シャドウバースの回答詳細

どう考えても、自分がメインで使っていきたいデッキを作ろうとして
キーカードが足りないと発覚した時に必要な物を作るほうがいいです。
どんなカードを作ってもそのデッキが環境に適さなくなってデッキを使わなくなれば無駄ですので
（例を挙げるなら、秘術を使う場合は禁忌の研究者や破砕は優先して2~3枚作りたいゴールドですが、秘術そのものを使わなければ役に立ちません）


それでは回答になっていないと思うので、あえて答えるなら
そのリーダーを使うなら多くのデッキに採用されて無駄になりにくいものを作るといいでしょう


テミスの審判、サラマンダーブレス、黙示録：それぞれのリーダーにおいて高い採用率を誇り、全体除去は持っておいて無駄になりにくいのでどうしても作るならこの辺りを優先した方が良い

ファントムハウル：かなり応用が利くカードで、ごり押しからコンボまで色んな使い方ができるので、作っても無駄になりにくいと言うのが◎

死の祝福：ネクロマンスのシステム自体が弱いと噂される中、現役で採用される強カード。攻守共に使えるカードなので遅めのデッキを作る時に採用率が高い

ウルズ：必須級ではないですが、ラストワード豊富なネクロマンサーは勿論、ニュートラルで色々な組み合わせ方法があるため、作っても完全に無駄になるリスクは低いのが利点

モルディカイ：ネフティスやコントロール系以外では微妙ですが出せばそれなりにプレッシャーと盤面に影響を与えるので作っても無駄にはなりにくいです

ジェネシスドラゴン：いきなり7点疾走は止めるのが厳しく、フィニッシャーとしても採用率も高いので作ってもいいカードかと

騎竜兵：フェイス等、高速で倒すデッキ以外なら、コスト減と高いフォロワーパワーでそこそこ満遍なく機能できます。

セクシーヴァンパイア：重いのでアグロヴには入りませんが、かなり強力なカードで遅めのデッキなら1枚入れていてもいいカードかと

ファングスレイヤー、フロントガードジェネラル：とにかくカードパワーが高く強いカード。適切なデッキだとかなり有効です。ただし重いのでミッドレンジ以上のデッキでなければ入りません