シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
実際に動かしてみないことには分かりませんが、
新規カードの件を考慮しても冥府エルフは弱体化すると思います。
そもそも冥府エルフが何故強かったかと言うと、ミッドレンジ並の早さでリーサルできるのに、アグロに対してもほぼ互角に渡り合える盤面への干渉能力を持っていたからです。
新規のドローソースは確かに強力ですが、盤面に影響するカードでは無い為、これを複数詰むと盤面への干渉力は低下します。
恐らく運営は、冥府エルフをアグロに弱くすることでメタ環境が回るように調整したのではないでしょうか。
雑誌か何かで大量に追加カードが発表されたようですね。
公式の情報源ではないので確かかどうかは半信半疑なのですが、その中に『翅の輝き:2コストカードを1枚引く。このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら1枚ではなく2枚引く』というワンダーエルフメイジのスペル版のようなカードが追加されると聞いて戦慄しています。
収穫祭がナーフされた意味が全くありません。
収穫祭は2コストの価値ではないという理由で4コストになりましたが、この翅の輝きで問題なく4ターン目に手札を補充することができます。また、根源への回帰がナーフされても、そもそも時間稼ぎをする必要がなく、フェアリービーストの回復程度で十分の可能性があります。
ロマン砲に感じた冥府への道が新たなる運命とトークンのおかげで全リーダーで採用できる調整なのに、また冥府エルフが活躍する未来しか見えません。
アグロ対策になるカードが増えてきたと思ったらこれですよ、運営の調整は正しいのでしょうか?やはり大人しく冥府をナーフするべきだと思います。