シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
私はその効果がマナレシオ的に釣り合わず、かつデッキ中に大量にあることが問題だと思っています
疾走フォロワーの数が多かったロイヤル
質と数のバランスが高水準だったドラゴン
疾走を含む同時大量展開からバフに繋げてたビショ
バウンスで攻撃回数と威力を上げ擬似的に数と質を上げるOTKエルフ
特に今は、ゾンパ貴公子等盤面に並べたり残す効果に、オルトロスやケルベロス、ヘクター等の排除とバフを同時に行える効果がPPのタイミングでぶつからずに共存しのっかるネクロマンサー
リーシャのような耐性カードや闇をまとう暗殺者のような潜伏付与はデッキ中に3枚程度入っていても足りませんが、マナレシオを無視した規模の効果を付けて上記の様にデッキに複数種入ればすぐ脅威になると思います
マナレシオと効果のバランス、シナジーのある似たような効果のカードがデッキ中に何枚共存するかが問題だと思います
私は今までの環境トップのデッキを見ていて、気づいたことがあります。疾走もしくは、全体バフをキーカードとして組み込んだデッキが大半であるということです。
疾走:ランプドラゴン アルベールロイヤル OTKエルフ…
全体バフ:ヘクターネクロ 乙姫サージ型ミッドレンジロイヤル…
という風に
ここからが質問ですが、この傾向があると皆さんも思いますか?
思わない方は、その理由を
思う方は、WLD以降もこの傾向が続くかどうかを
お願いします