シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
根源への回帰、ナーフは妥当だと思っています。
しかし、しても6コストかなぁ、とは思います。
このカードの問題は、発動を回避することが不可能な上、
手札から出すというのが主体のカードゲームの中で
手札が埋まってしまっては新たな戦略性も見いだせず、
高コストを中心としたドラゴンなどのデッキで
それだけでゲームを決めかねないカードだ、ということです。
エルフ同士ならそこまで気になりませんが、
ドラゴンで展開していたのに手札に返されると、
正直どうにもならない場合も多いのではないかと思います。
なので、全体除去のテミスと同じ6コストが妥当ラインかなと。
破壊では墓地がたまり、現状それを狙ったプレイもあります。
確かに、バウンスもファンファーレを
もう一度発動させることを可能にする、という点では同じですが
コストを同じだけ支払わなければいけないので、
行動が圧倒的に制限されます。
以上の点を踏まえると、
手札が溢れる、次のターンの行動を制限できる、などの点から
ナーフは妥当だと思いますが
全体除去でさえ6コストなんだから、根源も6コスト、
という考えでよかったと、私は思っています。
根源ナーフ決まって、根源抜きで冥府エルフを使ってますが
序盤が結構厳しいのはありますが、それなりに戦えています。
勝率6割、といった所でしょうか。
追記ですが、冥府ナーフはないかと。
現状、冥府はニュートラルでどのクラスでも使えるので
様々なデッキのフィニッシャー(ネタ含む)になっているので
それらのデッキのフィニッシュを制限してしまっては、
冥府はエルフのためのものになってしまう、ということから
効果も条件も妥当、と判断されてもおかしくないです。
あと、批判が多いのは、冥府エルフ利用率が高く、
その上、高ランク帯の人が愛用していたのもあって
ナーフされると自分の勝率が下がると考えたからだと
自分は考えています。
まぁ、ナーフされても使わなければどうってこともなく、
それなりに戦えている(先述通り)ので
プレイングスキルを新たに磨きなおせばいいのでは?と
素直に思いますね。
正直なところ、そんなことを叫んだところで
運営は今回同様、数字に出ない限り動かないと思います。
新カードで傾向が変わるとまた話は別ですけどね。
ナーフされつつ、周りから対策されまくったのに、他クラス同様な、依然として高い勝率でありつつ、例のクラスに対し、65%をも超える勝率では強過ぎたと思います。
収穫祭ナーフに関して、カバーする方法が明確に使い手には分かっていました。少なくとも根源は5コストで全バウンスだった事が、他のクラスの全体除去と比べて有利に働いてはいました。エルフがコンボ前提の低スタッツの集まりで、手札枚数やコンボで威力が変わる義賊や森の意志、エレメンタルランスといったものを中心に活かすためのものであった、調整されたものだったと思います。
今回の根源ナーフは今代替のないエルフ全体にとって主要なカードをナーフした事に私は問題があると思います。根源と同時に(最大3コスの範囲内での)コンボしかできない。7PPになるまで全体除去出来ない。この2点だけで、エルフクラスが最弱になったのは言うまでもないです。
冥府エルフの弱体化は致し方ないものであったとしても、エルフクラス全体をここまで酷い惨事にするのは間違ってると思うんです。
皆さんはどうお考えなのでしょうか?
根源の高コスト化でほとんど採用されないということで相手はどんどん場に出せるようになるわけです。防衛での抑止力として働いていた根源を選択肢として無くしたようなものです。実際にデッキに入れなくても戦えたりすると思います。相手にはこちらの手札の中身は原則としてわかりません。バウンスやフェアリー作った位でしか分からないと思います。根源を持っている可能性があるだけで相手の場が弱くなってた所は多分にあります。このナーフについて私たちはこれを恐れているのです。除去されないと分かっていれば出し得です。分かっていただけると思います。エルフは最弱に戻ります。
冥府がエルフの為のものになるっていうか、そもそも冥府以外まともに戦えないのが今のエルフってクラスなのにこれ以上弱くしてどうするのかと。 収穫祭も根源も元に戻して、その代わりフェアリーは(盤面からでも手札からでも)墓地に行く際土に帰って消滅する事にしてください。これなら相当冥府-エルフ間のシナジーは落とせるでしょう。
お2人に返信しますが、冥府は根源なくても戦えます。エルフはコンボもあり、アグレッシブに戦うことも可能ですし、正直冥府という強いデッキ形態に固執していた人達が勝てなくなると嘆いているに過ぎないと思います。フェアリーを手札に戻せないと、妖精のいたずらや自然の導きなどにも影響するので、それをすると薔薇やコンボまで弱体してしまいますし、エルフの特性を根こそぎ持っていくので不必要です。エルフが最弱だの言ってる時間があれば、今すぐにでも根源がないエルフデッキで戦えるように、色々試行錯誤してみてはいかがでしょうか。頑張ってくださいね。
「コンボには使えるけど冥府とのシナジーは失うようにする」為に"墓地"に移る際に"消滅"と書いていますが。エルフの特性云々と言っていますが、それが弱すぎたから量産したフェアリーズを墓地肥やしの道具(+運命でデッキを回す為の贄)扱いするような冥府デッキが生まれた(そしてそれが幸か不幸か強かった)んですけど、そこを理解してないからそんな読み落としをするのでは。 そもそも問題なのは「冥府エルフ」という鬼子の為にとばっちりで(ただでさえ弱い)他のエルフデッキが弱体化されている事なので、「根源抜きでも自分が冥府エルフ使えば(現状のマスタークラスにおける冥府エルフの平均とされる)55%より高い勝率維持できてます。」って何の解決にもなってないどころか逆効果です。 (まぁ、今後「根源への回帰なんてまずデッキに入ってない」のが対戦相手にとって当たり前の環境になれば貴方の"根源抜き"冥府エルフの勝率も変わると思われますが、そうなったらそうなったで敢えて1枚刺しておいて相手の意表を突く、という使い方は当然生まれてくるでしょうね。)