シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
環境トップのデッキについて
私は今までの環境トップのデッキを見ていて、気づいたことがあります。疾走もしくは、全体バフをキーカードとして組み込んだデッキが大半であるということです。
疾走:ランプドラゴン アルベールロイヤル OTKエルフ…
全体バフ:ヘクターネクロ 乙姫サージ型ミッドレンジロイヤル…
という風に
ここからが質問ですが、この傾向があると皆さんも思いますか?
思わない方は、その理由を
思う方は、WLD以降もこの傾向が続くかどうかを
お願いします
これまでの回答一覧 (10)
まぁ、そういう傾向は強いです。疾走がこのゲーム強いですからね。
というか、体力が20なんでデカいのとりあえず叩き込んどけでいいんですよ。
勿論、冥府エルフやドロシーウィッチなど、例外はあります。
私はその効果がマナレシオ的に釣り合わず、かつデッキ中に大量にあることが問題だと思っています
疾走フォロワーの数が多かったロイヤル
質と数のバランスが高水準だったドラゴン
疾走を含む同時大量展開からバフに繋げてたビショ
バウンスで攻撃回数と威力を上げ擬似的に数と質を上げるOTKエルフ
特に今は、ゾンパ貴公子等盤面に並べたり残す効果に、オルトロスやケルベロス、ヘクター等の排除とバフを同時に行える効果がPPのタイミングでぶつからずに共存しのっかるネクロマンサー
リーシャのような耐性カードや闇をまとう暗殺者のような潜伏付与はデッキ中に3枚程度入っていても足りませんが、マナレシオを無視した規模の効果を付けて上記の様にデッキに複数種入ればすぐ脅威になると思います
マナレシオと効果のバランス、シナジーのある似たような効果のカードがデッキ中に何枚共存するかが問題だと思います
まぁ相手ターンに動けないルール上、自分のターンで全て完結させるのが1番確実な動きですからねぇ…。
今後疾走やバフを軸にしたデッキが出るかは分かりませんが、少なくとも現状存在する優秀な疾走、バフは採用され続けるかと。
そして今疾走もバフもないデッキは土ぐらい。つまり今後も環境トップは疾走バフをもつ可能性が高いかと。
相手にフォロワーがいても顔面殴れる仕様のせいで疾走が極めて強力ですからね。その割に疾走フォロワーが疾走じゃないフォロワーと大差ないパワーを持ってるし…
対抗するには全力で盤面処理を強要させるほどの圧力をかけるのが有効ってことで、対抗馬として大量展開、全体バフがある感じですね。
本当はもっと色んな形のデッキが活躍すればいいんでしょうが、運営の調整能力が皆無なのでこれからも基本的には変わらないでしょう。
そりゃこのゲーム体力20だからね
2点なら10回、4点なら5回顔面を殴れば勝ち確定、普通に考えてアグロで殴るしかも火力が簡単に上がるなら余計に殴る、受け身になっても。1度処理を失敗して、守護が出せなきゃそのまま削りきれるご時世だしなぁ
大まかに言うと対応出来ない状況を作れるか、ということですね
その中でも直接打点の出せる疾走がカウンター手段のないシャドバに噛み合っているってだけです
前期ぶっちぎりで覇権握ってたドロシーは
刃が疾走2点持ってるくらいで
疾走やバフが強力だから強かったってのとは異なりますね
まぁでもフォロワーの体力が一部例外を除いて回復せず
疾走や突進、進化によって生存しにくいゲーム性
かつ、相手のターンに行われることに対して手出しができないゲーム性なので
相手の反応を恐れずにノーリスクで攻め立てられる疾走は特に強いと思います
そう言う意味では疾走は本来控えめな攻撃力とかにすべきなんですけどね…
なぜかここの運営は7点以上の疾走とか好きな傾向にあるんで
ドロシーは?
自分は、対処できないことできるデッキが勝つ、それで、それがしやすいデッキが頂点に君臨するだけのことだと思いますよ
疾走が強いのは当然だと思います。
兵は神速を尊ぶという諺があるように、
戦いにおいてスピードとは強さに直結する要素ですし、
今後の環境でも疾走持ちのカードや疾走を軸としたデッキは
一定以上の強さを維持し続けるのではないでしょうか。
皆が3分待ってカップ麺食おうとしてる時に
おにぎり食おうとしてる奴がいたら
どっちが先に食い終わるかなんて分かり切ったことです。
ゲームの勝ちパターンがそれくらいしかないからだと思います。
他にはリソース勝ちがあります(ウロボなど)。
デッキが強いかどうかは、このパターンの質を見ると良いとも思います。
WLDでも続くと思いますが、無謀な戦はロマンだと思ってます。
自分も無謀はロマンだと思います。守護で簡単に止まりますし、アグロに追いつくか微妙ですからね〜。