シャドウバースの回答詳細

確かにOTKデッキとして見ればその通りなんですよね。ですが、デッキタイトルにもある通り、アグロ戦略でも戦えるんですよこのデッキ。 その場合は、8ターン前にシエテの奥義を使って顔面詰めることも出来ますし、オクトーの奥義も一緒に使えば8ターン目でリーサル取れることもあります。 OTKネメシスについてはまだ研究段階でしょうけど、大天使でアナライズを消滅させられるのが大きいかなと思います。 アグロに対しても大天使は強く、1tクイブレしていれば、2/2/2を消滅させられるという強みもありますね。 相手によってプランを変更出来るのも、このデッキの強みかなと思います。まぁ相応に頭を使うので、難しいかもしれないですけどね()

いや、エッセルカトルや狂乱はよく知らないけど、少なくともAFはアグロ、ビートプラン取れるのは一緒なのよ。あのデッキ、別にOTK特化じゃない上に、下手したらリーサルプラン4通り積んでたりするから。ファクトリー出てればアナライズ消滅されても何とかなるし。

ふむ…まぁ不利なデッキが全く無いというわけにはいかないでしょうからね、仕方ない部分はあるでしょう。それに環境にAFが増えて来たら、それ用の構築を考えればいいと思いますから。ペインレス積むなりバーン増やすなり、解放守護シエテ置いておくなり…。 一応考えられる動きとしては、序盤に盤面制圧しつつ顔を削り、ドレインのやつを出さないと死ぬくらいに追い詰めることで、相手の速度を落とし、8tオクトーで盤面を作り、相手のOTKを不可能にして耐え、9t後から一気に顔を削るもしくはOTKでフィニッシュ…ですかね。 まぁよっぽど回ってないとキツイでしょうけど、戦えないわけでは無いかと。

結晶ファクトリーでプロテクト突進してくるからペインレスは微妙

何ならバハでぶっ飛ばすから全く関係ないまである。ラインハルトの方がまだ重い(割と無視でいいが)