答えてくれないんですか?解説するのがダルくなったなら別に構いませんが。なんか馳夫さんは語りたがりな割には一方通行な人だなという印象を受けました。
消滅したカードを使われなかったカードに置き換えることによってリスクないと言う部分のことです、後トゥミさんも言っておられるように消滅することを事故ととらえることはできます、しかし事故を起こさないと言う選択肢が存在するので対戦中は事故はリスクととらえます、何度も言っていますが消滅したカードを使わなかったカードに置き換える考えの部分がおかしいのであって確率論の部分がおかしいわけではありません
「事故を起こさないと言う選択肢が存在する」というのは誤りです。この言い方だとまるで知恵でドローしなければドロシーが無駄になるリスクはゼロになるみたいに聞こえますが、知恵でドローしなかったせいでそれ以降のターン、ドローが1枚ずつ遅れて本来引けるはずだったドロシーがデッキトップに眠ったままになるという事故が起こり得ます。この事故と知恵でドロシーを引く事故の確率は完全に釣り合っています。上でもさんざん話してきたことですし、馳夫さん宛てにも一度言いましたが、「知恵ドローにリスクはあるが、知恵ドローしない事にも同等のリスクがある」んです、そこをちゃんと理解してください。
ああ、あと「消滅したカードを使わなかったカード(デッキ底のカード)に置き換える(解釈する)」ことは何もおかしくないです。
私がこの話をしているのは別に知恵インテグラルで知恵を撃ちたい人を止めたいわけではないんです、基本的に撃てば得ですから、ただ撃ちたくない人が完全に損をしないから撃ち得だと言われて説明がつかないからモヤモヤするのを解消してもらいたいから書きました、リスクが起こらないと言うのは確率の問題ではなく理論の適用の仕方の間違いです、だから得するために撃っていいし、損しないために撃たなくてもいいのです、知恵インテグラルが起こるのは構築段階で想定して結論を出しているわけではなく、対戦中に起こりその時の状況を含めて現在と将来の見通しをたてなければいけませんから選択肢があるので良いと思う方を選ぶことができると言うことです、それでは良い対戦ができることを願って失礼します
「撃ちたくない人が完全に損をしないから撃ち得だと言われて説明がつかないからモヤモヤするのを解消してもらいたい」ならなぜ得なのかを丁寧に教えてあげるべきでしょ。なんで「損しないために撃たなくてもいい」なんてデタラメを吹き込む必要があるんですか。それにこっちが指摘した間違いはスルーなの?「確率論に決着がついて私も大変ためになりました、最後に私が知恵インテグラルの知恵でドロシーを引くのはリスクだと説明してみます」とか言って登場しといてやったことといえば無意味長文の垂れ流し。悪気はなかったんだろうけど、ホント何しに来たの?って感じだよ。せめて最後に自分の勘違いだけでも訂正してから去ってください。