シャドウバースの回答詳細

私も、最近アグロネクロでA1で潜っている者です。

私としては、アグロネクロを使っているのであれば、ミッドレンジネクロへの移行は適切ではないように思います。
というのも、ミドッレンジネクロの代名詞でもあるモルディカイが8コスと重く。現環境には遅いからです。
モルディカイがフルで活かせるとすると8~10ターンくらいでしょう。このころには、冥府・超越・サタンが起動するころでロイヤルも序盤事故を起こしていてもこのころには満足のいく選択肢で行動で来ている筈です。

質問者様のデッキを拝見する限りですと、エンジェルバレッジよりも腐の嵐の方がいいように思います。
現状エンジェルバレッジ単体で刺さる相手は、エルフ、ヴァンパイアのこうもり、ロイヤルのわがままプリンセスからクイックブレーダーの動きくらいでしょう。
どうしてもエンジェルバレッジがいいということであれば、ネクロエレメンタラーの併用をご検討されてはいかがでしょうか。

私の除去としてのお薦めは、死への近道です。使うまではあまり強く感じていませんでしたが、使ってみると汎用性が高く中盤から後半にかけて重宝しています。特に相性が良いと感じるのは、トークンのゴースト、スケルトンナイトの1/1、地獄の解放者の1/1、スカルウィドウなどです。


デッキレシピを拝見した限りでは、フォロワーのバランスが少々きになりました。

1コスのスカルビーストが2枚であるのに、スケルトンファイターも2枚なのか。1PPの時に出したいのはスカルビーストの方である。中盤以降ではスケルトンファイターは、2コスのファイターと似た仕事しかせず、むしろ小回りが利くためファイターとのバランスや採用理由は？

スケルトンナイト、ワイトキング、ギルガメッシュが1枚ずつ採用されている理由。なぜ採用しているかではなく、どうして1枚だけなのか。

纏わりつく亡霊が採用されている理由。纏わりつく亡霊を採用するのあれば、ガブリエルの採用も１つではないか。

などが気になりました。
私も新環境まではネクロでランクマを頑張っていこうと持っています。一緒に勝率をあげられるように切磋琢磨しましょう。