シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
こういう特殊な効果を持つカードは、「こういう状況で役立つんじゃね?」と考えがちですが、大抵の場合、そういうのをポンポン入れるとあっという間に40枚をオーバーするので結局一部条件でのみ使えるカードは外されてしまう運命です。
まずラストワード持ちは、よろめく不死者やレオニダスなど倒されてから本番な一部のカードを除き、わざわざ自分から除去しに行くとアドバンテージのロスが大きいです。
疾走持ちの2回攻撃は強いですが、自身に4コストかかるのであまり大きなフォロワーには使えず、そもそも疾走が少なくて引けてなければ意味がありません。
フォロワーを素のスタッツに戻すだけなら除去を入れた方がいいです・
自分の進化フォロワーを再度進化するのはEPを消費するため極めて限定的です。一般的にあるシチュエーションとは言い難いです
もちろん例えばネクロマンサーのデッキやフォルテ疾走のように
上記の活躍ができる機会が多いデッキであれば全然強いと思いますので別にウルズを否定しているわけではありません。
が、やはり発動できる機会が訪れないとただのスタッツの低いカードになりがちのため、全部のデッキに入るのはちょっと厳しいかなと思います。
改めてウルズの代表的な活用法について
・ラストワード持ちのフォロワーに使う
・疾走持ちのフォロワーに使って再度疾走させる
・相手のフォロワーを素のスタッツに戻す
・自分の進化後フォロワーに使って再度進化させる
その他にもイレギュラーな活躍をすることもあります。
これだけ多くの活用法があるならどんなデッキにもピン差しして良くね?と思ったのですが、皆さんはどう思いますか?
ご意見宜しくお願い致します。
まぁオリヴィエですら枠が厳しいとはずされますしね。こういうカードは特に採用されなさそうです。