シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
コントロール寄りとの事であれば前弾で流行したテンポエルフを参考に構築するのが望ましいです。
エンシェントエルフは3枚活用が前提となっている為、エルフを使っていく場合は最優先目標となります。
勝利を安定化させるための最重要カードであり起点ですので、最低でも2枚生成するまではエルフでのプレイングはおすすめできません。
カード回収+強化という効果は強大であり、常に頭に入れてプレイを行う必要があります。
その為、加入前と加入後では予測できる戦術も変わってしまいデッキとしても別物になります。
その他カードで不要なものはリザと根源。
現在エンジェルバレッジを組み込むプレイヤーが殆ど居なくなったため全体攻撃を警戒する必要があまりありません。
リザ自体序盤～中盤の防御用カードである為、バレッジがない以上はピンポイント用バリアにしかならず、読みが外れた時にテンポロスとなってしまいます。
根源は効果自体はとても強いですが、７コスと重く、10Tに使用したとしても3コスしか使えない状況では活かしきれません。
相手が驚くのは間違いありませんが、貴重なPP7帯でリセットをかけた所で次のターンで相手から展開が始まりますのであまり意味がありません。
加入のおすすめカードとして、セルウィンの号令と剣を樹にをおすすめします。
号令は3コス疾走と相手の除去や顔面殴りが可能なカードであり、手元戻し後も3コス疾走として使えます。
剣を樹には5コスエクスキューショナーとしても使えますので、戦略の幅を広げる意味でもエクスを入れるならこちらを入れたほうが良さそうです。
基本として、1枚運用のカードは「普段は使用しないけれどいざという時にあれば嬉しい」という使い方をします。
2枚運用は「１試合中１枚は手札に欲しい」カード。
３枚運用は「１試合中確実に１枚、できれば２枚欲しい」カード。
エンシェントエルフは３枚、ティアは２枚以上が基本となりますね。
ティアはあえて外すことで基本戦術を確立させるのも一つの手段だと思います。
ひとまずの間は、エンシェントエルフを１枚生成し流行りのOTKエルフでリノセウス算の練習とエルフのプレイング感を養ってはいかがでしょうか。
ある程度安定して来た時にテンポ、冥府といった派生デッキでも特に苦労すること無くプレイが可能だと思います。
初めてこちらに書き込みをさせて頂きます、Shidaと申します。
板違いであれば誠に恐縮ですが、本日はエルフデッキの相談をしたく、書き込ませて頂きました。
勝ち筋をリノセウスのみに頼らない、ミッドレンジ～コントロール帯のデッキを目指しております。ところが、要となるエンシェントエルフ、クリスタリアプリンセス・ティアをそれぞれ1枚ずつしか所持しておらず、ランクもA0となった事もありプレイングが安定しないのが現状です。
エーテルが3900個あり、エンシェントエルフを1枚追加することは検討しているのですが、それでもこの構成だとカードパワーの欠如は否めないというのが自分の感じた印象です。対アグロヴァンパイア、テンポウィッチを想定するとして、どのようにカードを入れ替えるべきか、皆さまのご意見を頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。返信遅れてしまい申し訳ありません…… エンシェントエルフ3枚積みは他の方も仰っている通り必須だということで、エーテルが溜まり次第3枚目に行こうと思います！ なるほどリザOUTはあまり考えておりませんでした。サラマンダーブレスや群れなす飢餓など強力なAoEが増えたため入れていたのですが、そもそも盤面で圧倒する相手に対しては恩恵が薄いという認識でよろしいのですね。 根源についてはプレイ中、場の一掃はできても結局その場しのぎにしかならなかったため、こちらも外すことに致します。 気になるのが『剣を樹に』の使用感なのですが、3コストを払って除去できるのが2コストまで、2枚プレイ後でも5コストまでという制限が引っかかります。こちらに関しては、皆さまはどのように運用していらっしゃるのでしょうか？
エクスキューショナーを入れるぐらいなら～の感覚です。５コスト破壊の場合１個処理するためにPPを使い切る可能性も高く相手のターンで同じカードを出されれば無意味になる場合も多いです。3コストであればフェアリー展開等で2枚は稼ぎやすく盤面にフォロワーを出すことで多少なりとも有利に持っていける可能性がひろがります。とはいえ、現状アミュレットを破壊することでアドバンテージが生まれにくいのは事実ですから死の舞踏でよいかと思いますよ。