シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (9)
そこそこ辛いと思います。
紅蓮の魔術は打つタイミングを選ぶことが
できるので、汎用性が高く3ダメージと大きい
ダメージ。さらに1コスト支払うとはいえ、
スペルブーストができるのが大きいです。
それが進化時効果になると、レヴィルーンの
コンボはできますが、打つタイミング次第では
非常に腐ってしまう可能性があります。
そして何よりスペルブーストが出来ません。
超越を使えばわかりますが、1コストのスペルで
複数枚のスペルをブーストするのは非常に重要です。
こういうスペルブーストをしっかり行わないと
妖怪1コス足りないに襲われます。
秘術ならと言う人もいるが、いらない
スペブが無くても後で使える方が便利だし強い
大体レヴィが紅蓮撃つときは二つ以上のカードをスペブしているので、総合的に考えるとコスト損になります。環境は変わらなかったと思いますが、もう少しおとなしかったかもしれません
メリットは1コス浮く、具体的にはナーフ後でも後攻レヴィルーンが成立する点くらいでしょうね
スペブウィッチとして見るとデメリットの方が大きいので弱くなりますが、秘術的には処理能力が上昇しそうです(環境に食い込めるとは言っていない)
とんでもない弱体化ですので弱くなっているでしょうね。
けど秘術ならその効果のほうが便利なので、多少は強くなっていたかも知れませんね。
その分スペブ回数が減るのであまり変わらないかと 除去しつつスペブも出来る2コスが強かったと思うので…
???「まっ私に任せてなって!」
おそらく環境トップでしょうね。
正直、レヴィの採用が超越からなくなっていたでしょうね
テンポ、秘術なら十分採用はあります
超越で採用されているのは、計3コスで盤面処理4点+自由に3点を飛ばしつつ、スペブもできたという点が大きいからです
EP消費自体はSTD期の超越はかなり余りやすかったので、そんなに痛くはないですし
スペブできないのならウィンドブラスト2枚で同等の仕事ができますので、そちら優先になりますね
テンポはアグロ~ミッドレンジのデッキですので、顔面に3点飛ばせるだけで採用レベルです
スペブできないのでドロシーとの相性はよくなくなりますが、今以上にルーンの貫きとの相性がよくなり、猛威を振るっていたでしょう
ナーフ後のルーンと併用できるので、ひょっとしたらルーンが更にきついナーフを貰っていた可能性も(レヴィ進化からの紅蓮ルーンとできたのが主なナーフの理由だと思われる)
秘術はレミラミとの進化件の取り合いになるでしょうけれど、特にアグロ風に組んだ場合は顔面or盤面に3点というのはかなりおいしい効果です
4Tならば適当な土やガーディアンと同時にプレイでき、盤面を有利にできるので、上手く手札が回っているのならばその後の展開も良くなるでしょう
結論:超越系の微弱化、他のデッキタイプのかなりの強化が起きていた
単純に1コス減ってその効果は壊れです
質問主のレヴィが2コスだとした場合ナーフ前だと後攻レヴィルーンルーンが可能なためデメリットを差し引いても強すぎるので怖いです