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【シャドバ】暗黒ウィッチのローテーション最新デッキレシピと立ち回り【シャドウバース】

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【シャドバ】暗黒ウィッチのローテーション最新デッキレシピと立ち回り【シャドウバース】

「暗黒ウィッチ(召喚士ウィッチ)」デッキの最新レシピの記事です。暗黒ウィッチ(召喚士ウィッチ)の相性や立ち回りなども掲載しているので、ご活用してください。

こちらは9/27アップデート以前の情報です。随時更新していたしますので、更新を今しばらくお待ち下さい。

目次

ウィッチのローテーションデッキ一覧

ウィッチのデッキ一覧

暗黒ウイッチの評価

評価点8.0/10点
作成コストの目安24,950
扱いやすさ★★★・・
他のデッキの評価はこちら

デッキが20枚以下の時に効果を発揮

デッキの残り枚数が20枚以下のときに強力なチョイス効果を得る、暗黒の召喚士を軸としたデッキ。暗黒の召喚士やフレイムデストロイヤーといった、高ステータスのフォロワーで押し切る形を取って勝ちに繋げていく。

呼び覚まされし禁忌の効果発動が容易

自分のターン中、手札が9枚になったときに進化+全体3ダメージを持つ呼び覚まされし禁忌を活かしやすい構築。「ドローする」=「デッキが減る」ので、暗黒の召喚士との噛み合わせが非常に良い。

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サンプルレシピ

こちらは9/27アップデート以前の情報です。随時更新していたしますので、更新を今しばらくお待ち下さい。

デッキコードを発行

※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

注目カードと採用理由

カード名説明
呼び覚まされし禁忌ドローカードが多く採用されたデッキのため、効果を発動させやすい。このデッキの中盤を支える強力なカードだ。
殺戮の魔女・ヴェスパーアクセラレート、ファンファーレの効果がどちらも強力な新カード。魔女の大釜の枚数が実質6枚体制になり、呼び覚まされし禁忌の効果がより起動しやすくなっている。
暗黒の召喚士チョイスできれば5/5守護か4/4疾走を場に出せるため、カードパワーがかなり高くなる。このカードのチョイスを行うためにドローカードを多用し、デッキ枚数を20枚以下にしよう。

入れ替え候補

カード名説明
星見の望遠鏡土の秘術によって、0コストで1枚のドローを進められるアミュレットカード。殺戮の魔女・ヴェスパーなどとの入れ替え候補。
絶望のキマイラスペルブーストに特化した構築ではないため、それと比べるとやや扱いづらいカード。しかし、高ステータスがデッキコンセプトと合致しているため、中盤を支えるカードとして採用が考えられる。
ギガントキマイラ高ステータスで押し切るというデッキコンセプトとはやや合わないが、スペル軸のデッキのため、その効果を十分に発揮できる。最後の押し込みとして役立つこともあるので、1,2枚の採用も悪くない。

暗黒ウィッチのマリガン

1枚はキープしておきたいカード

カード名説明
未来視の魔女スペルサーチにより、高い確率でドローカードを手札に加えられる。攻撃力1は心許ないため、マジックミサイルと合わせることで体力2のフォロワーを倒す動きを狙おう。
運命の導きスペルブーストを進めることで、0コストでの発動も狙えるドローソース。デッキを安定して回すためにも、最優先でキープしておきたい1枚となる。

先攻時にキープしておきたいカード

カード名説明
精神統一通常時で2枚、土の秘術で3枚のドローとデッキの枚数を減らすのに貢献する。ただし運命の導きと異なり、コスト軽減効果は持たないため、盤面の余裕ができやすい先攻時のみのキープとしておきたい。

対アグロにキープしたいカード

カード名説明
マナリアの知識ややランダム要素はあるものの、どちらのカードが加わっても相手の序盤の展開を妨害するのに活躍してくれる。1枚から2回分のスペルブーストを進められるため、他のカードのバリューを上げやすい点も嬉しい。

セットでキープしたいカード

カード名説明
魔女の大釜1ターン目に魔女の大釜、2ターン目に星見の望遠鏡と動くのが強力。2ターン目に実質0コストで2ドローを行うことができ、安定感を高められるほか、デッキの残り枚数を減らすことで早期の暗黒の召喚士のチョイス発動を狙える。
星見の望遠鏡

デッキの立ち回り

序盤の立ち回り

中盤以降のための下準備を行う

序盤の強い動きが望みにくいデッキなので、中盤以降に向けてドローしたり、土の印を設置したりしよう。また、細かな除去を行うのも重要となるが、手札次第では呼び覚まされし禁忌の効果発動での一掃を狙っていきたい。

中盤の立ち回り

デッキを20枚以下にするためドローを行う

運命の導きの低コストでの使用や、ドロー効果を持つカードをプレイしてデッキの残り枚数を減らしていこう。もちろん暗黒の召喚士を出す前に盤面を取られてしまっては意味がないので、最低限の除去は行っておく必要がある。

状況次第でフレイムデストロイヤーを立てる

相手のデッキタイプなどから、フレイムデストロイヤーを処理する手段がない、もしくは処理にかなり手こずると判断できたなら、フレイムデストロイヤーを出してしまうのも一つの手。早い段階から高ステータスフォロワーを押し付けていこう。

終盤の立ち回り

暗黒の召喚士のチョイスで盤面を圧倒

多くのドローができ、デッキを20枚以下にできているなら、暗黒の召喚士のチョイスから攻勢に転じよう。同時に低コストになったフレイムデストロイヤーをプレイできると、かなり押し切りやすくなる。

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いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


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