シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
自分は妥当な調整だと思います。
ただ発動させれば盤面リセットできる根源への回帰によって、森の意志というカードが完全に空気になっていました。
「上手い!」と言えるような競技性はなく、出し得でした。
また、新パックでリザというフォロワーが出るのも、下方修正の一因でしょう。
相手は疾走持ちを持っていなければ終わりです。
「冥府自体が適切だ」とする言も、自分は賛成です。
冥府ウィッチや冥府ヴァンパを使ったことがある人なら分かると思いますが、どのようにデッキを組んでも決して強くはないからです。
ビショップのカウントダウン、ネクロのモルディカイ、ヴァンパのクイーンヴァンパイア…
このカードが現在の疾走環境を作っていると言っても過言ではないです。
公式で、次のアップデートで冥府エルフを対策するために「根源への回帰」が7コストにナーフされることが発表されました。
ソースは公式HPですので、確定事項でしょう。
運営曰く「《冥府への道》について、「相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ」という能力は非常に強力であるものの、「自分の墓場が30枚以上なら」という条件を満たすまでの道のりが充分に困難である限り、《冥府への道》のコストや能力に変更の必要はないと考えて」おり、「《根源への回帰》は能力に対してコストが低いため、ゲーム環境に不健全な影響を与えていること。また、バトル中盤から複数のターンに渡って《根源への回帰》がプレイされるのは、対戦相手に大きなストレスを与えること。以上の2点が問題であると考え」て調整したようですが……自分としては、そこよりもっと別のところじゃない?と思ってしまいました。
皆様はこの調整にどのように考えておられるでしょうか。様々な意見をお願いします。