シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
相手の手札への干渉はあっても良いと思います。
目的は以下の問題への対抗手段の設定です。
・エクストラウィンへの対抗手段がない(現在スピード勝負以外の対抗手段がない)
・強力なコンボへの対抗手段が少ない(現在スピード勝負以外の対抗手段が少ない)
・上記デッキに対するコントロールデッキの勝率が異様に低い(コンセプトを全く生かせない)
現在一切対抗手段がないのはやはり、
ゲームをプレイしている中では非常に大きい問題と感じますね。
ただ、手札への干渉はウィッチに対して非常に強く働き、
超越だけでなく基本的なスペルブーストカードに対し有効となります。(一枚あたりの勝ちが高い)
その為、作るとしても非常に慎重に考える必要があるでしょう。
それは、大量の干渉カードを作ってはいけないというレベルではなく、
1枚作るにしてもそのコストを高くする、
もしくは、効果を限定的にする。(相手の手札のうちコスト○○以下のカードを1枚ランダムで捨てるなど)
あたりでしょうか。
エクストラウィンであるセラフに対するオーディーンを提供してきた運営を見る限り、
その勝利方法への勝ちを高く見ており、超越に対する対抗手段についても
その目逸らし言えば口が悪いですが、その程度のものになるのではないかなと、個人的には思います。
セラフ、冥府、ジェネドラウルズといったエクストラウィンカードやワンショットコンボは、フィールドに展開した後相手にターンを渡すことを必須とするので、相手側でオーディンや変成といった除去で対策を取ることができます。
しかし現状のカードプールでは相手の手札への干渉手段がなく、ゲームルール上相手ターン中に割り込みができないこのゲームでは次元の超越やOTKエルフといった手札から20点を削るワンショットが可能なデッキへの対策方法がそもそも起動する前に殴り倒す、または除去を握られていないことを祈って過剰に守護を置くことにほぼ限定されてしまっています。
そのために私は何かしら妨害、対策になる手段を用意すべきではないかと思うのですが、干渉のためにハンデスを実装してしまうと今度は相手を行動させずに封殺してしまうような理不尽なテーマが誕生しかねません。
これを踏まえて、手札にためておけて、かつ手札から1ターンで展開可能なワンショットキルパーツへの対策になるカードやシステムの案を、またそもそもワンショットへの対策手段のリリースは必要ないと考えている方はその理由を聞かせていただきたいです。