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エルフのプレイングは難しいという風潮
エルフはプレイング難しいから簡単に扱えないとか言われること多いけどそんな難しいですか?
旧リノ算とかだとパターン覚えたり計算したりするけど、新リノ算は3回走らせるだけで簡単だし、機械エルフとかも割と単純だし別に難しくないと思うんですが皆さんどう思います?
難しくないと思う人はなんでこんな風潮が出来たのか教えてください。
これまでの回答一覧 (10)
弱いデッキは相手よりプレイングが勝ってないと勝てないから「プレイングが難しい」と言われる傾向が強い
どの辺りのレベルの人が言っているかにもよると思います
例えば、むじょるさんは今期セクヴァンのナーフ前にオムニス(機械)エルフでグラマスになったけど、操作難度が前期のミッドロぐらい難しいって言っていました
プレイングが難しいって話は、分かる人にしか分からない難しさのある話なんですよ
理由は対戦が終わった後にでも細くても勝ち筋が有ったかどうかが分かるレベルになければ、最適解のプレイングに気が付かないからです
エルフのデッキは打点の出し方がルート計算できるため、上記よりもう少し前で最適解のプレイングに気付き易い面があります
エルフの〇プレイによる効果はそのターンの最良ではなく、1ターン先、2ターン先、リーサルターンの手札などを考えて動く必要があるので、そのターンにパワーカードを投げるタイプのデッキよりは難易度が上がります
勝ち筋を見れるレベルによってエルフを難しいと思わない人も出てきますし、デッキ自体も勝ちパターンがほぼ安定しているものもあります
シャドログのデータでシェア(使用率)が増えて勝率が落ちるデッキは、少なからずパターンムーヴでは勝ち目の薄くなるプレイングスキルが勝率に与える影響の大きめの性質を持つデッキだと思います
エルフのデッキはその辺の勝ち筋の算段と選択の幅が広い場合のあるデッキが多いし、好まれる傾向があると思います
なので、エルフのコアユーザーが使うデッキを基準にすれば、やはり難しいデッキがエルフには多いと思います
簡単に勝てるデッキがある時に、そのデッキだけで評価するのはよくある事だと思いますが、前期はミッドロが難しいのかと言う話はありました
ミッドロはある程度のプレイングでも勝てるデッキパワーがあり、さらに上の層には勝ち筋(最適解)の残る試合の多い難しいさのあるデッキだったと言えます
プレイングに関する話は、プレイングの理解がお互いに同じラインが分からないと難しいのです
なので、初級者に難しいデッキと上級者に難しいデッキは意味が違って来ます
そのため、乱立する質問や返答から自分自身が何が簡単で何処が難しいのかが分かるようになる必要があると思います
長文失礼しました
例えば難しいと言われるデッキを見ると
・ミッドロイヤルは選択肢の多さとリーサルプランをそれまでの展開から組み立てるところから難しい
・(ちょっと前の復讐)ヴァンプは相手のリーサル手段が複数あってどちらを防ぐか、どっちを持っていると読むかを考えて自分のリーサルプランを立てるから難しい
・AFネメシスは1ターンの間にドロー含めて全てを最大限に利用する判断力が求められるから難しい
って感じでエルフはというと
・フェアリーを温存するか並べるかの序盤の判断、基本的に低い単体のパワーをいつコンボで補うかのタイミング読み、あとリノ算
が求められてきたところが難しいと言われる部分ではないでしょうか
今のローテエルフはそれがあまり求められてないから難しいとまでは思いませんね
勝てない人ほど相手が上振れたから負けただの自分の引きが悪かったから負けただの言って自分のプレイングがダメだということに気付いて無いんだよね。上手い人のプレイ見たら意見変わると思うよ、リソースの吐き方が全然違うから。
慣れれば難しくない
けどその慣れるまでが試行錯誤の連続なので難しいと言われるんじゃないでしょうか
まぁtier1に比べたら難しいと思うよ。下のクラスはパワカドーンで済まないし、故にイナゴはtier1に行くわけだし
んで大体下位クラスって、頭使ってもカード自体が残念で勝てなかったりするけど
エルフは下位にいてもがっつり勝ててる人いること多いし、その辺から来た風潮なんじゃない
そらリノ周りも機械もエルフ全体で見たら簡単な部類だし、単体のパワーが保証されてる進化軸とかあるし今は別に難しくないのも多いよ。
エルフが難しい言われる理由はもっぱらプレイ回数を要求してくるカードを複数入れるテンポデッキが悪い、調べインキンレーネとか入れてたアグロも含む。似たようなリソース吐いて強化する特性持ってるネクロとは違って複数枚同時に発動できる可能性分プレイ回数稼ぐカードを抱え続けて手札圧迫したり手札枯れるとバリューが一気に下がったりととかく不安定で扱いにくいって印象が常に付きまとってたし。
新リノ算は他に比べて簡単なので、アンリミでは普通に流行ってると思います。故に対策されやすいので、その辺の捌き方でプレイングが出ると思いますが。
難しくみられる風潮としては、前にいた新ティアや天異形とかフェアリーの複数展開で出してから使う前提なカードが多くその頃はそれがうまく使えないと勝てなかったのでその印象が残ってるのかと。
ちなみに、機械はその中間くらいのデッキと思ってる。
旧リノはCGS実装まで常に前線にいた。
で、質問主の言ってる通りパターンに慣れ、算数も必要だった。
年単位で常にプレイングを強いられてたらそりゃそんなイメージもわくでしょ。
あとアグロエルフという難しいデッキの存在も大きい。
旧リノは大好きだけど豪風リノはプレイングもクソも無い4545デッキなんで全く使う気になれない。
知らんけどさ
コストの関係上細かくなるからじゃね?