シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
まずプレイではないですがあからさまに10t以上のロングゲームを目論んでいると思われるデッキ使用者。具体的にはイージスやセラフなどの決め手を早期着地させない、あるいはそもそも狙ってこないTNKやエイラなど。または特に勝ち筋通す上で必要でも無いのにダメカットや堕天みたいな特定軸の勝ち筋を潰すカードを入れて無駄に試合をグダらせたり、敗色濃厚にもかかわらずなお往生際悪く執拗に回復や守護で延命を図るなど。
少々基準が厳しいかもしれませんが、私に言わせりゃこの辺は全部遅延です。無論使うなと言う権利はないでしょうしその気もないですけど、この類のデッキは自分が積極的に使いたいともマッチングしたいとも思いませんし、試合してて(使ってても相手してても)楽しいとも全く思いません。
再三言う通り使うなとまでは言いませんが、正直手軽にできるのが大きな利点であるシャドバでこの手の自己満遅延デッキに当たると(極端な言い方をすれば)迷惑に感じることが多いです。無駄にこっちの勝ち筋潰され向こうもしつこく延命するせいで試合が伸びてグダるわ、その癖勝ったところで爽快感があるわけでもないわで勝っても負けても徒労感が半端ないので。
ここでもしばしば話題になるシャドバでの「遅延」について質問です。
私はどちらかというとアンリミ専なのでそちらをベースに話しますが、最近の環境は昔と比べ高速化、10T以内の決着等がかなり進んでいると感じます。
私は除去型セラフを主に扱ってきたので所謂「遅延」型のプレイングになると思いますが、11Tを超え、尚且つそれで勝てる様な試合は、最近はめっきり少なくなりました。
また、現状体感で11Tを超えるのは、相手の手札枯れで1手1手となった場合や対サタドラ位でしょうか。
そこで、皆さんはどの様なプレイングや状況を「遅延」と感じますか?
ここではリミット時間いっぱいまでわざとプレイしない牛歩戦術以外で、皆さんが感じる「遅延」プレイについて教えて下さい。
私はほぼセラフ一筋でやってますが、それで10T以上のロングゲームを目論む試合運びはもう今では通用しないでしょう。正直セラフで勝つ時は体力一桁当たり前、敗色濃厚からの一発逆転が当たり前で、相手の手札が判らない上では、大抵は相手からすれば往生際悪く執拗に延命を図っている様に見えるんでしょうね。リモニウムの登場で8T以前のイージスが見えてきた以上、試合が延びる(10Tを超える)という点は改善されるのかもしれません(迷惑が減るとは言っていない)。
破砕打ってくる当時の秘術とかはまさにそんな感じじゃない?糞遅いだらだらコントロール使うのは別に個人の自由だし嫌ならリタイアしとけって気になるけど、こういう人が「蓋蓋」騒いでたりするのはイラっとして超越回したくなる。
ただ、意見には同感した。自分もどちらか言えばヴァーナレクや蝙蝠のように積極的に破って火力を出すカードを使いたいと思うしそれらと対極にあるカードを使いたいと思わないし使うなとも言えないのにも同感、遅延型デッキ、として括ってしまうのもわかる
遅滞戦術と書けばかっこよくない? よくない?