シャドウバースについて質問してみよう。
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OTKエルフについて
ネット上ではよくリノセウスを主体として1ターンの間にライフを削り取るデッキをOTK(ワンターンキル)エルフと呼んでいますが、
実際はOSK(ワンショットキル)ではないのかと思っており、OTKの呼称が採用されている理由が知りたいです。
OTKでは開幕1ターン目で倒すデッキはという認識でしたが、シャドバ以外のカードゲームを遊戯王くらいしかやったことがないため教えていただけると幸いです。
これまでの回答一覧 (4)
遊戯王の原作でワンショットキルなラーの効果をワンターンキルって言ってたんですけどね…
ワンターンキルとかワンショットキルの意味なんて誰が決めたかすらわからないので、気にしなくてもいいと思います。
1ターンで相手を倒すことも出来るエルフだからワンターンキルエルフ
ワンショットキルも間違いではないですから単純に語感によるものだと思います。
1つのターン内で20点削ればワンターンキル。
一枚のカードで20点削ればワンショットキル。
少なくともシャドウバースではこのような表現です。
OTKは1ターンキルの事で先攻、後攻で1ターン目に倒す事を言うので1ショットキルであってますよ。
で、単純にOSKが言いづらいから言いやすいOTKが採用されただけかと思われます。
カードゲーム初心者も多いのでその手の専門用語的な物が意味もよくわからず使ったら方も多々いるのでふわっと意味がわかればいいやとなったとも思いますが