シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
元々は1か3に近いけど違う気がする
多様性云々かんぬんは全く関係なくて、一定ターンを迎えるとゲームを強制的に終わらせるくらいのパワーを持つデッキもしくはカードが蓋
そういうデッキが流行るとそれ以前に轢殺できるデッキしか存在しなくなるから蓋と呼ばれる
1はあくまでも蓋と呼ばれるデッキが流行った結果
NヴはNヴ一色にそまったけどNヴは蓋とはいわれてないでしょ
例えばマナリアで言えば11ターン目を迎えることは稀で、実質的に環境を10ターン目までに制限してるから蓋とか
超越であれば大体8ターン目までに決めなければ決められる
10ターン目という制限は無い
なんか定義がばらついてる気がするので、ちょっとはっきりさせとこう。
①「超越は環境に蓋をしている」
→超越とアグロ以外のデッキタイプの「多様性が少ない」ことを指している「蓋」。
②「超越はウィッチに蓋をしている」
→軽コストスペルは須く超越強化になることから、スペルのデザインの「多様性を制限している」ことを指している「蓋」。
③「メイシアは蓋」
→10Tで確実にゲームを終わらせるカードを指して、「それ以降のゲームを否定している」ことを指している「蓋」。
④「鯵は蓋」
→大ダメージカード全てを指してる「蓋」。
①②が本来の使われ方だったと認識している。
デッキ構築、カードデザインの多様性を制限しているという意味。
最近目立つのは③の使い方する人。
正直誤用だと思うんだよね。
それ別に蓋じゃ無くね?っていうか。
さらにひどいのは④だよね。完全に誤用だと思ってる。
まぁもともと定義のあるような言葉じゃないのは理解しているんだけどさ。なんかもやっとするんで、みんなの意見を聞かせてくれ。