シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
基本的には②は余計なお世話
①③④は駆けっこの結果、要は早い方が勝つというだけの話
だと思ってる。
基本的に①を前提に
・蓋と名指しされるデッキが勝ち越している
負け越しているのならそれは環境に抗う
ひとつのデッキでしかないから
・蓋をされたデッキが環境から締め出された
勝てないでは足りない
それはただ弱いデッキというだけのことだから
さて超越だが、個人的にはあんなものは蓋になってない。
先ず勝ち越せてない。
負け越してるのに流行したイレギュラー。ちょっとしたバケモノだな。
未だに論理的な説明がつかん。
騒乱期の旧ライブラを擁するサタンドラはおそらく究極の蓋だったな。
旧ライブラそのものの採用は0~3枚。
つまりライブラを積んでるかもしれない可能性だけで
コントロールデッキを環境から駆逐したからな。
ちなみに現行のサタンドラもやべーかもしれん。
なんか定義がばらついてる気がするので、ちょっとはっきりさせとこう。
①「超越は環境に蓋をしている」
→超越とアグロ以外のデッキタイプの「多様性が少ない」ことを指している「蓋」。
②「超越はウィッチに蓋をしている」
→軽コストスペルは須く超越強化になることから、スペルのデザインの「多様性を制限している」ことを指している「蓋」。
③「メイシアは蓋」
→10Tで確実にゲームを終わらせるカードを指して、「それ以降のゲームを否定している」ことを指している「蓋」。
④「鯵は蓋」
→大ダメージカード全てを指してる「蓋」。
①②が本来の使われ方だったと認識している。
デッキ構築、カードデザインの多様性を制限しているという意味。
最近目立つのは③の使い方する人。
正直誤用だと思うんだよね。
それ別に蓋じゃ無くね?っていうか。
さらにひどいのは④だよね。完全に誤用だと思ってる。
まぁもともと定義のあるような言葉じゃないのは理解しているんだけどさ。なんかもやっとするんで、みんなの意見を聞かせてくれ。
全盛期の超越の立場的には今のリーシェナをかなりヤバくした感じかな。あれって負け越してるのに流行ってるのではなく流行った結果負け越してるのが近い。普通ならそのあとメタが回るはずなんだけど、超越の蓋範囲の広さ、当時のアグロの優秀さ、その他細々としたのが悪い意味で噛み合った結果環境が停滞して生まれのがアグロ超越環境な訳で明確に超越が蓋として機能した結果アグロまみれになって結果的に超越が負け越すって話。
超越ってのはポッと出のデッキじゃない。デッキの中でも最古参のデッキだ。かつてより基本的に勝ち越せるデッキじゃないことは定説だったろう? なら流行ったから負け越したんじゃなくて負け越すのが常識としてそれでも流行ったんだよ。
その論理だとアグロ超越の時代だけアホみたいに流行ったのが説明つかないと思う。元から勝てなくても流行るんだったらもっと前から流行ってただろうし、それこそ最古参のデッキで根本的な動きは変わってないんだから元からもっと流行っていないとおかしくなる。強化されたり回りがナーフされた結果勝ち越せるレベルのデッキになって流行った結果アグロまみれになって負け越してるってほうが辻褄が合うと思う。それなら元々そこまで流行ってなかったのは昔は勝ち越せるだけのポテンシャルがなかったから流行らなかったで説明できる。
だから説明がつかないと最初っから書いてるだろう? まあ環境落ち寸前にご祝儀で使われただけかもしれんがよ。
理由のすべてではないにしろある程度説明がつくように説明してるんだが。というかご祝儀とか超越だけが流行る理由として意味不明すぎるだろ。ご祝儀理由なら冥府、セラフ、OTKエルフ、その他の落ち寸前のカードらを軸にしたデッキがほとんど居なかったのはさすがにおかしい。超越ほどではないにしろご祝儀理由ならある程度他のデッキもいてしかるべきだろうし、そもそもナーフされたらアホほど減ってるのにご祝儀もへったくれがあるかって話。
OOT前に幕開けりんごんとか使ったNエルフを使ったらけっこう楽しかったことを思い出してしまった
元々超越ってどれだけアグロ環境だろうが関係なく環境におったからなぁ というかメタレポ見たらわかるんやけど環境出てきてるすぐ勝率50割ってる それでも最後までトップにおる謎 勝ち越せてる時期なんてバハ初期くらいしか思い付かん
MTGでよく言われることの一つに日本人は青が好きってのがあるから無駄に超越がいることに違和感はなかった