シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
ゆうて、エルフのバウンス、ネクロの自壊、ドラゴンの侮蔑等も程度の違いはあれど似たようなものだし、一部カードがデメリットに対してあまりにもメリットがでかすぎるのが問題なだけで、自傷そのものがデメリットであることには変わらないと思う。ただ、上記の奴らと違って盤面に影響のないデメリットで、短期決戦するなら大して問題のないから一概に同じっわけでもないんだろうけど。
昨今大暴れの自傷蝙蝠軸ですが、
闇喰らいの蝙蝠はDBNのカードなので
ローテ落ちするまであと9ヶ月ほどかかるという絶望的事実。
加えて、邪眼進化AOEやフラウロスの上振れ超展開、
スケベの絶傑による除去&疾走などなど、
蝙蝠降臨までの間にも自傷数を参照とする厄介者が多数。
恐らく今後も自傷数を参照に悪さするカードは
追加されていくものと予想されます。
しかしここでふと疑問に思うのは
もう自傷はデメリットとして考えなくていいんじゃね?
ということです。
今までヴのカードは自傷する代わりに
パワーが高いというものが多かった。
しかし、今はもう自傷はコンボの下準備みたいなもんで、
純粋にデメリットとして数えることは難しいのではないか?
つまり何が言いたいかと言うと、
自傷を理由に安易にメリット効果をつけたり
スタッツを上げるのはデザインミスなのではないか?ということ。
おめーだよスケベの信者何でラスワでこっちの顔面削んだよ糞。
質問は今後も自傷って単純にデメリット扱いで、
それを理由にカードパワーを上げてもいいのか?
なまじ勝敗に直結するライフをコストにしてる分、メリットもそれ相応にしなくてはならないが、その配分というのは中々難しいってことですな。