シャドウバースの回答詳細

・ウォーブレ
良い点
…ただただエモい。BGM変わるという唯一無二の特徴がカードゲームアニメの舞台に立ったかのような臨場感を楽しめた。また、ユニークなカードテキストやオンリーワンの効果も多くてプレイの幅がとにかく広く、コンボの発掘など、かなり研究甲斐のあるものであった。
悪い点
…初期に担当した開発があまりにもダメで、シャドバでいうゴブリン出したらフリーズ、試合中理由不明でフリーズはザラ。サ終前に開発を一新したようだが、前の出したバグの量があまりにも多過ぎたため、終わる前まで全てが治ることはなかった。

・ゼノンザード
良い点
…DCG故の強みを100%活かしたゲーム。互いのAIとのバトルになるため、試合中の思考時間が無制限。即ちどのタイミングでも中断できて再開できる。また、試合後のデータ分析から、終えた試合の何ターン目からさいかいするなど、カードゲーマーとして欲する機能がふんだんに揃っている。
悪い点
…大きく取り上げる部分はないのだが、カードに声がないのが少し寂しい点は意外と大きい。また、これはジレンマであるのだが、AIをテーマにした故に対人戦での駆け引きと若干の齟齬が生まれる。ゼノンザード に飽きられる人の多くは、対人戦ではないからという理由でもあるため、ここは難しいところ。


シャドバは相手ターンでの誘発カードをそろそろ用意してほしい。