シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
蝙蝠とノアじゃ今後の強化によって受ける恩恵の差の幅が違いすぎる
蝙蝠は有用な自傷カードが追加されていけばどこまでも青天井に強くなっていくが、ノアはどこまでいっても9T・11(13)点からは動けない
ノアは結局ノア自体が強くなっていくわけじゃないんだから、それよりも体力11までに引き寄せるのを助長していたシルヴァ等を調整するべきだった
シルヴァククルシロウの追加によって強化され、以前から存在しデッキの核だったノアがナーフされた人形ネメシス
かん淫連中やフラウロスの追加によって強化され、以前から存在しデッキの核だった蝙蝠がナーフされる蝙蝠ヴァンプ
強化からナーフに至る流れが全く同じなんだよね
けどノアのナーフは当時かなり批難されて、蝙蝠は今称賛を受けている
この2つに違いがあるとすれば、分解したときのエーテルの数だけ…
結局そんなもんなんでしょうかね、皆さんどうなんです?
ちなみに蝙蝠ナーフ自体は妥当だと思ってます。というより自分は「ノアのナーフも妥当だった」と当時から思ってます。