シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
ドラゴンのカードは今後の追加カードに悪影響があるってのもデカい。
ゼルのせいで高コストドラゴンとニュートラルは全て疾走前提になるし、ライブラは超越イージス以外すべてのメタカードになる
あと貴公子は墓地のたまり方が変わるので、すべてのネクロマンスカードの使い勝手が悪くなる
環境で勝率がずば抜けていたのはネクロでその次に強かったのがドラゴンでした。運営もそれを考慮したのだと思うのですが、今回のナーフはネクロよりドラゴンのほうが大きな影響を受けると思われます。骨の貴公子のコストアップがどれだけ大きいのか、ネクロは使っていなかったので分かりませんが、先攻と後攻の差が少なくなることを目的とした(公式に書いてあった)ということならあまり大きく無いようにも思えます。なぜ、ネクロよりドラゴンのほうが大きい弱体化を受けたのでしょうか。私、気になります!長文失礼しました。
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ゼルもライブラも、ランプのパワーダウンを狙うのと同時に、今後の追加カード、デッキの幅を広げる目的があったと思います。 ゼルはサハとの組み合わせから、今後大型ニュートラルの追加が出来なくなる可能性を排除する為、及びドラゴンの8コスト圏にファッティを今後も追加する為の布石。 ライブラはもっと単純に、横へ広げるコントロールタイプのデッキの選択肢を残す為。 貴公子のナーフは単に速度低下を狙ったパワーダウンが狙いですが、ドラゴンのナーフはこれから先もシャドバ運営を継続していく上で、絶対に必要なナーフでした。 まぁ、実装前のテストでこのくらいは見越して最初から調節しといて欲しいものですが。 ここの開発、疾走の評価点が低過ぎてポンポン与え過ぎなんですよね。