魔の数？13

ゲームバランス的に1枚のカードが出す打点として13が丁度良かったのではないでしょうか。
忌み数としても良く使われるため神話、伝説等に絡めやすく使いやすい数字でもあります。

１３は死の暗示、６６６（６単体、形が同じ９も含む）は獣の数字とされています。

攻撃力１３っていうのは、シャドバのライフの上限値２０の半分強。遊戯王で言うなら攻撃力４５００に相当します。
また、インペリアルドラグーンの攻撃力は５、進化すれば７となる。これが何を意味するかと言うと、３回の攻撃でライフ２０を削りきる数値、遊戯王で言うなら攻撃力３０００なのである。すごいぞ！かっこいいぞー！

ジェネシス様が7点疾走なのはその辺のカードとのシナジーもあるんでしょうが、
13が忌み数字だって話と合わせるとなんだか滅びの後の再生とかみたいに感じてきました。7って幸運の数字だし。

最後の晩餐のメンバーが１３人だったとか何とかで、キリスト教圏では非常に不吉な数字として扱われています。

そんなことより乳合わせっての初めて聞いたのでｋｗｓｋ

西洋では「13日の金曜日」などのように「13」は不吉な数字として扱われています。

日本では「死」「苦」にちなんで「4」「9」が避けられることが多いので、海外由来の「13」は割とマイナーですね。

さあ、タロットのデス13でしょうか？
死神のカードです。

サタンズサーヴァントの13/13はサタンの6/6と併せて意味をもたせた数字でしょうが
他はライフ20点のうち約2/3というラインも影響してるのではないでしょうか

そういやルシフェルが堕天したのがサタンでしたよね。だから合計13点なのか

ＭＴＧでもホラーを題材としたときに13はネタにしてますからそれなりに作りやすいような気がします。少なくとも日本でも13は怪しい数字ってのは根付いてきてるとおもいます。
まぁ恐らくデスタイラントとバハムートは狙ってますね。
シャドウバースにも画像みたいなの出ないかな。

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13へ行け

YOU LOSE

ええ...
デュエルマスターズインフレしすぎだろ