質問を投稿

シャドウバースについて質問してみよう。

質問と回答
解決済み

PPの費用対効果(WLDヴァンプ)

トーブ2コス→突進付き3/3。デメリットがあってないような物。実質3.5コスでゴールド相当のフォロワー。 ・ブリッツランサーは3コス突進3/2
剛拳4コス→ハゲの上位互換3/4、進化後5/6。能力がファンファーレで発動するため5コス相当ゴールドレベル。
緋色5コス→ファンファーレでフォロワーor顔面に選択で2点、リーダー2回復、必殺持ち2/4、進化後4/6。顔面にも飛ぶ鮮血の口付け(3コス相当)内蔵フォロワー。これ1枚で相手のカードを3枚消費させるのもザラ。6コスレジェクラス。
昏き→8コス6/7。バフォでサーチ可能かつ3コスト踏み倒し可能な潜伏持ち。出すだけで顔面6点ほぼ確定。最大16点。8コスレジェの標準スタッツに潜伏を持っているだけで+2コス相当(同じ潜伏持ちレジェのツバキは6コス4/3)。顔面のみのデモスト2~2.5枚内臓なので+6コス相当。

以上3積み=1.5x3+1x3+8x3=31.5コス分お得。
そりゃ勝つよね? ヴァンプの費用対効果お得過ぎるもんね? という話。ざっくり計算なので、これ違くないか? という意見ありましたら教えてください(-_-;)

これまでの回答一覧 (2)

デメリットは事実上無いように感じても厳正に計算すべきだと思いますけどね
トーブのデメリットはニュートラルデッキに入っているからないように思えますが、非ニュートラルデッキに入っていたら恐らくほとんど何もしませんよね
剛拳も一応自傷ダメージがありますし、消滅でないため決してハゲの上位互換ではありません
ヴァンパイアの新カードのコストパフォーマンスが異常なのは事実ですが、このような非常に曖昧な計算に沿って評価されるのは正しくない。コストパフォーマンスの観点から問題だと主張するなら、厳正な計算の元で主張してもらいたいですね

他1件のコメントを表示
  • うたかた Lv.74

    曖昧計算は認めます(笑) とは言え、カードのコンセプトとしてトーブを非ニュートラルデッキに入れる構成は有り得ず、翻ってトーブが入るデッキは確定的にニューヴになるためデメリットは無いようなものと感じました。 剛拳については消滅と破壊の違いはありますが、進化権を切らずに効果を発揮する点を高く評価しています。進化権使い切った後半のハゲはただの4/3/4フォロワーですので、上位互換と言えるのでは? と。それと、復讐時に2ダメが消えるタイプの自傷はデメリット足り得ないと思っております(-_-;)

  • 膨れ鞘 Lv.47

    トーブは確かにニュートラルデッキにしか入らないと思います。しかし将来、ニュートラルをどうしても採用したくないデッキが出てきたら、恐らくトーブのデメリットは強烈に機能するでしょう。また、対アグロにおいて自傷2点は想像以上に大きいです。確かに取るに足らないデメリットかもしれませんが、根拠にするならちゃんとデメリット込みで計算して頂きたい、というだけのことです

大抵のカードはマナレシオ+1コスト分の調整を受けているので、剛拳や緋色はコスト論的にはそんなに問題無かったりします
こいつらがおかしいのは実働したときのパフォーマンスの大きさですし、調整班がコスト論をあてにしすぎた結果なんでしょうね、無能すぎる

  • うたかた Lv.74

    最近のカードと昔の標準を比較するのが間違っているのかもしれませんね……。環境を維持するなら剛拳は進化後効果、緋色は必殺なしor回復なし&フォロワー2点のみ、ぐらいかな。

GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
攻略メニュー
アップデート/修正情報
デッキ一覧
ローテーションまとめ
ローテーションTier1
アンリミテッドまとめ
アンリミテッドTier1
その他のデッキ記事
アリーナ情報
グランプリまとめ
2Pickまとめ
2Pickカード評価
カード情報
初心者情報
リセマラ情報
初心者まとめ
その他
その他のゲーム攻略
×