シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
凄く難しい質問でずっと考えていました。
ただ、「コストに対するパワー/タフネスの大きさの比率」だけを表す言葉であるのなら、↓効果無しで
サタンの10コスト6攻撃力6体力
バハムートの10コスト13攻撃力13体力
この差のマナレシオはどうしてもおかしいと思うので誰でも良いので説明して下さると助かります。
インフレという言葉だけでは無い気がします。
『今のシャドバ』という言葉がTog期だけの事なのか、STD初期の頃からの合わせての総合なのか判らないので。
最近のシャドバ界隈でよく「マナレシオ」という言葉を耳にします。
本来マナレシオという言葉は、「コストに対するパワー/タフネスの大きさの比率」だけを表す言葉であり、カードの効果は一切考慮しません。このことから、シャドバにおける「マナレシオがおかしい」カードは、復讐の悪魔やシンデレラ、バハムートなどということになります。
しかし、例えば復讐の悪魔が、「マナレシオがおかしい」と言われていることを、私は見たことがありません。
ヘクターはマナレシオがおかしいと度々言われますが、マナレシオの観点から見れば7/5/6というスタッツは別に壊れていませんよね。
マナレシオという言葉を使っている方はどのような意味で使っているのでしょうか?特段今のシャドバでマナレシオがおかしいカードはないと思うのですが