シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
>>コントロールが超越に勝つ手段は現状あるのか?
「コントロールは10ターンを越える試合を想定して1:1以上の交換をしリソースを多く残しながら戦う」という定義に基づけば無いです。
手段というと、相手がサンドバッグになってくれるなら7T~8Tくらいあれば******るように構成することでしょうか。コントロールロイヤルはそういった立ち回りが出来るデッキだと思っています。
>>また超越はこの先どのような存在にななっていくのか?
個人的に超越・冥府は「守備的なコンボデッキ」とでも呼ぶべきじゃないかなぁ、と思います。
じわじわと優勢を作って、逆転不可能な状況を作るヴァンプとかロイヤルと、コンボ完成までの時間稼ぎのためにリソースを切り尽くす超越・冥府を同じくくりにするのは微妙かな、と。
細かい言い回しの話になりましたが、ご意見には同意です。「コントロールを狩るコントロール」として常に環境を規定し続けるのかな、と思います。アグロヴァンプの対極で、メタゲームの軸になるデッキかなぁ、と。
圧巻なのはコントロールと当たったとき
負ける要素が無さすぎる
しかしここで思った
果たして超越を越えるコントロールが生まれるか?と
不可能だ、コントロールは10ターンを越える試合を想定して1:1以上の交換をしリソースを多く残しながら戦う
しかし超越は実質7~9ターンで勝負を決してしまう
コントロールなのに「早い」これが超越の強み
そしてそのコンセプトはSTDから変わらずまた、超越と渡り合えるコントロールはrobまで出てきてないのが現状である
確かに使っていて楽しいがこのままではシャドバの可能性に蓋をしてしまうと思う
だが、超越なナーフは考えられない
今ではシャドバの主流のデッキ、人気デッキであり、明確な弱点(脆さ)があるからだ
だから私は今後も超越が「コントロールを狩るコントロール」として存在していくと思う
そしてこの先ずっとコントロール=超越という等式を目の当たりにしていくと
そこで質問
コントロールが超越に勝つ手段は現状あるのか?
また超越はこの先どのような存在にななっていくのか?
みなさんの回答お待ちしています
なるほどコンロや昆布とは違うくくりであるという意見納得です 昆布やコンロは盤面を制圧してコントロールしますが、超越は完全に手札のカードで処理しますからね 確かに同じコントロールのくくりにするのは難ありかもしれませんね