シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
書いてて無理矢理すぎたけど許して。
【キャル能力適正説】
秘術ウィッチなど限られたバーンリソースで削り切る動きを基本とするデッキのタイプが環境に置いていかれた原因は、インフレと同時に進んだ各クラスの回復性能の向上がある。
ニュートラルのゼウスは言わずもがな、条件次第ではリーダー20回復も珍しくない。
その他、エイラに代表されるビショップはもちろん、コンエルの回復能力、ネクロも主流デッキにほぼ入るセレス、ギンセツなどの回復能力持ちも多くなり、ヴァンプは進化時10回復など、回復手段が容易なクラスが増えてしまい、限られたバーンリソースを枯らされてしまうケースが増えた。
この回復過剰時代において、キャルの能力のHPの上限そのものを減らす事で、バーンリソースを確保してリーサルまでの道筋を作りやすくする事は、今後の環境に置いて秘術などのバーン型のデッキが環境でも戦える多様性を生み出すので、キャルの能力は環境に合った適正能力だと言える。
タイトル通りです。
稀に良くある、語尾に(白目)とか付ける系の、自分で言ってて「何言ってんだコイツ」みたいになりそうなトンデモ擁護を披露しようっていう大喜利コーナーです。
自分からは
【キョウカ進化時+2/+2は適正理論】
進化時+1/+1のフォロワーとキョウカの進化時効果を比較してみる。
モニカ→自分の場のフォロワーの数分のダメージ=疾風怒濤を使ったのと同効果→2コス分
ハゲ→体力3以下を消滅→漆黒の法典を使ったのと同効果→2コス分
キョウカ→スペブ1回と2ダメージ=ブレブレを使ったのと同効果→1コス分
よって、キョウカが+2/+2なのは、進化時効果の1コス差を考慮に入れた上で極めて適正であり、ぶっちゃけその前にファンファーレでもスペブしてUBまで持ってるのに3/3/3のスタッツの時点でおかしくない? と言いたくなるのである。Q.E.D.証明終了。