シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
ヴのカードデザインが仮に良いと仮定したとして、それが能力を記号化したこととの関連性が「うまくいっている」
といった非常に曖昧な表現ですので根拠に乏しいような気がします。
カードデザインが良いの意味が、狂乱 渇望という様子がカードのイラストをデザインするのにイメージがしやすいといった意味なら賛成できますが恐らく違うのだろうと思います。
もしくは、たとえば渇望状態だとドレインや回復を持つ、狂乱状態だとダメージが大きくなるが対象がランダムになる等の能力のフレーバー(雰囲気)的な関連を指しているといった意味でも、実際のカードを見ると特に関連を意識しているようには見えないです。
ヴのカードデザインが良いとするなら、記号化の有無に関わらず単純に運営のカードパワー調整が良かったということだと思います。
狂乱、渇望、復讐、こういうイメージを固める言語化がカードデザインをよくするのではないかと考え始めた
共鳴、スペブ、葬送、ネクロマンス、覚醒、連携、カウント・・・あれ、ビショはなぜうまくいってるんだ。
エルフだけ何枚以上プレイしたらとかテキストが長くなりがち
今エルフで活躍してるのって異形の融合でこれも言語化されてる
つまり、4枚以上プレイしたら、これを例えば躍動4、と簡潔に言語化すれば運営のカードデザインは良くなるのでは?と考えて意見を送ってしまった(笑)
質問はこの仮説を支持しますか?それと躍動以外に何か案はありますか?
あくまで仮説ですよ。全くその通りです。