純粋な疑問

考えてないと思いますよ
ぶっちゃけた話し全体除去カードなんて盤面が劣勢の時しか出しませんし
リーダーの差といいますがAoEにリーダーの差も何も関係ないと私は思います
そんなことリーダーの特徴なんて言いだしたらテミスもカウントにするか回復するたびに除去できる体力上がるとかの仕様にするべきでは？完全除去に特色なぞあるのですか？と思いますが
まあ、エイラ時代全盛期にも別に変らなかったので勝つためには強いデッキと化^ドを使うべきだと思います

テミスは確実に全フォロワーを破壊します。

それに対して、灼熱の嵐の全体4ダメは相手のフォロワーを駆逐しつつ、高スタッツが多いドラゴンのフォロワーを生き残らせることができます。

テミスは自分のフォロワーが死ぬから6コス、
灼熱の嵐は自分のフォロワーが生き残るから7コス

ということだと思います。

これは運営のセンスの無さを如実に表している例だと思います。

灼熱のほうは自分の大型が生き残るから、という意見も根強いですが「自フォロワーは灼熱で死なない大きさ」かつ「相手フォロワーは灼熱で死ぬ大きさ」というのはつまり

盤面が取れているため灼熱を打つ必要がない

ということですので。

とりあえずリーダーの差を考えられない馬鹿の発言ほど馬鹿なものはないかなｗ

MTGでも神の怒りと旋風の差は歴然としてるが、そんなの色の違いの一言で済むし、反論するのはただの馬鹿で一刀両断される案件

確かにテミスの方が単純なカードパワーは上だと思います。
ただレアリティの差があるのと完全上位互換では無いので仕方ない範囲だと私は思います。
バハムートに乙姫や死の祝福で返された時はテミスより灼熱の方が有用ですからね。

高コストカードになるほどレア度の差はわかりやすくなるので、ゴールドとシルバーの差もあると思います。

サラブレが実装されるまではドラゴンの数少ない全体ダメだったので妥当なコストではないでしょうか？そこまで他とひどい差があるとは思えないのですが。

運営がアホだからです。
レアリティによる投入枚数制限等でも無い限りレアリティが高いから高性能でも許されるなんてことはありません。それこそ高レアリティだけが使われる様なゲームだと自分たちで証明する様なもんですし。

ドラゴンはＰＰブーストができるので
コストだけで判断することができないということだと・・・思いたい

単純にテミスは自分のフォロアーも全滅する融通の利かなさからコスト低めなんだと思います
対して灼熱はたいていのフォロアーを倒せてスタッツの高いドラゴンフォロアーは生き延びやすいです。

そして質問者が言う通りプライズとゴールドの差です。プライズがゴールドと同じ働きできるならだれも課金しません

アルケミックロア｢…｣

相手だけの利点はあっても、同じコストでさらに1点低いというね
今じゃ秘術はネクロにとって天敵の理由の一つの破砕という状況次第でテミス以上にえげつないスペルを持ってるという…まぁドラゴンの超大型には弱いけどさ

ドラゴンの高コスカードはPPブースト前提で割高に調整されてます。その結果同コスの性能が良いニュートラルに席を取られるというていたらくです。

また低コスの覚醒カード達も覚醒前提で調整されているためバニラ時は最低限の仕事しか出来ずこっちもニュートラルに席を取られてます。

ランプパーツと除去スペルだけが出張してるような構築になりがちです。

テミスが強いのはそりゃそうですが、他リーダーと比べるのはナンセンスだし意味がありません。
特色、得手不得手ってものがあるんで。