シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
その人それぞれの戦略性。
私の場合は環境に対するメタカードとして、死に札になっても許容できる範囲の1つ。
環境がパターンデッキだけならピン刺しは3×13の残りの1枚の可能性が高いが、環境に幅があるならその幅に対応した勝率調整の1枚として入れるカードかも知れない。
まぁ、自分が納得できる事と勝利の性質と勝率の結果が意味を持てば良いのではないかと思います。
シャドバにおける「ピン刺し」はどういうつもりですることなんでしょうか?
もとい、カードゲーム全般で、枚数制限されてないカードをあえて「一枚」「だけ」入れる目的ってなんですか?
ピン刺しのカードが欲しい時には来ないし、どうでもいい時くるとノイズ…という経験が多いです。遊戯王やってたときは、制限カードと「似たような役割のカードの補完ポジ」のカードはピン刺ししてました。だいたい単体完結で打ち得、腐る局面ないカードが制限だった印象です。補完ポジのカードは来ないなら来ないでまあいいよ…っていう人たち。こういうのは分かる。
基本的に枚数制限がないシャドバで、「あえて」「ピンで」カードを採用する意味はマジでなんなんですか?????幅広くご意見をお寄せ下さい。よろしく〜