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シャドウバースの回答詳細

法典や僧侶は体力3以下のフォロワーしか選択対象にならないということは他のスペルとは違うデメリットだと思います。
例えばですが「相手のフォロワーを1体選択する。そのフォロワーの体力が2以下ならば消滅させる。体力が2以上ならば2ダメージを与える。」という効果であればイーブンだと言えます。
選択できる範囲が限られてので体力3以下というのは妥当かもしれません。
とはいえ2コストのスペルで3/2/3が討ち取られたうえラストワードまで防がれてしまうのは苦しい場面は多いですが・・・

Q:体力3以下消滅について

こんにちは。
始めにお断りしますが、これは「ナーフしろ」とか、そう言ったお話ではないのでご注意ください。

「鉄槌の僧侶」と「漆黒の法典」の持つ「体力3以下のフォロワーを消滅させる」能力ですが、破格の性能ではないかと思っています。
「錬金術の代償」は土の印を置ける分を1コストと見ると丁度良く思えます。
両者ともなぜに「体力3以下」だったのか…。2以下なら納得できる数値でした。

2コストで体力2相当のフォロワーを除去できるスペルには、追加で+αの能力が付随していますよね。
その+α分をこう解釈してみると、強力なカードだなと思います。(漏れてるカードあるかも…)
「消えぬ怨恨」:条件を満たすとダメージ+2
「鮮血の口付け」:リーダーの体力2点回復
「森荒らしへの報い」:フェアリー1枚を手札に加える
「渾身の一振り」:相手フォロワーが多い時「ナイト」を出せる
「漆黒の法典」:消滅に強化、除去できる体力の範囲+1

ラストワード持ちへの回答として「消滅に強化」されるだけで、その他とイーブンな気がしませんか?
率直な感想をお聞かせください。

  • そあ Lv.30

    思うのはその「3コストを2コストで返せること」が大きいなと言うところですね。その体力3以下しか選べない点も考えたのですが、スペルの連続使用以外でその状況になった時、バトルを介すはずなんで、バトルの後使用したら結局同じかーと思って書きませんでした。

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