シャドウバースの回答詳細

スタンダード時代は普通でしたがダークネスエボルヴ導入で変わってしまったみたいですね。過酷溢れる世界を救おうと、世の中の闇全てを自分が引き受けて戦ってたのでしょう。
時には天に願い、時にはハゲに頼ったり、時には祈祷して能力を研ぎ澄まし、時には人型の鳥に出てきてもらってました。それでも対処出来ない時は裁判にかけて裁きの審判を下したり、封じられた神の使いの復活を信じて祈りを捧げてました。
そうして闇と戦っている中で戦いに巻き込まれた善良なフェイス集団の反感を買いました。彼らはイリスに復讐しようと挑みましたがイリスは相手にしませんでした。しかし一方的に攻撃されててはイリスも保たないと考え、攻撃はせず回復に専念してました。そのうち相手の攻撃が少なくなり「ここで死んでいただきます」と罵声を浴びせてきました。温厚なイリスもイラっときて一発だけ顔面をビンタしてやろうと下僕のユニ子に顔をはたいて来いと命令しました。そしてビンタした瞬間相手はあまりの攻撃力の高さにKOされ、その様子を見ていたイリスは自分の強さに驚きこれなら誰が来てもイケると確信しました。その日を境に挑んでくる奴らをボコボコにするようになり誰が悪で誰が正義なのか分からなくなった言われています。

長文すいません。ちなみに ダークネスは 暗い とか 暗黒 という意味があり、 エボルヴは 進化 などの意味があります