シャドウバースの回答詳細

序盤に軽量カードを使った後、手札に低コスカードが少ないか無い状態で中盤へ、コストのかかる除去スペルと中コストフォロワーは中盤同時出しできない（PP不足）だから盤面にフォロワーが残らないから、除去して相手が自由に出してまた除去を強いられる、処理を強要される状況から抜け出せない
コスト高めの除去（特に単体）が採用されない理由

フォロワー同士傷つけあったところを軽量スペルで除去しながら
同時に中コストフォロワーをたてたりして、処理を押し付ける側になることを狙う、シャドバは本質的に盤面の返しあい、メンコと揶揄されるけど、良くも悪くも間違ってないと思う
除去スペルは基本的にフォロワーと同時出しで攻守交替を狙うカードで、軽量火力で事足りる弱った相手フォロワーに中コスト確定破壊はオーバースペックで自分がフォロワーに割くPPが減って反撃が鈍り非効率

あと単体除去スペルは1体破壊に対しフォロワーは進化直後1体に進化時効果に相手の返しのフォロワーを弱らせるか道連れにする、除去期待値、pp効率はフォロワーの方が優れているし、フォロワーの効果や進化で除去できる、フォロワーで替えが効く、つまり序盤は使えず中盤は進化がある、よって進化権が切れた後の一時期以外は事故要因に近い、その時期もフォロワー同士の殴り合いをしっかりしていれば軽量火力で充分、小粒横並びの連打を止める効果は期待できず、やはりオーバースペック
だからフォロワー無しのデッキはフォロワーが無いこと自体が驚きをもって紹介される、でもスペルはデッキにもよるが基本デッキの半分にも満たない、数枚やナシのケースも・・・で済んでしまう

単体オーバースペック、全てに1ダメージがファッティに無力
両方とも火力のロス、pp効率が悪い、だから2スペル除去と2～4コスフォロワーの同時出し2~3面除去が最も低ロス、高pp効率で強い