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シャドウバースの回答詳細

sid Lv15

僕はルール変更に好意的です。

理由としては進化の数というメリットを発揮できる前に状況がもはやそれだけでは対抗できない状況に初期ハンド(マリガン)とドローによってなり”やすい”とう点があります。

手札を増加させると手札の数に依存するカードのバランスをどうするのかという点と、低コストデッキの事故率が下がるので、序盤をスムーズにに展開されてしまう可能性がさらに上がります。
そもそもゲーム性が根本的に変わるので、全体が壊れる可能性もあり得ると思います。
よってこの手法はさまざまな意味で難しいと思います。

話は戻って根源は記事にある通り、後手の事故率を下げる必要性があると思います。
事故率の低下とはつまりハンドで対抗できる可能性を後手だけあげる必要性があり、その問題に出してこの手法はロジック上正しいと思います。

Q:後攻2ドローについて

8月のアップデートより後攻1ターン目の2ドローと収穫祭の下方修正が告知されました。収穫祭に関してはいろいろと他にも質問されていますが、後攻2ドローに関しては皆さんどう思いますか?

すでに進化の回数で後攻にメリットがありますが、これは4ターン目までは先攻より明らかに不利な状況でゲームが進むことを示しています。そのためそれ以外のメリットが必要になりますが、2ドローではメリットがまだ少ない様に感じます。

せめてハースストーンと同様に初期手札を4枚にしてそこからマリガンできるようにすべきではないでしょうか。皆さんの意見を聞きたいです。

  • らふろいぐ Lv.28

    そのロジックで行くと、ドローを二枚にするよりも後攻の初期手札を4枚にしてマリガンの枚数を増やしたほうが事故率が下がるので、そちらのほうがより適しているということになりませんか?

  • sid Lv.15

    割愛していましたが、度合いの問題だと思っています。 解決すべき課題は ・後手の初期の事故率を軽減する ・とはいえ、全体バランスはある程度保つ という2点です。 出先なので空での確率計算には限界がありますが 初手3ドローで任意の3枚積みの1枚を引ける確率は大体22%で4ドローだと28%くらいかと思います(帰ったら正しく検算します)。 マリガンの場合は任意の数を固定できるので、計算するまでもなくマリガンの枚数を増やすと事故率というより、任意のカードをかなりの確率で引けるという状態になると思います。 任意のカードを引けてしまうとこのゲームは基本的に終わりと言っていいと思いますので、やはりマリガンの枚数を増加させるのは任意のカードを引ける確率を大幅に高める=後手が有利になりすぎるという考え方です。

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