ゼノ・ディアボロスの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
ゼノ・ディアボロスの情報
ローテ評価 | - /10点 |
---|---|
アンリミ評価 | - /10点 |
2Pickの評価 | 8.5 /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | ヴァンパイア |
タイプ | - |
声優 | 調査中(声優一覧) |
入手方法 | 十天覚醒 |
進化前
7
10
2



結晶 3;カウントダウン 7
自分のターン開始時、自分のリーダーを1回復。自分の残りEPが相手より多いなら、このカウントダウンを1進める。(進化可能でないターンの残りEPは0)
ラストワード ゼノ・ディアボロス1体を出す。
----------
ラストワード 復讐 状態なら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに4ダメージ。渇望 状態なら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに4ダメージ。狂乱 状態なら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに4ダメージ。
進化後
7
12
4



効果なし
テキストの説明
ラストワード | 破壊されたとき、効果が発動する。 |
---|---|
復讐 | 自分のリーダーの体力が10以下の状態。 |
カウントダウン | 記載されているカウントが自分のターンの開始時に1減り、カウントが0になった時に破壊される。 |
結晶 | 本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「アミュレット」としてプレイできる能力。 |
狂乱 | 「自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けた回数」がこのバトル中に7回以上である状態 |
渇望 | 「デッキから手札に加えたカード」がこのターン中に2枚以上である状態 |
ゼノ・ディアボロスの評価と使い道
2021/1/8時点での評価文です。
あらゆる状態に対応したダメージ効果
自分が復讐、渇望、狂乱のいずれかの状態に入っている時、それぞれ相手のリーダーとフォロワー全体に4ダメージを与えるラストワードを持つ。複数の状態に入っている時は8点→12点とさらにダメージが重複していく。
結晶プレイで準備を進める
序盤に結晶としてプレイすることで、中盤以降にスムーズに場に出すことが可能。ディアボロスが場に出るタイミングで契約の碑文をプレイすることで、容易に12点ダメージを狙える状況を作れる。
ディアボロスヴァンプで採用
契約の碑文を採用したディアボロスヴァンプでは、アクセラレートの始原の竜・バハムートと組み合わせることでOTKも可能。今後の研究次第で使用率の上昇も見込める、高いパワーを秘めたカードだ。
ゼノ・ディアボロスの関連記事
十天覚醒の新カード情報

ログインするともっとみられますコメントできます