シャドウバースについて質問してみよう。
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白銀と薔薇について。
現状、コントロールタイプのエルフのほとんどの人が白銀を使っています。
薔薇を使っている人は非常に少ないです。
では何故白銀が好まれ、薔薇は使われないのでしょうか?
是非、皆様の見解を聞かせてください。
これまでの回答一覧 (11)
リーサルの狙いやすさやコントロールへの組み込みやすさが一因だと感じました。
白銀では一切顔を殴らずとも、9Tに0白銀+リノコンで20点がでます。
これは白狼、サークル、リノ、導き各1枚などで可能で、コントロールへの影響をかなり少なく抑えられます。
0フェアリーを活かせる点も地味ですが逃せない点です。
薔薇は同条件でリノコンを加えて18点です。
構築もフェアリーの供給を強いられるため難度が高く、コントロールの動きを弱体化させる恐れがあります。
白銀は手札が何でもいいのに対して、薔薇は手札のフェアリーを変換する効果です。その条件の厳しさを比較すれば、白銀が人気になるのは仕方がないのではないでしょうか。
手札が何でもいいということは、つまりジャングルやエリンなどコスパのいいカードを使いやすいということです。薔薇はフェアリー回収を意識しないといけないのでややこの辺りの自由度に制限がつくかなと思います。
更に言えば、リーサルに至らなかった後に動けるかどうかが全然違います。例えば白銀は削り切らなくても手札が9枚近く残っているのでミニゴブからのリノセウスなりビートルなりで更に後続が続きますが、薔薇は削りきれなかった時に手札の残り枚数がかなり減ってしまうのでリノセウスなどで削りに行くのが難しくなります。
白銀に対して薔薇が有利なポイントとして「デュランダルの影響を受けない」というのがありますが、現状ローランどころかロイヤル自体をあまり見ないのでその主張が弱いというのもありますね。
リーサルターンが同じの白銀に相性の良い白狼が来た事でターン辺りのダメージで上回られ、環境的にフェアリーの安定した確保や薔薇に進化権を残すのが面倒になったせいなのかなと
基本的に白銀もフェアリーで埋めるんでしょうけどやはり限定でないのは個人的に楽に感じます
ランクマ等でちょこちょこ薔薇を使っていますが小回りが利いてこちらはこちらでいい部分もあるとは思うんですけどね
やはり趣味の領域…に近いのかなぁと
初期のころにちょっとだけ薔薇を使ってました。今はエルフは使っていません。
恐らく理由は隙の少なさです。薔薇、白銀共に9ターンに手札依存の大量バーストを出す点では似通っていますが、薔薇は8ターン目が無防備です。それに対して、白銀はハンド消費さえ抑えられれば8ターン目の動きが自由です。
白銀は薔薇と違って9点を0コスで出せる、これが大きいと思います。白銀白銀で繋げてもいいしジャングルでもリノでも繋がりますが、薔薇だとそうはいきません。その辺りの自由度が白銀の方が高いのが理由の一つだと思います。
一方、薔薇にあって白銀にないメリットとしては、白銀は白狼前に引き切ってしまうとかなり動きが制限されますが薔薇は引き切っても問題ないという点ですね。もっとも白銀3枚を8Tまでに引き切ってしまうということはそうそうないですが。
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退会したユーザー Lv.10
薔薇は0コスにしてもあまり旨みがないというところが…。 メリットがメリットに見えませんでした…!これでは薔薇が白銀に勝っている点が無(ry) 回答ありがとうございます。
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退会したユーザー Lv.10
は、白銀で良いような気が…(ガクブル) い、いえ。何でもないです。いい子にしますから許してください。
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もちぐま Lv.41
白狼使った時点では相手はほぼ間違いなく白銀と思う筈なので薔薇だと驚愕してくれるに違いないでしょう。(強いとは言ってない) 一応ウィスパラーなどでフェアリー生成してから0コスで変換出来るので、手札に8枚薔薇を咲かせるのは白狼を挟んだ方が楽に思えるかも知れません。
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退会したユーザー Lv.10
奇襲性って言う奴ですね() 確かに0コスにしておけばフェアリーを生成してから出せるので利便性はありますね~。回答ありがとうございます。
簡単な話レジェとゴールドだからだと思われます。
薔薇一枚で白銀3枚とおつりが来るというのがでかいです。
おまけに薔薇は手札に嵩張ると白銀と違い腐るため爆発力で劣るといったところかと。
バーストダメージの低さとプレイングの難易度が高いこと。
流石にわかるはずだけど、釣りかな?
別にローズクイーンとフェアリーを揃えることはそこまで難しくない気がしますが、問題はその後です。
薔薇はフェアリーを確保しなければならないのでリノ等との同居が難しく、トップメタが回復に優れていることもあって殆ど薔薇の一撃だけで20点を削ることを要求されます。そのために必要なフェアリーは7枚。その上、1ターンで出せるのは最大15点と決して多くなく、返しのターンで数点回復されてしまえばそれだけで勝ち筋が消滅しています。
そのために相手ライフを残り15以下にするためにジャングルを並べたりバハで制圧したり、場合によっては盤面に薔薇を撃ったりして隙を作る必要があります。結局、薔薇を生み出せてやっとコントロール相手に互角になれる、というのが薔薇エルフの体感です。
私は白銀白狼のドローソースとして運命を採用しています。
立ち回り上どうしても欲しい庭や意思、守護など早い段階で強引に探しにいける場合があるので最近の早い環境でも事故を少なく出来ている気がします。
やはり薔薇ですとフェアリーを抱えておかないといけないのでその分立ち回り上で使えるカードの選択肢が少なくなりますし、羽や収穫祭もフェアリーを消費することがほとんどですので管理が難しいのでしょう。
薔薇を使ってる者ですが、過去に一度だけデュランダル出されて薔薇連打で押し勝った事があります。コレが一つ、白銀と差別化できる大きな点です。
また、PPを10だと想定すると、白狼で白銀を引っ張ってきた場合には白銀x2=18ダメが最大です。(リノを0コスにすると21点)
それに対し、薔薇では「薔薇姫プレイ」、「薔薇x3」、「リノx2」で20点を出すことができます。また、薔薇で守護除去→リノで顔、といった事もできます。
つまり簡単に言えば、薔薇のほうが小回りが利きます。
(見返したら、ココまでほかの回答者様のおっしゃっている事まんまでした)
白銀のほうが好まれる理由ですが、一つとしてエーテル的な問題が挙げられます。そもそも、エルフにおいてエンシェントエルフはほぼ必須的な存在です。また、白銀や薔薇においては白狼もいないとほぼ成り立ちません。ですので、そこに薔薇姫まで入ってくるとレジェンドが多くて辛いのではないかと思われます。(フェアプリも入れるとさらに増えますしね。)
他の理由としては、薔薇姫は普通に8コスとしてプレイした場合、そのターンはほぼ無防備な状態になります。しかも、次のターンに与えられるダメージは薔薇4枚とすれば12点、これではリノでOTK狙ったほうが打点は圧倒的に高いです。それに対し、白銀であれば手札さえあれば1枚でダメージを出せますから9T10Tと2ターンかけてでも18点を狙えます。白狼で呼んだときの使いやすさは薔薇のほうが上ですが、普通にプレイしたときの安定さとしては白銀ということです。
単純に手札の関係かと
白狼白銀で2枚でMAX9点
白狼薔薇だと9点出すのに+3枚のフェアリーが必要です
白狼白銀白銀で9コス18点(実質手札消費0)
白狼薔薇だと10コスでMAX15点+フェアリー5枚
白狼の次のターンだと9コスしかないので12点が限界ですけどね
なぜ薔薇じゃないのかというと
フェアリーを確保しないといけないという点と
手札の消費の点で白銀が優れていると思います
進化権を温存する必要もないところや、手札にもあまり縛られずに楽に出来る、と…。回答ありがとうございます。
純粋に白銀のほうが強いとシンプルに理解出来たのでベストアンサーに選ばせていただきました~。他の皆様も回答ありがとうございました!