奪い取る指揮の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
奪い取る指揮の情報
君とお前は僕のモノ。その悲鳴を楽譜に、その涙を楽器にしよう。始まるは協奏曲、狂想曲……。
全カードの評価はこちら効果5
場のフォロワー2体を選択する。
前者に「後者の攻撃力の値」と同じダメージを与え、後者に「前者の攻撃力の値」と同じダメージを与える。
(このカードは、場に選択できるフォロワーが2体以上いるなら、プレイできる)
構築戦での評価と使い道
2018/6/12時点の評価文です
様々な使い方が可能
選択した2体のフォロワーを交戦させるかのような能力を持つ。相手のフォロワーだけでなく、自分のフォロワーに対しても効果を適用できるのでラストワードを発動させたり、盤面を空けられることを覚えておくと良い。
採用されることは少ない
複数体の除去を狙えるカードではあるが、コストが5とやや重い。また、刺さる場面であれば非常に強力なカードとなるが、与えられるダメージが盤面に依存しているので、手札で腐りやすい。そのため採用されることの少ないカードとなっている。
カードが使用される主なデッキ
ローテーションの採用デッキ
特になし
アンリミテッドの採用デッキ
特になし
ログインするともっとみられますコメントできます