シャドウバースについて質問してみよう。
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デッキの組み方について
皆さんはどのようにデッキを組んでいますか?
私は最近サイトなどに載っているレシピを見て疑問に思うことがあるのですが5コス以下のカードを3積みしない理由がわかりません。(飢餓2一裂き2の様に性質が同じ場合は除く)6コス以上は物理的に1ターンに2枚以上使えないので事故の関係を考慮すべきかと思いますがやはり、5コス以下のカードは被って事故るなら入れるほどの性能ではないと思いますしやりたい事を増やす事は事故率に繋がるので自分には理解できませんでした。もしなにか明確意図があって5コス以下を2積みなどをしている方が居れば教えていただきたいです
これまでの回答一覧 (15)
キーカード、何枚あっても腐らないカード 3枚
例:竜呼びの笛
キーカードだけど、複数あったら腐るカード 2枚
例:セイレーンの涙
キーカード、ロマン枠なので寧ろ1枚でいい 1枚
例:メイド3、カースド3積んでる状態の王家の御旗
ドラゴンの低コスは逆に事故要因でもある、後半アイラとかブレブレ引きたく無いので2枚程度の採用ですね。ウルズとかのコンボ用の札なんかも事故考えて2枚にする事多いです
状況次第で腐りやすいカードは枚数調整が難しいですね
例えば私はドロソ多目のデッキを組みがちで輝石等を採用することが多いのですが、ラスワ発動で取り戻せるとはいえファンファーレにデメリットがあり、4コスの時点で出しにくい場合があります
他にも、例えば巫女や闘気のような基本的に後半にもいきるカードと終盤のアイラや進化権切れ時のドラウォのように腐りやすいものの序盤のアドが大きくて採用したいカードとでは枚数を積む意味合いが異なるので好みによって3枚より2枚挿しが合っていると感じることもあります
少し話がずれますがコストに依らず、脳死で3枚積むようなカードばかりでないのは構築に少しずつながらも個人の癖などが出て良いとおもいます
例えばコントロールデッキなら後半を強くしなければならないので、後半を強くした犠牲として低コストの枚数を減らすことありますし、カードの性質として黒死や陽光などは何枚も引いても腐るだけなので2枚に減らすこともあります。
必ずしも3枚入れることが事故を防ぐことには繋がらず、カードの枚数を減らすことで事故を防ぐことが出来る場合もあります。
重要なのは3枚入れることではなく、そのカードの使い方に対して枚数が適切であるかどうかです。
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むるむる Lv.80
ちなみにここの攻略サイトにもデッキ構築の基礎として、カード枚数の決め方が載っているので見ると良いですよ。 https://shadowverse.gamewith.jp/article/show/25345
入れたいカードが多いんですよね…(^_^;)
手札難民なため殆どのデッキにカイザを入れたくなり、他の3コスと調整していったら2積みとか普通にあります
一番多いのは枠の調整上、これ3枚なくてもいいや、で抜けていくパターンだとは思いますが、ではなぜ3枚でなくてもいいのか
枠の兼ね合いであるのなら、一番はリソースを奪い合うことでしょうか
進化権やネクロマンス、エルフのプレイ数依存、土やビショのカウントは盤面というリソースですかね
これらは仕事は別でも、同じものを共有しているので調整されることが多いと思います
他では、アミュで顕著ですが、複数あっても困るものはそもそも3枚あっても事故要因になりやすいです
ドローを多用するコントロールデッキでは、選択肢を広げるために3積みではなく、種類を増やすこともあると思います
いろいろな理由があると思うが、他の人があげてない理由として、
同コストで似たような役割のカードがあって、
ファーストチョイスが3枚、
セカンドチョイスが2枚なんてのはよくある。
合計5枚あるんで、どっちか引いてくるだろうという意図。
例えば、今使ってるフェイスドラゴンにエイファを2枚積みしてるんだが、
3コスとして出す選択肢としては4番手
(ネレイド、御言葉、大鎌が3枚積み)
エンハンスで出すにも、基本フォルテが手札にない場合。
(他にも、ヒッポ、アイナが似たような役割)
ファーストチョイスになりえないので、
3枚もあると無駄になることが多い。
単純にデッキが40枚だから3枚積みを多くしようとすると、3×13+1か3×12+2×2のどちらかになります。
重要度が事故率<高コストキーカードだとすると削れるのが、複数枚引いても活用しづらいカードや後半手札で腐りやすいカードなどが削られます。
例えばカウントが無いアミュレットは大半が場に残り続けるため、デッキの軸でない限り大抵2枚積みです。
コストカーブがどうしても整わない時とかは苦し紛れでピン差し2差しありますよね。
あと後半に1枚欲しい低コストカードってのもあります。例えばラウラとか。
まぁでも一番は事故防止ですよね。守護の陽光とか相性良ければ入れたいけど必須ではないし、2枚目引いた時に失うアドバンテージは許容しがたいレベル。。
メタカードをはじめとして特定の状況で強いカードを2積
採用したいカードが同コストに集中している時2積にして種類増やすこともあります。
2種類のカードから2枚引くとき3:1で積んでると3枚積んでるほうを2枚引く確率も1枚ずつ引く確率も50%、しかも3枚引いたときに片方を3枚引いてくることもありうる
2:2で積んでる場合どちらかを2枚引く確率は33%、1枚ずつ引く確率は66%
まあ実際には他のカードもあるわけだからこんなに単純じゃないけど同じ枚数引いたときに2積みだと選択肢が広がりやすい
両方3積みすればもっと引きやすくなるけどそこまで引きたくないとかそんなに枠を割けないとかいうこともある
自分はネフティスやソルコンイーターみたいにどうしても引きたいカードしか3積みはしないかな
鉄槌の僧侶とエンシェントレオスピリット等の進化権を取り合う場合の調整
1コストフォロワーを合計5枚、2コストは7枚という意味合い
アグロをメタるわけではないが対策はしたい除去スペル
等ですかね。
基本的に、場合によって序盤に使いたいけど後半トップで引いて困るから〜という意味合いです。
ドラゴンのブレブレとか明らかに序盤ほしいけど終盤いらないカードは2積み ピン刺しだね
進化時効果持ちは進化権の兼ね合いで減らすこともある
それに他のカードを入れた後の余りに入れることもあるね
○回れば強いけど事故がやや怖いため2積み
・復讐ヴァンプにサキュバス2積み(自傷できれば強いが、ユリウス引くと自傷できずただの3/2/3なので)
・対アグロを意識したランプドラゴンで、ディスカしすぎると嫌なのでフィストは2積み 等
○枠が余ったためピン差し
・ミッドレンジロイヤルにエフェメラピン刺しで、9Tエンハンスアルベールのときに+3点バフを狙う 等
どのタイミングで引いても三枚目だと微妙なカード
例 アイラ
進化することを目的としているカード(先行の場合EP回復カード等が無いと3枚目が使えないため)
例 エルタ
こんな感じですかね、あとは枠が足りなくて仕方なく
竜呼び腐りません?
強いか弱いかは別にして、竜呼びの笛は3コストなので、すでに竜呼びの笛が出ている場合は、竜呼びの笛自体がヘルフレイムに変わるので、腐らないということでしょう。
竜呼びは被っても仕事をするのはもちろん、竜呼びを割られた時点で戦略が崩壊するので、新たに引ける余地があることは悪いことではありません